若い樹
1956年に公開された日本の映画
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『若い樹』（わかいき）は、1956年（昭和31年）1月22日に公開された日本映画。製作、配給は東宝。モノクロ、スタンダード[1]。同時上映は『乱菊物語』[1]。
| 若い樹 | |
|---|---|
 | |
| 監督 | 本多猪四郎 |
| 脚本 |
池田一朗 本多猪四郎 |
| 製作 | 宇佐美仁 |
| 音楽 | 飯田信夫 |
| 撮影 | 山崎一雄 |
| 製作会社 | 東宝[1] |
| 配給 | 東宝 |
| 公開 |
 1956年1月22日[2] |
| 上映時間 | 92分[1] |
| 製作国 |
日本 |
| 言語 | 日本語 |
熊本弁の転校生・小泉浩子の活躍を描いた学園青春もの[2]。
キャスト
編集スタッフ
編集以下のスタッフ名は東宝に従った[3]。
脚注
編集参考文献
編集- 竹内博 編『本多猪四郎全仕事』朝日ソノラマ〈ファンタスティックコレクション〉、2000年5月1日。ISBN 4-257-03592-7。
外部リンク
編集- 若い樹 - allcinema
- 若い樹 - KINENOTE
- Wakai ki - IMDb
- 若い樹 - ウェイバックマシン（2016年3月26日アーカイブ分） - 東宝WEB SITE 資料室
- 若い樹 - 日本映画データベース
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