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つくば市消防本部(つくばししょうぼうほんぶ)は、茨城県つくば市の消防部局(消防本部)。管轄区域はつくば市全域。

つくば市消防本部
Tsukuba city Fire department April 2019.jpg
情報
設置日 2002年11月1日
管轄区域 つくば市
管轄面積 283.72km2
職員定数 350人
消防署数 3
分署数 5
所在地 305-0817
リンク つくば市消防本部 所属一覧
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移転前の本部(2012年4月15日)

目次

概要編集

筑波山ケーブルカーロープウェイを運行する筑波観光鉄道と毎年合同で災害救助訓練を行っている[1]

  • 消防本部:つくば市研究学園一丁目1番地1
  • 管内面積:283.72km2
  • 職員数:314人(2009年5月現在[1]
  • 消防署3カ所、分署5カ所
  • 管内消防団:40分団1,219人[1]

主力機械編集

2019年4月1日現在

沿革編集

  • 1974年
  • 1975年
    • 8月 - 消防本部・消防署新庁舎へ移転する。
    • 12月 - はしご付消防自動車を配備する。
  • 1977年7月 - 北部分署・南部分署を開設し、消防・救急業務を開始する。
  • 1979年5月 - 消防本部に課制を導入する。
  • 1982年
    • 6月 - 西部出張所を開設する。
    • 9月 - 西部出張所で救急業務を開始する。
  • 1983年
    • 1月 - 茎崎分遣所を開設する。
    • 2月 - 救助工作車を本署に配備する。
  • 1984年10月 - 国際科学技術博覧会の開催に伴い、科学万博消防署を設置する。(翌1985年9月廃止。)
  • 1985年10月 - 筑波分遣所を開設する。屈折はしご付消防自動車・化学消防自動車を配備する。
  • 1987年11月 - 谷田部町・大穂町・豊里町・桜村の新設合併に伴い、つくば市が誕生する。組合構成市町が1市2町となる。
  • 1988年
    • 1月 - 筑波町がつくば市に編入合併する。組合構成市町が1市1町となる。
    • 10月 - 筑波分遣所・茎崎分遣所で救急業務を開始する。
  • 1989年10月 - 北部分署が北消防署に、南部分署が南消防署に昇格し、3署制となる。組合消防署を中央消防署に改称する。桜分署を開設し、救急業務を開始する。出張所・分遣所を分署に改称する。
  • 1990年
    • 3月 - 水槽付消防ポンプ自動車を桜分署に配備する。
    • 5月 - つくば市消防音楽隊が発足する[1]
  • 1994年2月 - 高規格救急自動車を中央消防署に配備する。
  • 1998年2月 - 高規格救急自動車を南消防署に配備する。
  • 1999年1月 - 高規格救急自動車を北消防署に配備する。
  • 2001年6月 - 消防本部公式Webサイトを開設する。
  • 2002年11月 - 茎崎町がつくば市に編入合併する。
    • 筑南地方広域行政事務組合は合併前日をもって解散し、つくば市に承継する。筑南地方広域行政事務組合消防本部より、単独消防としてつくば市消防本部を設置する。西分署を豊里分署に改称する。
  • 2004年3月 - 緊急消防援助隊に都道府県指揮隊・消火隊・救助隊・はしご隊・救急隊・毒物対応隊を登録する。
  • 2006年
    • 3月 - 高規格救急自動車を桜分署に配備する。
    • 12月 - 高規格救急自動車を筑波分署に配備する。
  • 2008年4月 - 中央消防署並木分署を開設する。
  • 2015年3月26日 - 消防本部および中央消防署が春日から研究学園一丁目1番地1(つくば市役所の隣)に移転し業務開始[2]
  • 2017年3月 - つくば市職員定数条例が一部改正され、消防職員の定数が350名となる。
  • 2019年4月 - 中央消防署の特別救助隊を特別高度救助隊に、北消防署と南消防署の救助隊を特別救助隊にそれぞれ昇格する。また、中央消防署に特殊災害対応隊を、北消防署筑波分署に山岳救助対応隊をそれぞれ配置する。

組織編集

  • 本部 - 消防総務課、予防広報課、警防課、消防指令課、地域消防課
  • 消防署

消防署編集

消防署 住所 分署
中央消防署   研究学園一丁目1番地1 豊里:上郷607番地
桜:金田2040番地2
並木:並木一丁目2番地3
北消防署   上沢3番地 筑波:沼田645番地
南消防署   観音台一丁目25番地3 茎崎:小茎563番地

つくば市消防音楽隊編集

 
つくばマラソンのスタート地点で演奏する、つくば市消防音楽隊

1990年(平成2年)に「市民の消防への認識を高め、防火思想の普及啓蒙を図る」ために発足した音楽隊。当初は音楽の未経験者がほとんどであったが、現在はイベントに参加して市民から激励や応援のメッセージが寄せられるようになった[1]。2009年現在の隊員は30名で、週1回の定期合同練習を行っている[1]つくばマラソンにおいてもスタート地点で演奏を行い、大会の盛り上げに一役買っている[3]

脚注編集

  1. ^ a b c d e f 細田(2009):21ページ
  2. ^ 今橋憲正 (2015年3月27日). “つくば 新消防庁舎が開庁”. 茨城新聞. 2015年6月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年6月14日閲覧。
  3. ^ つくば市立中央図書館『つくば トピックニュース』No.51

参考文献編集

  • 細田元久(2009)"消防通信北から南から 筑波研究学園都市 つくば市"消防の動き(総務省消防庁).458:21p.
  • つくば市消防本部『平成18年版消防年報』

外部リンク編集