田神駅

日本の岐阜県岐阜市にある名古屋鉄道の駅

田神駅(たがみえき)は、岐阜県岐阜市入舟町一丁目にある、名古屋鉄道各務原線。駅番号はKG16manacaが利用可能である。

田神駅
MT-Tagami Station-Building 2020.jpg
駅舎
たがみ
TAGAMI
NH60 名鉄岐阜 (1.1 km)
(1.8 km) 細畑 KG15
所在地 岐阜県岐阜市入舟町一丁目22-1
北緯35度24分40.84秒 東経136度46分19.72秒 / 北緯35.4113444度 東経136.7721444度 / 35.4113444; 136.7721444 (田神駅)座標: 北緯35度24分40.84秒 東経136度46分19.72秒 / 北緯35.4113444度 東経136.7721444度 / 35.4113444; 136.7721444 (田神駅)
駅番号 KG  16 
所属事業者 名古屋鉄道
所属路線 各務原線
キロ程 1.1 km(名鉄岐阜起点)
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗降人員
-統計年度-
1,478人/日
-2020年-
開業年月日 1926年大正15年)1月21日
備考 無人駅
管理駅:名鉄岐阜

(0.5km) 市ノ坪


キロ程:1.0km(競輪場前起点)
廃止年月日:2005年平成17年)4月1日
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歴史編集

 
かつての田神駅(2005年)。
低床ホームから各務原線ホーム(名鉄岐阜方)をのぞむ。

駅構造編集

4両編成対応の2面2線相対式ホームを持つ地上駅。6両編成の場合は後ろ2両をドアカットする。かつては、各務原線用のホームの踏切を挟んだ東側に田神線用の低床ホームがあったが、同線の廃止に伴い撤去された。

以前はこの田神線の信号切り替えのため、駅員が駐在していた。しかし、2006年平成18年)12月にトランパスが利用可能となり、無人化された。自動改札機をはじめ、液晶の表示や自動音声案内が設置された。2つのホームともにスロープがある。

2011年(平成23年)3月26日改正前は、平日朝に存在した名鉄岐阜発中部国際空港ゆき準急が停車していた。当時のダイヤで各務原線に存在した準急はこの1本のみだが、当駅停車はあくまでも特別停車の扱いであった。

かつて新岐阜-三柿野往復の準急があった頃は標準停車駅であった。

駅の西方では、日本たばこ産業岐阜工場の専用線と各務原線との平面交差があった。

のりば
番線 路線 方向 行先
1 KG 各務原線 下り 犬山方面[3]
2 上り 名鉄岐阜ゆき[3]

配線図編集

田神駅 構内配線略図

名鉄岐阜駅
 
新那加・
名古屋方面
凡例
出典:[4]


利用状況編集

  • 「移動等円滑化取組報告書」によると、2020年度の1日平均乗降人員は1,478人である[5]
  • 『名鉄120年:近20年のあゆみ』によると2013年度当時の1日平均乗降人員は1,607人であり、この値は名鉄全駅(275駅)中190位、各務原線(18駅)中9位であった[6]
  • 『名古屋鉄道百年史』によると1992年度当時の1日平均乗降人員は2,414人であり、この値は岐阜市内線均一運賃区間内各駅(岐阜市内線・田神線・美濃町線徹明町駅 - 琴塚駅間)を除く名鉄全駅(342駅)中156位、各務原線(18駅)中9位であった[7]

駅周辺編集

周囲は住宅街である。

隣の駅編集

名古屋鉄道
KG 各務原線
快速急行急行
通過
普通
名鉄岐阜駅(NH60) - 田神駅(KG16) - 細畑駅(KG15)
田神線(廃止)
市ノ坪駅 - 田神駅 - 名鉄岐阜駅(各務原線)

脚注編集

  1. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、462頁。
  2. ^ 寺田裕一『改訂新版 データブック日本の私鉄』ネコ・パブリッシング、2013年、258頁。ISBN 978-4777013364
  3. ^ a b 田神(KG16)(たがみ) 路線一覧”. 名古屋鉄道. 2021年10月3日閲覧。
  4. ^ 電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』通巻第816号 2009年3月 臨時増刊号 「特集 - 名古屋鉄道」、巻末折込「名古屋鉄道 配線略図」
  5. ^ 令和2年度 移動等円滑化取組報告書(鉄道駅) (PDF)”. 名古屋鉄道. 2021年10月3日閲覧。
  6. ^ 名鉄120年史編纂委員会事務局(編)『名鉄120年:近20年のあゆみ』名古屋鉄道、2014年、160-162頁。
  7. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、651-653頁。

関連項目編集

外部リンク編集