サカタインクス株式会社は、大阪市西区と東京都文京区に本社を置く日本の化学メーカー。

サカタインクス株式会社
SAKATA INX CORPORATION
種類 株式会社
市場情報
本社所在地 日本の旗 日本
550-0002
大阪府大阪市西区江戸堀1-23-37
設立 1920年9月5日
業種 化学
法人番号 2120001043471 ウィキデータを編集
事業内容 各種印刷インキ・補助剤などの製造・販売
代表者 代表取締役社長執行役員 森田耕太郎
資本金 7,472百万円
売上高 連結1,672億37百万円
(2019年12月期)
純資産 連結814億39百万円
(2019年12月31日現在)
総資産 連結1,482億92百万円
(2019年12月31日現在)
従業員数 連結4,547名
(2019年12月31日現在)
決算期 12月末
会計監査人 有限責任あずさ監査法人
主要株主 東洋インキSCホールディングス株式会社(14.43%)
日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口)(7.67%)
サカタインクス株式会社(6.71%)
(2019年12月31日現在)
主要子会社 阪田産業株式会社
サカタラボステーション株式会社 他
関係する人物 阪田恒四郎(創業者)
外部リンク www.inx.co.jp
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概要編集

印刷用インキ大手で国内では東洋インキSCホールディングスDICに次いで3位。東洋インキSCホールディングスと資本業務提携。

1896年に日本で初めてとなる新聞インキ専業メーカーとして創業。現在は食品パッケージをはじめ、新聞・書籍・雑誌・段ボール・飲料缶用などの印刷インキ、その他にインクジェットプリンターインキやエレクトロニクス向け製品なども手がける。

パッケージ用インキに強みを持ち、また、紙媒体用インキにおいても高いシェアを持つ。

海外展開も積極的に行い、世界で3位、北米でインキシェア3位やアジア各国でも高いシェアを持っている。

EMS大手で東証1部上場のシークスは、1992年に海外事業部を分社化し設立されたサカタインクスインターナショナルが前身である。

沿革編集

  • 1896年(明治29年)11月 - 阪田恒四郎が阪田インキ製造所創業。のちに阪田商会と改称
  • 1920年(大正9年)9月 - 株式会社に改組
  • 1961年(昭和36年)10月 - 大阪証券取引所第2部に上場
  • 1962年(昭和37年)8月 - 大証1部に指定替え
  • 1979年(昭和54年)2月 - 海外初のインキ生産拠点を設置
  • 1987年(昭和62年)4月 - 欧州に進出
  • 1987年(昭和62年)10月 - 現商号に変更
  • 1988年(昭和63年)2月 - 北米に進出
  • 1988年(昭和63年)12月 - 東京証券取引所第1部に上場
  • 1989年(平成元年)5月 - インドネシアに進出
  • 1992年(平成4年)7月 - サカタインクスインターナショナル株式会社(現シークス株式会社)を設立
  • 1995年(平成7年)8月 - インドに進出
  • 1995年(平成7年)12月 - 中国に進出
  • 2003年(平成15年)11月 - ベトナムに進出
  • 2016年(平成28年)11月 - 創業120周年を迎える

製品編集

  • インキ
    • フレキソインキ
    • グラビアインキ
    • メタルインキ
    • 新聞インキ
    • オフセットインキ
    • インクジェットインキ
    • トナー
    • カラーフィルター用顔料分散液
    • 機能性コーティング剤

拠点編集

  • 本社
    • 大阪本社(大阪市西区)
    • 東京本社(東京都文京区)
  • 工場
    • 東京工場(千葉県野田市)
    • 大阪工場(兵庫県伊丹市)
    • 滋賀工場(滋賀県米原市)
    • 羽生工場(埼玉県羽生市)
  • 海外
    • 米州:アメリカ、カナダ、ブラジル
    • 欧州:イギリス、スペイン、フランス、チェコ、イタリア
    • アジア:インドネシア、マレーシア、インド、ベトナム、中国、台湾、フィリピン、タイ

関連項目編集

外部リンク編集