池田奈津子

日本のドラマ・映画の脚本家

池田 奈津子(いけだ なつこ)は、日本ドラマ映画脚本家神奈川県葉山町出身[1]早稲田大学商学部卒業[1]

経歴 編集

大学時代は金融を専攻[1]。大学卒業後に不動産関係の業務に6年間勤務[1]。その後にシナリオセンターにて脚本を学び、2010年、『もしも生まれ変わったら』で第2回TBS連ドラ・シナリオ大賞にて入選。同年に『クローン ベイビー』で脚本家デビュー。

作品 編集

ドラマ 編集

連続ドラマ 編集

単発ドラマ 編集

映画 編集

書籍・著書・掲載 編集

シナリオ・脚本 編集

  • 月刊シナリオ教室 10月号(2021年)
    • 白い濁流の第1・2回の脚本の決定稿シナリオが掲載

小説・ノベライズ 編集

インタビュー 編集

  • 好書好日 映画「アキラとあきら」脚本家・池田奈津子さんインタビュー 「ライバル2人の友情にあこがれ」[1](2022年8月26日)

脚注 編集