JOLED(ジェイオーレッド)は、日本のディスプレイメーカー。有機ELディスプレイ(OLED)ならびにその部品、材料、製造装置、関連製品の研究・開発、生産・販売を行う。2017年より少量生産を開始し、2021年より「OLEDIO」のブランド名で中型OLEDディスプレイを量産している。

株式会社JOLED
JOLED Inc.
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 日本の旗 日本
101-0054
東京都千代田区神田錦町3-23
メットライフ神田錦町ビル10階
設立 2015年1月5日
業種 電気機器
法人番号 4010001161992 ウィキデータを編集
事業内容 有機ELディスプレイパネルならびにその部品、材料、製造装置、関連製品の研究・開発、生産・販売
代表者 代表取締役社長 石橋 義
資本金 877億2,502万円(資本準備金含む)
売上高 59億0800万円
(2021年03月31日時点)[1]
営業利益 ▲310億6500万円
(2021年03月31日時点)[1]
経常利益 ▲320億3600万円
(2021年03月31日時点)[1]
純利益 ▲877億8500万円
(2021年03月31日時点)[1]
総資産 436億5000万円
(2021年03月31日時点)[1]
従業員数 約590名
主要株主

株式会社INCJ
ソニー株式会社
パナソニック株式会社[2]
株式会社デンソー
豊田通商株式会社
住友化学株式会社
株式会社SCREENファインテックソリューションズ
NISSHA株式会社

TCL CSOT
外部リンク http://www.j-oled.com/
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概要編集

有機ELディスプレイ(OLED)の早期事業化を目的として設立された日本の会社である。2015年に産業革新機構主導で、ジャパンディスプレイも参加し、ソニーパナソニック有機EL開発部門を統合して設立された。2007年に世界初の有機ELテレビを発売したソニーと、2013年度のCESで世界初の印刷方式による有機ELテレビを披露したパナソニックの技術を継承している。

効率的な生産を可能とする独自の「RGB印刷方式」の有機ELディスプレイ製造技術を持つ。2017年時点で、大型有機EL市場を寡占する韓国のLGディスプレイは「白色蒸着方式」、小型有機EL市場を寡占するサムスンディスプレイは「RGB蒸着方式」の有機ELディスプレイを製造しているが、JOLEDの「印刷方式」は「蒸着方式」よりも生産効率も材料利用効率もサイズ拡張性も高いという「プロセス優位性」をJOLEDは主張している[3]。もし印刷方式有機ELディスプレイ(印刷OLED)の安定量産に成功すれば、蒸着方式に比べて15%から20%もコストが低くなるといわれている。

2017年より石川技術開発センターにて月産能力2000枚(G4.5ガラス基板投入ベース)のパイロットラインで少量生産を開始し、ソニーの医療用モニターなどに採用されている[4]。小型有機ELディスプレイで先行するサムスンディスプレイや、大型有機ELディスプレイで先行するLGディスプレイが参入していない、中型サイズの有機ELディスプレイ市場から参入した。2018年1月にはASUSがプロフェッショナルモニター「ProArt PQ22UC」に採用[5]、2019年9月から日本でも発売開始された。2019年11月には、EIZOがエンターテインメントモニター「FORIS NOVA」に採用、世界限定500台で発売された[6]。民生用有機ELテレビ用ディスプレイパネル最大手のLGディスプレイを傘下に置くLG電子も、プロフェッショナル用モニターではJOLEDの有機ELディスプレイパネルを採用するほど評価が高い[7]

また、デンソーとJOLEDが共同開発した車載用フレキシブル有機ELディスプレイは、トヨタのコンセプトカー「LQ」に搭載されている[8]

2019年11月、能美事業所に構築した世界初とされる印刷方式有機ELディスプレイ量産ライン(G5.5)の稼働を開始し、顧客へのサンプル出荷を開始した[9]。能美事業所の量産ラインは月産能力2万枚(G5.5ガラス基板投入ベース)の生産能力を備えており、10~32型の中型パネルを製造できる。2021年3月、能美事業所で量産を開始し、世界初となる印刷方式OLEDの量産出荷を記念して3月29日に式典を行った[10]。あわせて「OLEDIO」のブランド名を発表。2021年現在、LG電子のプロフェッショナル用モニター「LG UltraFine OLED Pro 32EP950」などに採用されている。

