桃山台駅

日本の大阪府吹田市にある北大阪急行電鉄の駅

桃山台駅(ももやまだいえき)は、大阪府吹田市桃山台五丁目にある、北大阪急行電鉄南北線駅番号M09

桃山台駅
Momoyama-dai station 1.jpg
駅舎(2020年6月)
ももやまだい
MOMOYAMA-DAI
M08 千里中央 (2.0 km)
(2.0 km) 緑地公園 M10
所在地 大阪府吹田市桃山台五丁目1-1
北緯34度47分33.45秒 東経135度29分50.60秒 / 北緯34.7926250度 東経135.4973889度 / 34.7926250; 135.4973889座標: 北緯34度47分33.45秒 東経135度29分50.60秒 / 北緯34.7926250度 東経135.4973889度 / 34.7926250; 135.4973889
駅番号  M09 
所属事業者 北大阪急行電鉄
所属路線 南北線
キロ程 3.9 km(江坂起点)[1]
千里中央から2.0 km
駅構造 地上駅(掘割構造の橋上駅
ホーム 島式1面2線
乗車人員
-統計年度-
(特定日)17,388人/日(降車客含まず)
-2020年-
乗降人員
-統計年度-
(特定日)34,233人/日
-2020年-
乗降人員
-統計年次-
(全日)40,522人/日
-2016年-
開業年月日 1970年昭和45年)2月24日[2]
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歴史編集

駅構造編集

並行する新御堂筋国道423号)南千里ランプの直下、上下線に挟まれる形で地上に長さ209.7 mの島式ホーム1面2線を有する[10]緑地公園方には渡り線が設置されており、桃山台車庫へ繋がっている。

出入口は南口と北口の2ヶ所がある。南口・北口とも改札を出ると東西に抜けることができるようになっており、南口を西側に向かうと飲食店などが入居する駅ビルや、一般路線バス乗り場がある。

開業当初から供用しているのは南口で、新御堂筋の側道に挟まれている部分に橋上駅舎がある。長らくエスカレーターがなかったが、2010年9月28日にホームから改札口までのエスカレーターが設置された[5]。改札口から外に出るためには階段を一旦下ってから上り直す構造となっている。

北口は2010年4月3日に使用を開始した[5][6]。旧来の駅舎と道路(大阪府道135号豊中摂津線)を挟んだ北側の歩道橋に面した部分に橋上駅舎がある。階段の他、バリアフリー対応として駅舎とホームとを連絡するエレベーター・エスカレーターを備えている。掘割状の部分に設置されたホームから一気に駅舎まで上るため、かなりの高低差がある。

トイレは南改札内の他、北改札からエレベーターを下った正面のホーム上に多目的トイレが1室設置されている。

ホーム上に、ソーラー式の花時計が設置されていたが2010年に撤去され現在は花壇となっている。

のりば編集

桃山台駅プラットホーム
番線 路線 行先
1   南北線 江坂梅田なんば天王寺あびこなかもず方面
2 千里中央行き

利用状況編集

2020年(令和2年)度の特定日における1日の乗降人員34,233人(乗車人員:17,388人、降車人員:16,845人)である[利用客数 1]

近年の特定日における1日乗降・乗車人員は下表の通りである。

年度別1日乗降・乗車人員[統計 1][統計 2]
年度 特定日 出典
調査日 乗降人員 乗車人員
1990年(平成02年) 41,925 21,328 [* 1]
1991年(平成03年) - [* 2]
1992年(平成04年) 48,492 25,943 [* 3]
1993年(平成05年) 48,405 25,537 [* 4]
1994年(平成06年) 47,732 25,484 [* 5]
1995年(平成07年) 44,604 23,267 [* 6]
1996年(平成08年) 47,594 25,009 [* 7]
1997年(平成09年) 11月11日 47,594 25,009 [* 8]
1998年(平成10年) 11月10日 39,222 19,655 [* 9]
1999年(平成11年) 11月09日 45,148 23,664 [* 10]
2000年(平成12年) 11月07日 46,448 24,136 [* 11]
2001年(平成13年) 11月13日 41,635 22,185 [* 12]
2002年(平成14年) 11月12日 41,321 21,617 [* 13]
2003年(平成15年) 11月11日 41,465 21,825 [* 14]
2004年(平成16年) 11月09日 39,894 20,779 [* 15]
2005年(平成17年) 11月08日 38,926 20,194 [* 16]
2006年(平成18年) 11月07日 38,332 19,899 [* 17]
2007年(平成19年) 11月13日 38,219 19,834 [* 18]
2008年(平成20年) 11月11日 39,307 20,402 [* 19]
2009年(平成21年) 11月10日 38,136 19,669 [* 20]
2010年(平成22年) 11月09日 37,305 19,285 [* 21]
2011年(平成23年) 11月08日 38,434 19,836 [* 22]
2012年(平成24年) 11月13日 38,297 19,806 [* 23]
2013年(平成25年) 11月12日 39,317 20,342 [* 24]
2014年(平成26年) 11月11日 38,907 20,017 [* 25]
2015年(平成27年) 11月10日 37,706 19,755 [* 26]
2016年(平成28年) 11月08日 38,312 19,538 [* 27]
2017年(平成29年) 11月14日 39,115 20,196 [* 28]
2018年(平成30年) 11月13日 39,246 20,135 [* 29]
2019年(令和元年) 11月12日 39,902 20,449 [* 30]
2020年(令和02年) 11月10日 34,233 17,388 [* 31]

