須賀川駅

日本の福島県須賀川市にある東日本旅客鉄道の駅

須賀川駅(すかがわえき)は、福島県須賀川市中山にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)東北本線である。

須賀川駅
Sukagawa station001.jpg
駅舎
すかがわ
Sukagawa
鏡石 (6.3 km)
(6.7 km) 安積永盛
所在地 福島県須賀川市中山63-1
北緯37度18分1.24秒 東経140度22分19.17秒 / 北緯37.3003444度 東経140.3719917度 / 37.3003444; 140.3719917座標: 北緯37度18分1.24秒 東経140度22分19.17秒 / 北緯37.3003444度 東経140.3719917度 / 37.3003444; 140.3719917
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 東北本線
キロ程 215.1 km(東京起点)
電報略号 カハ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
1,715人/日(降車客含まず)
-2020年-
開業年月日 1887年明治20年)7月16日
備考 業務委託駅
みどりの窓口
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歴史編集

駅構造編集

単式ホーム2面2線を持つ地上駅。2番線は旧3番線である。旧2番線(中線)は線路のみ残っているが、本線とは接続されていない(かつては当駅発着の列車があった)。

郡山駅管理の業務委託駅JR東日本東北総合サービスが受託)。直営駅時代は鏡石駅を管理していた。また要員不足時は郡山駅から助勤派遣が行われていた。

駅舎は、1993年供用開始の福島空港へのアクセス駅として、1991年に駅部分が、1992年に併設のコミュニティ施設が供用を開始した、鉄骨造り2階建て延べ床面積約1,330平方メートルのものである。約4分の1が駅施設、残りが地元須賀川市の施設である。地元のボタン園を駅舎のイメージコンセプトとしている。総工費は約3億8000万円であった[2]。しかし現在は空港への交通手段が存在せず、郡山駅などからのリムジンバス等になる。

構内にはみどりの窓口、Suica対応自動券売機、指定席券売機、簡易Suica改札機、NewDays(Suica利用可能)があり、須賀川市コミュニティプラザが併設されている。以前はびゅう旅センターも設置されていた。

のりば編集

番線 路線 方向 行先
1 東北本線 上り 新白河黒磯方面
2 下り 郡山福島方面

(出典:JR東日本:駅構内図

利用状況編集

JR東日本によると、2020年度(令和2年度)の1日平均乗車人員は1,715人である[利用客数 1]

2000年度(平成12年度)以降の推移は以下のとおりである。

乗車人員推移
年度 1日平均
乗車人員
出典
2000年(平成12年) 2,311 [利用客数 2]
2001年(平成13年) 2,378 [利用客数 3]
2002年(平成14年) 2,344 [利用客数 4]
2003年(平成15年) 2,337 [利用客数 5]
2004年(平成16年) 2,323 [利用客数 6]
2005年(平成17年) 2,285 [利用客数 7]
2006年(平成18年) 2,328 [利用客数 8]
2007年(平成19年) 2,272 [利用客数 9]
2008年(平成20年) 2,257 [利用客数 10]
2009年(平成21年) 2,257 [利用客数 11]
2010年(平成22年) 2,247 [利用客数 12]
2011年(平成23年) 2,095 [利用客数 13]
2012年(平成24年) 2,305 [利用客数 14]
2013年(平成25年) 2,344 [利用客数 15]
2014年(平成26年) 2,324 [利用客数 16]
2015年(平成27年) 2,325 [利用客数 17]
2016年(平成28年) 2,307 [利用客数 18]
2017年(平成29年) 2,324 [利用客数 19]
2018年(平成30年) 2,294 [利用客数 20]
2019年(令和元年) 2,252 [利用客数 21]
2020年(令和02年) 1,715 [利用客数 1]

駅周辺編集

バス路線編集

『須賀川駅前』停留所にて、須賀川市内循環バス福島交通の路線バスが発着する。

1番のりば(福島交通)
2番のりば(福島交通)
無番のりば(須賀川市内循環バス)
  • <東循環>・<西循環> 須賀川駅前行[注釈 2]
その他

その他編集

  • 「花の町を演出するステンドグラスが印象的な駅舎」として、東北の駅百選に選定された。
  • 須賀川市がウルトラマンシリーズの生みの親・円谷英二の出身地であることから、駅前広場にはウルトラマンの像が建てられている。
  • 「釈迦堂川全国花火大会」開催日は臨時改札口が設けられる。

隣の駅編集

東日本旅客鉄道(JR東日本)
東北本線
鏡石駅 - 須賀川駅 - 安積永盛駅

脚注編集

[脚注の使い方]

記事本文編集

注釈編集

  1. ^ a b c 学休日運休。
  2. ^ a b c d e 土休日運休。
  3. ^ 矢田野経由長沼線は土休日運休。横田経由長沼線は平日1本のみ運行。
  4. ^ 登校日に1本のみ運行。
  5. ^ a b 平日1本のみ運行。

出典編集

  1. ^ 国鉄監修『交通公社の時刻表』1974年5月号
  2. ^ a b c 「福島空港開港にむけて東北本線須賀川駅を改築」『鉄道ジャーナル』第310号、鉄道ジャーナル社、1992年8月、 102頁。
  3. ^ “Suicaをご利用いただけるエリアが広がります。” (PDF) (プレスリリース), 東日本旅客鉄道, (2008年12月22日), オリジナルの2020年5月25日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20200524150337/https://www.jreast.co.jp/press/2008/20081218.pdf 2020年5月25日閲覧。 
  4. ^ “新須賀川駅舎のイメージ図発表 東西のアクセス向上図る 福島県須賀川市”. 福島民報. (2021年5月25日). オリジナルの2021年5月25日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20210525032446/https://www.minpo.jp/news/moredetail/2021052586832 2021年5月25日閲覧。 

利用状況編集

  1. ^ a b 各駅の乗車人員(2020年度)”. 東日本旅客鉄道. 2021年7月22日閲覧。
  2. ^ 各駅の乗車人員(2000年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月13日閲覧。
  3. ^ 各駅の乗車人員(2001年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月13日閲覧。
  4. ^ 各駅の乗車人員(2002年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月13日閲覧。
  5. ^ 各駅の乗車人員(2003年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月13日閲覧。
  6. ^ 各駅の乗車人員(2004年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月13日閲覧。
  7. ^ 各駅の乗車人員(2005年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月13日閲覧。
  8. ^ 各駅の乗車人員(2006年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月13日閲覧。
  9. ^ 各駅の乗車人員(2007年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月13日閲覧。
  10. ^ 各駅の乗車人員(2008年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月13日閲覧。
  11. ^ 各駅の乗車人員(2009年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月13日閲覧。
  12. ^ 各駅の乗車人員(2010年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月13日閲覧。
  13. ^ 各駅の乗車人員(2011年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月13日閲覧。
  14. ^ 各駅の乗車人員(2012年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月13日閲覧。
  15. ^ 各駅の乗車人員(2013年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月13日閲覧。
  16. ^ 各駅の乗車人員(2014年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月13日閲覧。
  17. ^ 各駅の乗車人員(2015年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月13日閲覧。
  18. ^ 各駅の乗車人員(2016年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月13日閲覧。
  19. ^ 各駅の乗車人員(2017年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月13日閲覧。
  20. ^ 各駅の乗車人員(2018年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年7月11日閲覧。
  21. ^ 各駅の乗車人員(2019年度)”. 東日本旅客鉄道. 2020年7月10日閲覧。

関連項目編集

外部リンク編集