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バイオグラフィ

小学4年の時ブラスバンド部でたまたまサクソフォンの担当となってこの楽器を始めた。小学6年の時にジャコ・パストリアスのアルバム『ジャコ・パストリアスの肖像』収録曲「Donna Lee」に感銘を受けてジャズに目覚め、この曲を作ったチャーリー・パーカーに興味を持ち、それがビバップに影響を受けた演奏スタイルにつながっていく。

14歳からライブ活動を始める。池田篤からアルトサクソフォーンを学んだ。中学卒業後アメリカに渡り、やがてニューヨークレストランなどで演奏するようになる。2003年9月25日にアルバム『YANOSAORI』でデビュー。

2005年には、マイルス・デイヴィスとの活動で知られるドラマージミー・コブと共演ライブを行い、ジミーから「日本のキャノンボール・アダレイ」と絶賛される。

5thアルバム「Groovin' High」では、2度のグラミー・ウイナーに輝いたアレンジの神様スライド・ハンプトンや、ジミー・ヒースランディ・ブレッカージェームズ・ムーディーなど巨匠ディジー・ガレスピーのオールスターズと共演を果たす。以降、ムーディーとの親交は厚く、カリフォルニアの自宅に招かれての2週間に亘るマンツーマンでの集中レッスンを受ける。

テレビ朝日系「報道ステーション」の初代オープニングテーマソング(松永貴志&矢野沙織「Open Mind」)を演奏している。また、2007年には花王ASIENCEのCM曲「I & I」を作曲・演奏し、自身もCMに出演した。

2007年 20歳にして初のベストアルバムは、第22回日本ゴールドディスク大賞 ジャズ・アルバム・オブ・ザ・イヤーを受賞。ジャズの枠を超えて広く注目を集めた。 同年 通算7枚目となるアルバム『LittleTiny』を、現代最高のオルガントリオ、ドクター・ロニ—・スミスピーター・バーンスタインルイス・ナッシュと共に制作、11月21日にリリース。

2008年 22歳 通算8枚目となるビリー・ホリデイ・トリビュート・アルバム『Gloomy Sunday』を斎藤ネコのアレンジによるストリングス・オーケストラをバックに制作。敬愛するビリー・ホリデイの歌い口を見事にアルト・サックスで表現したアルバムとして話題となる。

2010年 23歳 通算9枚目となる『BEBOP at the SAVOY』を1月20日にリリース。

2012年 25歳 10周年迎え原点に帰るファン・リクエストアルバム『Answer』を世界的トランペッター日野皓正を迎え10月17日にリリース。

2015年 28歳 SOIL&"PIMP"SESSIONSのメンバーである元晴(ts)とタブゾンビ(tp)、パーカッショニストの第一人者である大儀見元氏 率いる日本のキューバンラテンの重鎮バンド Salsa Swingoza をゲストに迎え、機軸は“Bebop”にすえながらも、ファンキー・ジャズ、キューバンラテンを盛り込んだ、通算11枚目となる『Bubble Bubble Bebop』を4月22日にリリース。

出演

テレビ

番組テーマ曲 「Laura Peacock~太陽の船のテーマ」 BEBOP AT THE SAVOY収録

ラジオ

CM

ディスコグラフィー

アルバム

  • 1st YANOSAORI(2003年09月25日)
  • 2nd 02(2004年05月26日)
  • 3rd Sakura Stamp(2005年03月23日)
  • 4th PARKER'S MOOD〜Live in New York(2005年11月23日) - 初のライブ・アルバム
  • 5th Groovin' High(2006年10月18日)
  • 6th 矢野沙織BEST〜ジャズ回帰〜(2007年06月20日)
  • 7th Little Tiny(2007年11月21日)
  • 8th GLOOMY SUNDAY Tribute To Billie Holiday(2008年12月03日)
  • 9th BEBOP at the SAVOY(2010年01月20日)
  • 10th Answer(2012年10月17日)
  • 11th Bubble Bubble Bebop(2015年04月22日)

シングル

  • OPEN MIND(2004年05月19日)テレビ朝日系「報道ステーション」テーマ曲
  • I&I(2007年06月20日)花王アジエンスCM曲

出典

外部リンク