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筑波町(つくばまち)は、かつて茨城県筑波郡に存在した1988年1月31日つくば市に編入し消滅。旧筑波町の区域は「つくば市筑波地区」となった。

筑波町
廃止日 1988年1月31日
廃止理由 編入合併
筑波町 → つくば市
現在の自治体 つくば市
廃止時点のデータ
日本の旗 日本
地方 関東地方
都道府県 茨城県
筑波郡
団体コード 08485-9
面積 77.08km2.
総人口 23,294
(1988年)
隣接自治体 つくば市下妻市
新治郡八郷町新治村
真壁郡真壁町明野町
町の木 さくら
町の花 つつじ
町の鳥 うぐいす
筑波町役場
所在地 300-42
茨城県筑波郡筑波町大字北条5060番地
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地理編集

隣接自治体編集

歴史編集

  • 1889年明治22年) - 市制町村制施行。
  • 1953年 - 町村合併促進法成立。
  • 1955年昭和30年)2月1日 - 筑波町、北条町、田井村、小田村、田水山村が合併し、筑波町となる。
  • 1955年 - 北条地区警察署を筑波警察署に改称。
  • 1956年9月30日 - 作岡村の一部を編入する。
  • 1957年7月1日 - 菅間村を編入し、合併が完了する。
  • 1957年 - 筑波町役場新庁舎完成。(後に移転)
  • 1957年 - 筑波山頂境界問題発生。
  • 1961年4月1日 - 県立土浦第二高等学校北条分校が独立し、県立筑波高等学校発足。
  • 1963年 - 筑波山に町営駐車場完成。(現・市営駐車場)
  • 1965年4月29日 - 筑波スカイライン開通。
  • 1965年8月11日 - 筑波山ロープウェイ開通。
  • 1966年 - 中学校の統合が始まる。
    • 田井中学校、北条中学校が統合し、筑波東中学校となる。
    • 作岡中学校、睦ヶ岡中学校が統合し、筑波西中学校となる。
  • 1967年 - 筑波西中学校完成。
    • 田水山中学校が筑波西中に統合。
    • 小田中学校が筑波東中に統合。
  • 1968年 - 筑波東中学校完成。
    • 筑波中学校が筑波東中に統合。
  • 1969年 - 筑波山が国定公園の指定を受ける。
  • 1972年2月 - 筑波研究学園都市関係町村(※2)により、筑南地方広域行政事務組合発足。
  • 1974年4月 - 水守地区に筑南地方広域行政事務組合第一衛生センターゴミ焼却場完成。(現・つくば市環境保全部クリーンセンター)
  • 1974年10月1日 - 表筑波スカイラインが開通し、筑波パープルライン完成。
  • 1978年1月17日 - 県立筑波高等学校新校舎完成。
  • 1978年3月 - 筑波警察署移転、新庁舎完成。(現・つくば北警察署
  • 1979年12月
    • 筑波町役場移転、新庁舎完成。(現・つくば市役所筑波庁舎
    • 上記敷地内に、筑南地方広域行政事務組合第二圏民センター完成。(現・市民ホールつくばね)
  • 1984年8月 - 筑波総合体育館完成。
  • 1987年3月31日 - この日限りで筑波鉄道筑波線廃止。4月1日から代替バス運行開始。
  • 1987年6月21日 - 筑波研究学園都市の合併について県知事が首長に正式要請。
  • 1987年8月20日 - 筑波研究学園都市関係町村合併伴促進協議会設立総会開催。
  • 1987年10月31日 - 谷田部町、大穂町、豊里町、桜村が合併協定に調印。
  • 1987年11月2日 - 谷田部町、大穂町、豊里町、桜村各議会が合併議決。
  • 1987年11月9日 - 県議会が合併議決。
  • 1987年11月30日 - 谷田部町大穂町豊里町桜村が合併し、つくば市となる。
    • 「つくば市」と「筑波町」が同時存在する状態に(約2ヶ月間)。
  • 1988年1月7日
    • つくば市、筑波町法定合併協議会第1回開催。
    • つくば市、筑波町が合併協定書議決。
    • つくば市、筑波町の議会が合併議決。
  • 1988年1月11日 - 県議会がつくば市、筑波町の合併議決。
  • 1988年昭和63年)1月31日 - つくば市、筑波町を編入合併。
    • 編入合併までの詳しい経緯は、以下の外部リンクを参照されたい。
市の歴史-87年(つくば市公式サイト内のページ)
※1
町域は、現在のつくば市筑波上大島・国松・沼田であった。
※2 
筑波郡筑波町・谷田部町大穂町豊里町新治郡桜村稲敷郡茎崎町の6町村を指す。現在では全てつくば市になっている。

行政編集

歴代町長編集

  1. 飯田茂 (1955年3月19日就任)
  2. 遠藤重吉 (1959年3月6日就任)
  3. 飯田茂(第二次) (1963年3月6日就任)
  4. 宮本信三 (1965年4月13日就任)
  5. 宮本信三(第二次) (1969年4月13日就任)
  6. 原十郎 (1973年1月21日就任)
  7. 堀田乾次郎 (1977年1月21日就任)
  8. 堀田乾次郎(第二次) (1981年1月21日就任)
  9. 井坂敦実 (1985年1月21日就任)

交通編集

出身者編集

脚注編集

  1. ^ 茨城新聞社 編『茨城県大百科事典』茨城新聞社、1981年10月8日(265ページ「株木建設」の項目より)

外部リンク編集

関連項目編集