駅周辺編集

当駅の南西側に、北大阪急行電鉄の車両基地である桃山台車庫が所在する。当駅近くには車庫に通じる単線トンネルがある。また、新御堂筋の側道沿いから車庫の内部を眺めることができる。

バス路線編集

当駅付近には、駅前にある「桃山台駅」路線バス停留所と、新御堂筋沿いにある「千里ニュータウン高速バス停留所がある[11]

阪急バス
1番のりば
豊中市内線
20・25・30・35・38系統 津雲台七丁目行(上新田経由)
2番のりば
吹田市内線
2系統 JR吹田行(南千里・亥子谷・佐井寺北・上山手町・片山小学校前・JR吹田北口・吹田市役所(阪急吹田)前経由)
2系統 JR吹田北口行(南千里・亥子谷・佐井寺北・上山手町・片山小学校前経由)
3系統 JR吹田行(南千里・亥子谷・佐井寺北・吹田高校・吹高口・吹田市役所前(阪急吹田)経由)
5系統 JR吹田北口行(南千里・亥子谷・佐井寺北・原町二丁目・片山小学校前経由)
8系統 五月が丘・亥子谷循環(南千里経由、五月が丘先回り)
9系統 五月が丘・亥子谷循環(南千里経由、亥子谷先回り)
10系統 吹田営業所前行(南千里・亥子谷・七尾・JR岸辺南口・大曽根・JR吹田・吹田市役所前(阪急吹田)経由)
11系統 JR岸辺北口行(南千里・亥子谷・岸部東経由)
千里ニュータウン線
61系統 千里営業所前行(南千里・津雲台センター前・阪急山田経由)
62系統 佐竹台・高野台循環(津雲台センター前・南千里経由)
65系統 津雲台センター前・津雲台七丁目行(南千里経由)
69系統 佐竹台・高野台循環(南千里経由)
3番のりば
豊中市内線
旭ヶ丘・熊野田小学校前・豊中市役所北経由
20→45系統 千里中央行(阪急豊中駅豊中高校前・上野小学校前・東豊中団地前・東豊中経由)
21→35系統 阪急豊中駅〜桃山台駅循環(阪急豊中駅・豊中高校前・上野西三丁目・東豊中団地前経由)
22→30系統 阪急豊中駅〜桃山台駅循環(阪急豊中駅・豊中高校前・上野小学校前・東豊中団地前経由)
23→40系統 千里中央行(阪急豊中駅・柴原口・桜井谷・北緑丘団地・北緑丘・豊島高校前経由)
熊野田小学校前・豊中市役所北経由
28系統 阪急豊中駅行
旭ヶ丘・熊野田小学校前・阪急曽根駅阪急岡町駅経由
25→40系統 千里中央行(阪急豊中駅・柴原口・桜井谷・北緑丘団地・北緑丘・豊島高校前経由)
26→46系統 千里中央行(阪急豊中駅・柴原口・桜井谷・北緑丘・豊島高校前経由)
(阪急豊中駅経由の長距離系統は、阪急豊中駅より先の系統番号が変化する[12]。)
4番のりば
豊中市内線
東豊中団地前・上野小学校前・豊中高校前経由
30→20系統 阪急豊中駅〜桃山台駅循環(阪急豊中駅・豊中市役所北・熊野田小学校前・旭ヶ丘経由)
30系統 阪急豊中駅止
32→48系統 北緑丘団地行(阪急豊中駅・柴原口・柴原阪大前駅(市立豊中病院前)・西緑丘、野畑小学校前経由)
33→40系統 千里中央行(阪急豊中駅・柴原口・桜井谷・北緑丘団地・北緑丘・豊島高校前経由)
東豊中団地前・上野西三丁目・豊中高校前経由
35→20系統 阪急豊中駅〜桃山台駅循環(阪急豊中駅・豊中市役所北・熊野田小学校前・旭ヶ丘経由)
36→38系統 阪急豊中駅〜東豊中団地前⇔桃山台駅循環
(阪急豊中駅・阪急岡町駅・阪急曽根駅・熊野田小学校前・熊野町西経由)
東豊中団地前・熊野町西経由
38→35系統 阪急豊中駅〜東豊中団地前⇔桃山台駅循環
(熊野田小学校前・阪急曽根駅・阪急岡町駅・阪急豊中駅・豊中高校前・上野西三丁目経由)
38系統 阪急曽根駅止(熊野田小学校前経由)
39系統 旭ヶ丘北口行(旭ヶ丘経由)
(阪急豊中駅経由の長距離系統は、阪急豊中駅より先の系統番号が変化する。)
3番のりば 21→35系統 と 4番のりば 35→20系統
3番のりば 22→30系統 と 4番のりば 30→20系統
共に4番のりば 36→38系統 と 38→35系統
が循環運行の対になる(熊野田小学校前→阪急豊中駅→豊中高校前が外回り循環、豊中高校前→阪急豊中駅→熊野田小学校前が内回り循環。)。
5番のりば
千里ニュータウン線
61・65・69系統 千里中央行(南町二丁目経由)
東泉丘線
55系統 緑地公園グリーンハイツ前行
なお、駅の西側に立地するバスターミナルは、かつては吹田市(桃山台五丁目)と豊中市(新千里南町三丁目)との境界錯雑地であった。
高速バス
 
