遠藤 一星(えんどう いっせい、1989年3月23日 - )は、東京都新宿区出身のプロ野球選手外野手内野手)。右投左打。中日ドラゴンズ所属。

遠藤 一星
中日ドラゴンズ #23
Chunichi endoissei 20150322.JPG
2015年3月22日 阪神鳴尾浜球場にて
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 東京都新宿区
生年月日 (1989-03-23) 1989年3月23日(29歳)
身長
体重
182 cm
78 kg
選手情報
投球・打席 右投左打
ポジション 外野手二塁手遊撃手
プロ入り 2014年 ドラフト7位
初出場 2015年6月27日
年俸 1,200万円(2018年)[1]
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

目次

経歴編集

プロ入り前編集

小学校1年生から野球を始め、中学校ではシニアに所属[2]

2014年9月、仁川アジア大会野球日本代表に選ばれ出場。当時東京ガスに所属し仁川アジア大会に出場した井領雅貴石川駿とともに2014年プロ野球ドラフト会議にて中日ドラゴンズから7位指名を受けた。下位指名だった事や年齢面の理由もあり交渉長期化が懸念された[3]が、無事に入団。背番号は23に決まった。

プロ入り後編集

2015年(1年目)は二軍で開幕を迎えた。開幕直後はウエスタン・リーグで打率3割台を記録し打撃好調だったが、4月7日の試合で右手首を骨折し離脱。5月29日のウエスタン・リーグの試合で実戦復帰を果たし、二軍での打率を骨折前よりやや落とすも、6月27日に一軍初昇格を果たし、プロ初スタメンとなった7月1日横浜DeNAベイスターズ戦で、平田真吾からプロ初安打初打点、7月25日の東京ヤクルトスワローズ戦で古野正人からプロ初本塁打を記録した。8月26日に右肩脱臼のため、一軍登録を抹消された[4]。同年オフ(11月30日)に名古屋市内のホテルで行われた選手納会にて、来季より選手会会計を務めることが発表された[5]

2016年は3番遊撃手で開幕を迎えたが、守備が不安定だったために堂上直倫にレギュラーを明け渡し、27試合の出場に終わった[6]

2017年は、キャンプから外野手に取り組む[7]

選手としての特徴・人物編集

フットワークの良さと遠投110mの強肩を備える好守の遊撃手[8]。オープン戦で失策がやや多かった事から2015年教育リーグでは外野手としても出場したが、公式戦では遊撃をメインとして出場している。その後、2016年に入ってからも遊撃手として出場を続けていたが、チーム事情から二塁手や外野手にコンバートされている。

プロで対戦したい投手に、東京ガス時代の同僚の石川歩を挙げている[9]

均整の取れた体型が特徴。アマチュア時代にはモデルにスカウトされた経験を持つ[10][11]

恥ずかしがり屋だが、チームでは平田良介亀澤恭平とともに、ベンチの盛り上げ役としても貢献している[12]

詳細情報編集

年度別打撃成績編集

















































O
P
S
2015 中日 41 165 140 16 38 4 0 4 54 14 3 3 4 3 11 0 7 25 1 .271 .348 .386 .734
2016 27 71 61 6 11 3 0 0 14 3 1 1 3 0 5 0 2 11 0 .180 .265 .230 .494
2017 50 109 102 4 23 3 1 2 34 11 2 1 2 0 4 0 1 28 1 .225 .262 .333 .595
NPB:3年 118 345 303 26 72 10 1 6 102 28 6 5 9 3 20 0 10 64 2 .238 .304 .337 .640
  • 2017年度シーズン終了時

年度別守備成績編集



二塁 遊撃 外野




































2015 中日 - 39 56 125 6 23 .968 1 0 0 0 0 .000
2016 8 16 13 0 1 1.000 8 12 18 2 1 .938 -
2017 - - 24 41 1 0 0 1.000
通算 8 16 13 0 1 1.000 47 68 143 8 24 .963 25 41 1 0 0 1.000
  • 2017年度シーズン終了時

記録編集

背番号編集

  • 23 (2015年 - )

登場曲編集

脚注編集

関連項目編集

外部リンク編集