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イノマー1966年11月27日 – )は日本ロックバンドオナニーマシーンヴォーカルベース担当。元音楽情報雑誌編集者。特殊分泌家。東京都北区出身。本名猪股昌也(いのまた まさや)。

来歴編集

駒澤大学法学部卒業後、オリコンに入社。『オリコン・ウィーク The Ichiban』(後の『オリ★スタ』)の編集長に就任。その後、紙面ではサブカルチャー、あるいはマニアックでエロかつ下品な文体・内容に満ちたコーナー等を担当。紙面において裸体を晒したなどで副編集長に降格。その後も昇進・降格を経験し、最終的には副編集長。音楽雑誌らしくない、その毒に満ちた個性的な記事はオリコンの顔でもあった。オリコン在籍時からラジオ番組などに出演し、他社の出版物である『インディーズ・マガジン』(当時リットー・ミュージック発行)にも寄稿した。長らく猪股をかばい、可愛がっていた小池聰行が死去した2001年に独立。しばらくオリコンに寄稿するも、誌面リニューアルにともない疎遠になる。現在は編集・執筆活動と共に、バンド活動をメインとする。

AV鑑賞とオナニーが趣味。結婚をするが妻に浮気され離婚。現在は独身である。音楽・お笑い関係の飲み友達が多く、その交友関係は広い。

2005年にはソフト・オン・デマンドSODクリエイト)よりAV監督デビュー(タイトルは『素人お嬢さんに色々わがまま言ってオナニーさせてもらいました 〈下北沢編〉 オナニーマシーン、イノマー狂い咲きオナニー・ロード』)。常日頃から原稿のネタにしていたAVの中でもソフト・オン・デマンドの大ファンを公言しており、同社よりAV監督デビューのオファーがあったという。その後監督を務めたことはないが、2004年クリスマス・イブに行われたライブの来場者プレゼントDVD(イノマーと銀杏BOYZ峯田和伸の対談、演奏)をSODで作成したり、オナニーマシーン初のDVD『裸の大将〜野に咲くバカのように〜』のパッケージデザインをSODの関連会社のSODアートワークスが手がけるなど、交流は続いている。

2018年7月に口腔底がん、余命3年と宣告されたことを公表[1]。手術前受けた担当医の説明では、舌の3分の2を切除[2]と言われていたが、術後、目が覚めたら、全部切除されていた。

2019年7月、口腔底がんが転移、再発したことを公表[3]

著書編集

  • ドーテー島 たかだ書房 2002
  • イノマー&ミネタの「真夜中のふたりごと」 ミネタとの共著 宝島社 2002
  • 恋のチンチンマンマン たかだ書房 2004
  • ふたりごと ミネタとの共著 たかだ書房 2005

脚注編集

関連項目編集

外部リンク編集