千里ニュータウン停留所
当駅付近を走る高速バスは、新御堂筋沿いの「千里ニュータウン」停留所に停車する。西日本JRバスと阪急バスが運行する路線が発着する(共同運行事業者も含む。ただし、JRバスについては、東京方面行のドリーム号は停車しない。OCAT(JR難波駅)を経由する路線は当停留所を経由しない便もある)。大阪市内発は乗車のみ、同市内行は降車のみの取り扱いである。同市内行の夜行バスでは朝の渋滞による遅延を嫌って当停留所で下車し、北大阪急行に乗り換える乗客もいる。

隣の駅編集

北大阪急行電鉄
  南北線
千里中央駅 (M08) - 桃山台駅 (M09) - 緑地公園駅 (M10)
  • ( ) 内は駅番号を示す。

脚注編集

[脚注の使い方]

記事本文編集

出典編集

  1. ^ 北大阪急行50年史、p.159。
  2. ^ a b 北大阪急行50年史、p.179。
  3. ^ a b 北大阪急行50年史、p.183。
  4. ^ 北大阪急行50年史、pp.126 - 127。
  5. ^ a b c 北大阪急行50年史、p.192。
  6. ^ a b c “桃山台駅バリアフリー化工事竣工” (日本語) (プレスリリース), 北大阪急行電鉄, (2010年4月5日), オリジナルの2010年9月9日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20100909203351/http://www.kita-kyu.co.jp/news/201004021.html 2020年12月4日閲覧。 
  7. ^ “〜さらに、安全、安心にご利用いただくため〜 桃山台駅で「可動式ホーム柵」を使用開始します” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 北大阪急行電鉄, (2018年3月6日), オリジナルの2018年9月2日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20180902151714/http://www.kita-kyu.co.jp/upload/086.pdf 2020年3月30日閲覧。 
  8. ^ “〜さらに、安全、安心にご利用いただくため〜 緑地公園駅・桃山台駅で「可動式ホーム柵」を使用開始します” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 北大阪急行電鉄, (2018年2月16日), オリジナルの2018年9月2日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20180902084357/http://www.kita-kyu.co.jp/upload/084.pdf 2020年3月30日閲覧。 
  9. ^ 桃山台駅舎外壁がリニューアルされました - 北大阪急行電鉄【公式】(@kitakyu50),Instagram(2020年4月14日)2020年6月21日閲覧
  10. ^ 北大阪急行50年史、p.164。
  11. ^ 桃山台駅前|路線バス|阪急バス” (日本語). 阪急バス. 2022年2月21日閲覧。
  12. ^ 運行系統図(千里営業所)|路線バス|阪急バス” (日本語). 阪急バス. 2022年2月21日閲覧。

利用状況編集

私鉄の1日平均利用客数
  1. ^ 乗降客数|路線図・各駅情報”. 北大阪急行電鉄. 2022年2月21日閲覧。
私鉄の統計データ
  1. ^ 大阪府統計年鑑 - 大阪府
  2. ^ 吹田市統計書 - 吹田市
大阪府統計年鑑

参考文献編集

  • 『北大阪急行50年史』北大阪急行電鉄、2018年4月。 

関連項目編集

外部リンク編集