また、テレビ向けなどの大型サイズの有機ELディスプレイについては、自社では生産せず、他社への技術ライセンスを行うことによって自社の印刷方式技術を普及させ、技術と開発力を収益化するというビジネスモデルを描いている[11]。2019年6月にはCSOTと資本業務提携し、大型TV向け有機ELディスプレイパネルを共同開発することを発表、同時にCSOTより200億円を調達[12]した。また、JOLEDの技術ライセンスを用いたCSOT広州工場のOLED生産ライン(G8.5)が2021年に着工され、量産ラインが2022年に稼働する予定。実現すれば、現在大型有機EL市場を寡占するLGディスプレイの「白色OLED」とは異なる、3色独立発光の「RGB OLED」の大型TVの登場となる。

2017年時点で印刷方式の有機ELディスプレイの技術を持っていたのは、経済産業省の分析によると、産業革新機構が株主であるJOLED以外には中国の華星光電CSOT)と天馬微電子Tianma)らが共同で設立したTCL[要曖昧さ回避]傘下の聚華(Juhua)陣営くらいであったため[13]、その点で先進性が有ると考えられていたが、液晶の値崩れに伴い、2020年までに多くの大手ディスプレイメーカーが液晶から撤退して印刷方式OLEDの開発を始めている。マイクロLEDなどOLEDの次世代のディスプレイ開発も進んでいるが、2020年時点では量産化までは程遠く、一方で印刷方式OLEDはすでに量産ラインが稼働しており、もし安定量産に成功すれば効率的にOLEDを生産できる可能性があるので、CSOTとTianma以外にも、AUO、Samsung、BOEなど複数の大手メーカーが印刷方式OLEDの量産に向けてしのぎを削っている[14]。OLEDのインクジェット印刷装置も、パナソニックプロダクションエンジニアリングとJOLEDが共同開発してJOLEDに提供しているもの以外に、東京エレクトロンや米Kateevaなどが製造しており、JOLED以外のメーカーに提供している。

2021年3月、資本金を約877億円から1億円に減資[15]。能美事業所での量産が遅れる一方で研究開発費用が膨らんでおり、事業規模に見合った税負担とし財務体質の健全化を図るねらい。

沿革編集

従来、有機ELの開発はソニーやパナソニックが行っており、2012年6月には得意分野で提携すべく共同開発で合意を行ったが[16]、2013年12月には開発の遅さや低価格化が進まなかったことから提携を解除していた[17]

その後両者は有機EL事業から撤退する方針とし、事業は産業革新機構に売却し、機構主導でジャパンディスプレイを中心にソニーとパナソニックの有機EL事業を集約することを決定[18]。2014年7月31日、4者はJOLEDの設立に合意、産業革新機構が75%、JDIが15%、ソニーとパナソニックが各5%ずつ出資し、2015年1月にJOLEDが発足することとなった[2][19]

