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白井 昭(しらい あきら、1927年9月24日 - )は、日本評論家鉄道技術者鉄道ファン。元名古屋鉄道社員。元大井川鐵道副社長・顧問。日本ナショナルトラスト会員。

名古屋鉄道在籍時に、鉄道技術者としてパノラマカー7000系)、モノレール車両(東京モノレール100形、名鉄MRM100形)の企画・製作・設計に携わった。大井川鐵道在籍時に井川線アプト式新線開業、蒸気機関車動態保存を手がけている。

同じく鉄道ファンであり鉄道関連の著書を多く手がけている白井良和は実弟である。

主な経歴編集

愛知県岡崎市出身。旧制豊橋中学校(現・愛知県立時習館高等学校)、名古屋工業専門学校(現・名古屋工業大学)卒業。1948年に名古屋鉄道に入社。企画課長、運転課長等を歴任する。

1969年昭和44年)に大井川鉄道に移ると、西濃鉄道の蒸気機関車2109号を引き取り動態保存を行う。これをきっかけに蒸気機関車の修復・動態保存を積極的に行い、1976年にはC11形227号大井川本線で運行を開始する。

1987年(昭和62年)に大井川鉄道副社長および技師長となり、1994年に大鉄技術サービス株式会社代表取締役社長。2000年(平成12年)に大井川鐵道顧問を歴任。2003年(平成15年)に大井川鐵道を退職する。

現在は日本ナショナルトラストの活動の他、鉄道友の会参与、産業考古学会幹事として活動している。また、名古屋鉄道、大井川鐵道在籍時より鉄道に関する著作・寄稿がある。

著作編集

外部リンク編集