開田高原マイアスキー場

開田高原マイアスキー場(かいだこうげんマイアスキーじょう)は、長野県木曽町開田高原にあるスキー場

開田高原マイアスキー場
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所在地 〒397-0302
長野県木曽郡木曽町開田高原西野5346-1
座標 北緯35度55分50秒
東経137度31分50秒
座標: 北緯35度55分50秒 東経137度31分50秒
標高 2,120 m - 1,557 m
標高差 563 m
最長滑走距離 3,200 m
最大傾斜 32
コース数 6本
コース面積 44 ha
索道数 3本
テレインパーク キッカー、ウェーブ、テーブル
公式サイト 開田高原マイアスキー場
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「マイア/MIA」とは、ラテン語のMemoria In Aeterna[メモリア・イン・アエテルナ]の頭文字を並べたもので「永遠に記憶に残る」を意味している。

初級、中級、上級クラスのゲレンデを持つスキー場である。

特徴編集

御嶽山北東側山麓に位置し、ゲレンデ最上部は標高2,120mにあるため、非常に気温が低く、また海から離れた内陸部のため降雪量は多く無いものの雪質は日本でもトップクラスのパウダースノーである。

まれに3月後半のシーズン終了間際にも、ふわふわの雪煙が舞い上がるゲレンデを味わえることもある。

このスキー場の傾向としてスノーボードでカービングを楽しむ利用者が多くヘルメットを装着して、安全に配慮している利用者が多い。

沿革編集

  • 1996年 - 長野県・旧開田村・清水建設などの出資による第三セクター「開田高原開発株式会社」により開設。
  • 2002年 - 清水建設が撤退。開田高原開発を解散し、新たに旧開田村が98%出資する第三セクター「株式会社マイア」を設立し、開田高原開発に代わり運営。
  • 2012年5月25日 - きそふくしま、マイア、御岳ロープウエイ、3施設の運営会社が合併し、新たにアスモグループ株式会社となる。

リフト編集

  • 第1高速クワッドリフト
キロ程:1655m 高低差:264m 方式:単線自動循環式
  • 第2高速ペアリフト
キロ程:1241m 高低差:302m 方式:単線自動循環式 2018シーズン過去10年は稼動していない。
  • 第3ペアリフト (稼動していない)
キロ程:822m 高低差:136m 方式:単線固定循環式

コース編集

 
御嶽山の継子岳から望む開田高原マイアスキー場
  • コースは全部で6通り、最長滑走距離は3,200m
  • ジャンボフットゲレンデ北(初中級)
コース北側にフリーライドパークが以前は設置されていたが、現在はパークと呼ぶようなアイテムはない。
  • ジャンボフットゲレンデ南(初中級)
オープン当初から滑走可能なコース。
  • フォクシーコース(初中級)
オープン当初から滑走可能なコース。
コース下部でジャンボフットゲレンデ北・ジャンボフットゲレンデ南と接続している。
  • プリマコース(初中級)
コース下部はジャンボフットゲレンデ南と接続している。
  • スカイハイコース(中上級)
コース上部は通称「1丁目」と呼ばれる一枚バーンで中上級者に人気のコース。
固定式人工降雪機が3機設置されており、比較的早い時期に滑走可能となる。「2丁目」、ブルーダイヤモンド中部と接続している。
コース中部は通称「2丁目」と呼ばれ、最大斜度32度の坂が待ち受ける。左サイドにコブができる。不規則な自然コブで難易度大。
  • ブルーダイヤモンドコース(中上級)
コース上部は未圧雪コースとなっている。右サイドにコブができる。やはり不規則な自然コブ。
コース中部~下部は人工降雪機で比較的早い時期に滑走可能となる。
  • キッズゲレンデ
トンネル式動く歩道「らくらくトンネル」が設置されている。
リフトに乗ることができない初心者も利用可能。

施設編集

入り込み状況編集

  • '96~'97シーズン 113000人
  • '05~'06シーズン 52000人
  • '06~'07シーズン 64000人[1]
  • '09~'10シーズン 34997人(2月末まで)[2]

スクール編集

  • マイアスキーアカデミー (SIA)
    • 校長:今 孝志 (校長 兼 アスモグループ株式会社社長)

SIAのスクール SIAスノーボード検定、スキーインターナショナル検定、以外にも、 SAJの級別バッジテスト、プライズテストが愛知県連のクラブ主催で実施される。 SIAデモ:スノーボード1名+スキー3名。

アクセス編集

脚注編集

関連項目編集

外部リンク編集