  • 2015年1月5日に事業を開始[20]。印刷方式による安価での量産と早期の事業化を目指し、ノートPCタブレットなどへの利用を見込んでいる[21]
  • 2017年
    • 3月20~24日、ドイツ・ハノーバーで開催された国際情報通信技術見本市「CeBIT 2017」にブース出展し、試作パネルを展示した[22]
    • 5月17日、東京都内で技術展示会を開き、低コストの「印刷方式」で生産した有機ELパネルを初披露した[23][24][25]
    • 12月5日、JOLED石川技術開発センターから、世界初となる「印刷方式」有機ELディスプレイパネルの製品出荷を開始した[26][27][28][29][30][31]
  • 2018年
    • 1月、ASUSのプロフェッショナルモニターや、ソニーの医療用モニター向けに、21.6型の自社パネルを提供する事が報道された[32][33][34]
    • 7月1日、石川県能美市にJOLED能美事業所を設立。世界初の「印刷方式」有機ELディスプレイパネルの量産ライン建設を進め、2020年の量産開始を目指す[35][36][37]
    • 12月5日~7日、幕張メッセで開催された「ファインテック ジャパン2018」において、有機ELディスプレイ製品や開発中の試作機を多数展示[38][39][40]
  • 2019年
    • 4月1日、千葉県茂原市にJOLED千葉事業所を開設。有機ELディスプレイ月産約22万台の生産能力を備える「後工程」製造拠点として、能美事業所と同時に2020年稼動開始予定[41]
    • 10月2日、EIZOエンターテインメントモニター「FORIS NOVA」に搭載された[42]
    • 10月21日、トヨタのコンセプトカー「LQ」にデンソーとJOLEDが共同開発したフレキシブル有機ELディスプレイが採用された[43]
    • 11月25日、能美事業所に構築した世界初の印刷方式有機ELディスプレイ量産ラインの稼働を開始した[44]
  • 2020年
    • 6月19日、中国・TCL CSOTと資本業務提携契約を締結。第三者割当増資により200億円を調達し、テレビ向け大型有機ELディスプレイの共同開発を開始した[45]
    • 9月と12月には、Rosen Aviation、AERQとの提携・協業を発表。航空機への中型有機ELディスプレイの採用に向けて進めるとしている。
  • 2021年
    • 1月13日、LG電子のプロフェッショナル用モニター「LG UltraFine OLED Pro 32EP950」に採用されたと発表。
    • 3月29日、量産ラインから、中型有機ELディスプレイ「OLEDIO」の製品出荷を開始した。

拠点編集

事業所名 住所 電話番号 地図
株式会社JOLED 本社 101-0054 東京都千代田区神田錦町3-23 メットライフ神田錦町ビル10階 03-5280-1600(代表) Map
JOLED 京都技術開発センター 600-8028 京都市下京区寺町通松原下ル植松町733番地 河原町NNNビル 9階 075-585-4145(代表) Map
JOLED 神奈川技術開発センター 243-0432 神奈川県海老名市中央2-9-50 海老名プライムタワー18階 046-271-8100(代表) Map
JOLED 石川技術開発センター 923-1296 石川県能美郡川北町字山田先出26番2 076-277-3940 Map
JOLED 能美事業所 923-1201 石川県能美市岩内町1番地47 0761-58-1400 Map
JOLED 千葉事業所 297-8622 千葉県茂原市早野3300番地 0475-25-9010 Map

参考編集

  • 2015年
    • 2016年に量産の試作ラインを稼動させ、2017年には量産ラインの投資判断を行うとしている[46][47]
    • 8月、翌年春にジャパンディスプレイ石川工場を借りた有機ELディスプレイの開発拠点を設立することを決定した[48]
    • 10月には基板に樹脂を使って曲げることのできるフレキシブル有機ELパネルの製品化に乗り出すことを決定した[49]
  • 2016年
    • 12月、ジャパンディスプレイが出資比率を15%から51%に引き上げ、2017年度上期に連結子会社化すると発表した[50]。しかしその子会社化は1年延期された末に[51]、2018年3月30日にはジャパンディスプレイより子会社化を撤回する旨が発表された[52]。ジャパンディスプレイが子会社化を断念するに至った理由として、ジャパンディスプレイ自体に資金的余力がなかったことが挙げられる[51]

