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水戸市民球場(みとしみんきゅうじょう)は、茨城県水戸市見川町の水戸市総合運動公園内にある野球場。施設は水戸市が所有し、水戸市スポーツ振興協会が指定管理者として運営管理を行っている。

水戸市民球場
(ノーブルホームスタジアム水戸)
Mito Municipal Baseball Stadium
(NobleHome Stadium Mito)
施設データ
所在地 茨城県水戸市見川町2256(水戸市総合運動公園内)
起工 1979年5月18日
開場 1980年3月31日
所有者 水戸市
管理・運用者 水戸市スポーツ振興協会(指定管理者
グラウンド 内野:クレー舗装
外野:天然芝
照明 照明塔:6基
使用チーム • 開催試合
茨城アストロプラネッツ(2019年 - )
収容能力
20,000人
グラウンドデータ
球場規模 グラウンド面積:-m2
両翼:100 m、中堅:122 m

目次

歴史編集

1980年3月竣工。以来高校野球社会人野球など茨城県内のアマチュア野球のメイン開催球場として使用されている他、ひたちなか市民球場が完成するまではプロ野球公式戦も幾度か開催された。現在もイースタン・リーグ(二軍)公式戦が年数回開催されている。

1994年シーズン中に、スコアボードがパネル式から磁気反転式に改修された。

2017年8月の全国高校野球茨城大会の終了後から、2018年にかけて全面改修が行われた。主な改修点としては、

  1. メインスタンドの耐震補強・屋根の付け替え
  2. 外野スタンド改修
  3. スコアボード改修(磁気反転式からフルカラーLEDに改修)・スピードガン装置の設置
  4. グラウンド拡張(両翼100m、中堅122m)[1]

2019年の茨城国体の会場となるほか、将来的なプロ野球公式戦誘致を念頭に置いており、この期間中の県大会は土浦市営球場J:COMスタジアム土浦)などで代替するとしている[2]

2018年6月30日にリニューアルオープン。命名権募集で水戸市内の住宅メーカーノーブルホームがこれを取得し、新名称は「ノーブルホームスタジアム水戸」となった[3]。この日には栃木県の作新学院を招き、県立水戸商業常総学院との間で完工記念試合が開催された[3]

ベースボール・チャレンジ・リーグで2019年からリーグ戦に参加する茨城アストロプラネッツが公式戦を開催している[4]

施設概要編集

  • 両翼:100m、中堅:122m
  • 内野:クレー舗装、外野:天然芝
  • 照明設備:照明塔6基
  • 収容人員:20,000人(内野:座席、外野:芝生)
  • スコアボード:フルカラーLED
  • 駐車場:800台(5箇所)

交通編集

  • 水戸駅北口4番のりばから茨城交通バス「(37)桜山・桜ノ牧高校経由 医療センター」行で「市民球場前」下車
  • 国道50号沿い

脚注編集

  1. ^ 公認野球規則では「両翼320フィート(97.534メートル)以上、また中堅は400フィート(121.918メートル)以上あることが優先して望まれる」としている。
  2. ^ 丸山将 (2017年6月23日). “水戸市民球場を改修 プロ野球公式戦誘致へ 来年5月完成、両翼100メートルに”. 産経新聞. http://www.sankei.com/region/news/170623/rgn1706230072-n1.html 2018年7月9日閲覧。 
  3. ^ a b 桜井優 (2018年7月1日). “改修完了の水戸市民球場オープン、新名称発表”. 茨城新聞クロスアイ. http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15303608640508 2018年7月9日閲覧。 
  4. ^ 日程&結果 2019年5月 - ベースボール・チャレンジ・リーグ(5月11日の箇所を参照)

関連項目編集