清水久詞

清水 久詞(しみず ひさし、1972年7月4日 - )は、日本中央競馬会 (JRA) ・栗東トレーニングセンターに所属している調教師。父はカルストンライトオなどを所有した経験を持つ馬主の清水貞光[1][2]。妻は元JRA騎手の押田純子、義理の父は元JRA騎手の押田年郎

清水久詞
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基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 大阪府
生年月日 (1972-07-04) 1972年7月4日(45歳)
所属団体 日本中央競馬会
初免許年 2009年
経歴
所属 浜田光正[1](1997.7 - 2009.2)
栗東T.C.
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来歴編集

「子供の頃から乗馬に通ったり、馬と接する機会が多かったため、将来は馬に携わる仕事がしたいと思っていました。」[3]

1997年1月よりJRA競馬学校厩務員課程に入学し卒業[1]後の7月から栗東・浜田光正厩舎所属の厩務員となるが、同月すぐに調教厩務員に転向し、さらに12月には調教助手に転向。ファレノプシス[1][2]らを担当した。

2009年、7度目の挑戦でJRA調教師免許試験に合格[1]2月12日に合格が発表され[1][2]3月1日付で調教師免許免許を取得した。

2009年4月3日、日本中央競馬会より6月21日付で厩舎開業告知がなされた[4]

2013年3月31日ダービー卿チャレンジトロフィーで管理馬のトウケイヘイローが優勝。自身初の重賞優勝となった[5]

2015年10月25日、第76回菊花賞にて管理馬のキタサンブラックが優勝し、自身初のGI競走制覇の栄誉を得た[6]

調教師成績編集

日付 競馬場・開催 競走名 馬名 頭数 人気 着順
初出走 2009年6月21日 3回阪神2日11R 3歳上500万下 メイショウロッコー 16頭 6 3着
初勝利 2009年8月16日 3回新潟2日6R 3歳未勝利 チョウハイレベル 14頭 2 1着
重賞初出走 2010年4月10日 3回中山5日11R ニュージーランドトロフィー アグネススペクトル 16頭 13 12着
重賞初勝利 2013年3月31日 3回中山4日11R ダービー卿チャレンジトロフィー トウケイヘイロー 16頭 5 1着
GI初出走 2011年12月18日 5回中山6日11R 朝日杯フューチュリティステークス トウケイヘイロー 16頭 9 4着
GI初勝利 2015年10月25日 4回京都7日11R 菊花賞 キタサンブラック 18頭 5 1着

おもな管理馬編集

脚注編集

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  1. ^ a b c d e f 清水新調教師、浜田イズムを継承!” (日本語). ウマニティ (2009年2月13日). 2013年4月6日閲覧。
  2. ^ a b c 2009年度JRA新規調教師、新人騎手の合格発表” (日本語). スポニチ大阪. スポーツニッポン (2009年2月13日). 2013年4月6日閲覧。
  3. ^ 2009年度 新規調教師プロフィール” (日本語). 日本中央競馬会 (2009年2月12日). 2009年3月24日閲覧。[リンク切れ]
  4. ^ 5名の新規調教師が開業 日本中央競馬会プレスリリース 2009年4月3日閲覧
  5. ^ 【ダービー卿CT】トウケイヘイロー&清水久師、初重賞” (日本語). スポーツ報知. 報知新聞社 (2013年4月1日). 2013年4月6日閲覧。
  6. ^ 【菊花賞】サブちゃん悲願のG1制覇! キタサンブラックV スポーツニッポン 2015年10月25日閲覧
  7. ^ 2015年スプリングステークスレース結果 - JBIS 2015年3月23日閲覧
  8. ^ 第76回 菊花賞 日本中央競馬会
  9. ^ 【天皇賞・春】キタサンブラック勝つ、サブちゃん歓喜G1・2勝目”. Sponichi Annex. 2016年5月1日閲覧。

関連項目編集