なお、ジャパンディスプレイの経営悪化に伴い、2019年には447億円の支援と引き換えにジャパンディスプレイの持つJOLEDの全株式が産革に譲渡された。

関連項目編集

外部リンク編集

脚注編集

  1. ^ a b c d e 株式会社JOLED 第7期決算公告
  2. ^ a b 有機ELディスプレイパネルに関する統合新会社(会社名:株式会社JOLED)設立について (pdf)”. パナソニック. 2015年11月14日閲覧。
  3. ^ 技術 – JOLED(ジェイオーレッド)
  4. ^ 韓国有機ELに印刷方式で挑むJOLED 起死回生の戦略に潜むリスクと寄せられる期待(1/3) - JBpress(日本ビジネスプレス)
  5. ^ ProArt PQ22UC | Monitors” (英語). ASUS Global. 2019年12月18日閲覧。
  6. ^ FORIS NOVA | EIZO株式会社” (日本語). FORIS NOVA | EIZO株式会社. 2019年12月18日閲覧。
  7. ^ 【麻倉怜士のCES2021 レポート07】日本の印刷有機ELバネル専門メーカー、JOLED製31.5型パネルが、あのLGエレクトロニクス製品に採用!? - Stereo Sound ONLINE
  8. ^ CORPORATION, TOYOTA MOTOR. “トヨタ自動車、「新しい時代の愛車」を具現化した「LQ」を公表 | コーポレート | グローバルニュースルーム” (日本語). トヨタ自動車株式会社 公式企業サイト. 2019年12月18日閲覧。
  9. ^ JOLED、世界初・印刷方式有機ELディスプレイ量産ライン稼働開始 – JOLED(ジェイオーレッド)
  10. ^ JOLED、印刷方式の有機EL「OLEDIO」を世界初の量産化 AV Watch 2021年3月29日
  11. ^ 印刷有機EL量産へ、JOLED「勝負の3年、勝負の3事業」 - 日刊工業新聞
  12. ^ JOLED、中国TCL CSOTと資本業務提携。印刷方式のTV向け大型有機EL開発へ - AV Watch
  13. ^ 平成29年度製造基盤技術実態等調査(中国製造業の実態を踏まえた我が国製造業の産業競争力調査) - 経済産業省
  14. ^ 中型以上の有機EL市場に向け、インクジェット方式開発に熱 日経クロステック(xTECH)
  15. ^ JOLED、資本金1億円に減資 中小企業扱いで税負担軽減 日本経済新聞
  16. ^ テレビ/大型ディスプレイ向け次世代有機ELパネルの共同開発で合意”. ソニー. 2015年11月14日閲覧。
  17. ^ 収益安定化が優先? ソニーとパナソニック、有機EL開発提携解消の理由”. 2015年11月14日閲覧。
  18. ^ ソニーとパナソニック、有機EL撤退へ ジャパンディスプレイに売却”. 産経新聞 (2014年5月25日). 2015年11月14日閲覧。
  19. ^ ソニーとパナソニックの有機EL技術を結集、新会社「JOLED」設立へ” (日本語). EE Times Japan. 2019年2月7日閲覧。
  20. ^ 株式会社 JOLED 事業開始のお知らせ”. 2015年11月14日閲覧。
  21. ^ JDI、ソニー、パナソニック、日本の有機ELがJOLEDに集結。印刷方式で低コスト化。TV用は予定無し”. AV watch. 2015年11月14日閲覧。
  22. ^ 日本の有機ELここにあり、JOLEDが試作パネルを一挙展示” (日本語). MONOist. 2019年2月7日閲覧。
  23. ^ “苦境の「親」救えるか 国産有機EL、JOLEDが始動”. 日本経済新聞. (2017年5月17日). http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ17HRV_X10C17A5000000/ 2017年5月23日閲覧。 
  24. ^ 日本発の印刷式有機ELパネルがついに開花、JOLEDがサンプル出荷開始 (1/2)” (日本語). MONOist. 2019年2月7日閲覧。
  25. ^ JOLED、印刷法で21.6型有機ELを製品化、次は大型へ (1/3)” (日本語). EE Times Japan. 2019年2月7日閲覧。
  26. ^ 国産有機ELの灯つなぐ JOLEDが初出荷” (日本語). 日本経済新聞 電子版. 2019年1月31日閲覧。
  27. ^ 国産有機EL、多難な船出 JOLED初出荷” (日本語). 日本経済新聞 電子版. 2019年1月31日閲覧。
  28. ^ 世界初の印刷方式有機ELパネル JOLEDが出荷” (日本語). 日本経済新聞 電子版. 2019年1月31日閲覧。
  29. ^ 世界初の印刷方式有機ELパネル、JOLEDが出荷開始 大型パネルはパートナーと” (日本語). ITmedia NEWS. 2019年2月7日閲覧。
  30. ^ JOLED、印刷方式の有機ELパネルを出荷開始 (1/2)” (日本語). EE Times Japan. 2019年2月7日閲覧。
  31. ^ 悲願の製品出荷、印刷方式有機ELパネルがソニーの医療用モニターに採用 (1/2)” (日本語). MONOist. 2019年2月7日閲覧。
  32. ^ JOLED、エイスースに4Kパネル サンプル出荷” (日本語). 日本経済新聞 電子版. 2019年1月31日閲覧。
  33. ^ JOLED採用モニターを国内初展示 台湾エイスース” (日本語). 日本経済新聞 電子版. 2019年1月31日閲覧。
  34. ^ 国産有機ELの夢をのせて、これから始まるJOLEDの旅路 (1/4)” (日本語). MONOist. 2019年2月7日閲覧。
  35. ^ JOLED、JDI能美工場を取得 20年量産めざす” (日本語). 日本経済新聞 電子版. 2019年1月31日閲覧。
  36. ^ JOLED、有機EL量産へ470億円調達” (日本語). 日本経済新聞 電子版. 2019年1月31日閲覧。
  37. ^ JOLEDが石川に印刷有機EL量産工場、2020年稼働へ” (日本語). EE Times Japan. 2019年2月7日閲覧。
  38. ^ 株式会社インプレス (2018年12月5日). “日本の有機EL新提案、JOLEDがesportsや車に活用。大型TVは技術ライセンス” (日本語). AV Watch. 2019年2月7日閲覧。
  39. ^ Inc, Aetas. “「eスポーツなら有機EL」の時代が来るか? JOLEDがeスポーツ向けを謳う垂直144Hz対応有機ELパネルを披露” (日本語). www.4gamer.net. 2019年2月7日閲覧。
  40. ^ Watch JOLED's new ink-jet printed OLED monitor and display prototype in action | OLED-Info”. www.oled-info.com. 2019年2月7日閲覧。
  41. ^ JOLED、印刷方式有機ELディスプレイ量産に向け 千葉事業所に後工程製造ラインを構築” (日本語). JOLED(ジェイオーレッド) (2019年4月8日). 2019年7月4日閲覧。
  42. ^ JOLEDの有機ELディスプレイ EIZO新製品エンターテインメントモニターに搭載” (日本語). JOLED(ジェイオーレッド) (2019年10月2日). 2019年12月18日閲覧。
  43. ^ JOLEDとデンソー共同開発の有機ELディスプレイトヨタのコンセプトカー「LQ」に搭載” (日本語). JOLED(ジェイオーレッド) (2019年10月21日). 2019年12月18日閲覧。
  44. ^ JOLED、世界初・印刷方式有機ELディスプレイ量産ライン稼働開始” (日本語). JOLED(ジェイオーレッド) (2019年11月25日). 2019年12月18日閲覧。
  45. ^ JOLED、TCL CSOTと資本業務提携契約を締結 第三者割当増資により200億円を調達し、テレビ向け大型有機ELディスプレイの共同開発を開始” (日本語). JOLED(ジェイオーレッド) (2020年6月19日). 2021年4月14日閲覧。
  46. ^ JOLED、タブレット向けなど 中型有機EL、国内で量産 (1/2ページ)”. SankeiBiz. 2015年11月14日閲覧。
  47. ^ 第115回(株)JOLED 代表取締役社長 東入来信博氏”. 特別インタビュー. 電子デバイス産業新聞. 2015年11月14日閲覧。
  48. ^ ソニー・パナソニックらの統合事業JOLED、有機ELディスプレイ開発拠点を来春設立”. Phile-web. 2015年11月14日閲覧。
  49. ^ JOLED「曲がる有機EL」を製品化。2020年に量産化へ”. Newswitch. 日刊工業新聞. 2015年11月14日閲覧。
  50. ^ ジャパンディスプレイ、薄氷の「成長戦略」日本経済新聞 2016年12月21日
  51. ^ a b 印南志帆 (2018年4月7日). “JDI、有機ELパネル「子会社化断念」の舞台裏”. 東洋経済オンライン. 東洋経済新報社. 2018年9月13日閲覧。
  52. ^ 臼田勤哉 (2018年4月2日). “JDI、JOLEDの子会社化を撤回。「液晶の需要は底堅い」”. AV Watch. インプレス. 2018年9月13日閲覧。