ジェイコム熊谷

ジュピターテレコム > ジェイコム熊谷
BYR color wheel.svg この項目ではを扱っています。閲覧環境によっては、色が適切に表示されていない場合があります。

株式会社ジェイコム熊谷(ジェイコムくまがや)は、かつて埼玉県熊谷市に本社が存在し、放送法の規定する一般放送(有線一般放送)に基づく有線テレビジョン放送(ケーブルテレビ)1局(1施設)を運営し、放送テレビラジオ)、通信インターネットIP電話)を業務していた、株式会社ジュピターテレコム(J:COM)の連結子会社であった。呼称は「J:COM 熊谷」。ジェイコム北関東に吸収合併され法人としては消滅した後、しばらくの間、同社に属する熊谷局として呼称「J:COM 熊谷」を使用継続していた。しかし、2017年4月にエリアを深谷市域に本格展開したことに伴い、事実上の閉局となっている(局名を「熊谷・深谷局」、呼称を「J:COM 熊谷・深谷」に変更し、所在地も熊谷市中心部と深谷市中心部との中間地点である熊谷市籠原南へ移転した)。

株式会社ジェイコム熊谷
J:COM KUMAGAYA CO., LTD.
種類 株式会社
略称 kmg
本社所在地 日本の旗 日本
360-0811
埼玉県熊谷市原島380番地
設立 2002年(平成14年)7月5日
業種 情報・通信業
事業内容 有線テレビジョン放送事業
有線ラジオ放送事業
電気通信事業
代表者 原 隆一(代表取締役社長
2014年(平成26年)12月31日時点)
資本金 4億9,100万円
(2014年(平成26年)12月31日時点)
主要株主 株式会社ジュピターテレコム
埼玉県熊谷市
特記事項:2015年(平成27年)1月1日付けで、株式会社ジェイコム北関東に吸収合併され解散済み。
テンプレートを表示
J:COM 熊谷
基本情報
団体名 株式会社ジェイコム熊谷
コミュニティ
チャンネル愛称
J:COMチャンネル熊谷
MSO J:COM(株式会社ジュピターテレコム
(旧:JCN(旧:ジャパンケーブルネット株式会社))
系列 上記MSO傘下
メインセンター所在地
〒360-0811
デジタル放送上位事業者 J:COM(株式会社ジュピターテレコム
(旧:JCN(旧:ジャパンケーブルネット株式会社))
開局年月日 1991年(平成3年)10月1日
(株式会社熊谷ケーブルテレビ(一代目)として)
閉局年月日 2014年(平成26年)12月31日
株式会社ジェイコム北関東に吸収合併のため。
エリア内地方自治体
2 市(政令指定都市を除く)
配信チャンネル数
地上波放送 13 Ch
(うち、地上波区域内数 9 Ch、地上波区域外数 4 Ch)
地デジ自主放送 あり(11番および、12番)
ラジオ放送 7 Ch
通信サービス種別
インターネット接続 あり
プライマリ電話 あり
公式ホームページ
テンプレートを表示

目次

沿革編集

  • 1990年(平成2年)
  • 1991年(平成3年)
  • 2000年(平成12年)
    • 8月9日
      • 第一種電気通信事業許可取得。
    • 12月1日
      • インターネット接続サービス開始。
  • 2002年(平成14年)
    • 7月5日
      • 株式会社ケイ・シー・シー」として、株式会社トーカイ・ブロードバンド・コミュニケーションズ(T-COM)が、設立。
    • 11月1日
      • 株式会社熊谷ケーブルテレビ(旧)が、株式会社ケイ・シー・シーに、第一種電気通信事業を譲渡。
      • 株式会社熊谷ケーブルテレビ(旧)が会社解散
      • 商号を「熊谷ケーブルテレビ株式会社」に変更。
  • 2005年(平成17年)
    • 10月1日
      • 株式会社ビック東海が、株式会社トーカイ・ブロードバンド・コミュニケーションズを吸収合併。ビック東海の子会社化。
  • 2009年(平成21年)
  • 2011年(平成23年)
  • 2012年(平成24年)
    • 4月2日
      • 親会社の株式会社TOKAIコミュニケーションズが新設分割により分社化され、「株式会社TOKAIケーブルネットワーク」を設立。
      • 株式会社TOKAIコミュニケーションズが保有する株式が、株式会社TOKAIケーブルネットワークに継承され移動。
    • 4月23日
      • 親会社の株式会社TOKAIケーブルネットワークが、ジャパンケーブルネット株式会社に保有する株式を譲渡。JCNグループに参画。
    • 5月1日
      • 呼称を「JCN熊谷」に変更。
    • 10月1日
      • 商号を「株式会社JCN熊谷」に変更。
    • 10月31日
      • 『テレビサービス』の各コースを新規販売終了。
      • 『インターネットサービス』の各コースを新規販売終了。
    • 11月1日
      • デジタル多チャンネル放送サービス(ISDB-C(リマックス)方式)を開始。
      • JCN統一サービス名称として『JCNテレビ』および『JCNインターネット』を制定し展開。
      • JCN統一サービスラインナップ導入。
      • HDD内蔵録画機能付きSTB『録りま専科』を提供開始[注 1]
      • BD・DVDドライブ搭載HDD内蔵録画機能付きSTB『録りま専科ブルーレイ』を提供開始[注 2]
      • HDD内蔵録画機能付きSTBセットの新コース『HDDコース』を提供開始[注 3]
  • 2013年(平成25年)
    • 2月1日
      • 『JCN電話』として、KDDI株式会社のプライマリIP電話(0AB〜J IP電話)サービス「ケーブルプラス電話」を順次開始。
    • 3月20日
      • 下り最大160Mbpsの超高速インターネット接続サービス『スピードスター160』を開始。
    • 4月1日
      • JCN会員誌『JCN plus』を創刊。
      • 『チャンネル熊谷』の名称を『JCN熊谷チャンネル』に変更およびハイビジョン化。
    • 5月1日
      • 双方向設置済みの特定STB利用者向けに、『STBポータルサービス』、『JCNおすすめナビ』および『Shufoo!』を提供開始。
      • 双方向設置済みの「HDD内蔵STB」利用者向けに、リモート録画予約サービス『ケータイde録画予約』を提供開始。
    • 7月1日
      • 地デジコミュニティチャンネルで「デジタル録画コピー制御」を運用開始。
      • 新しいコミュニティチャンネル『にっぽんケーブルチャンネル』を放送開始。
    • 8月29日
      • 『JCNインターネット』利用者向けに、『Wi-Fi内蔵モデム』を提供開始。
  • 2014年(平成26年)
    • 4月1日
      • 親会社のジャパンケーブルネット株式会社が株式会社ジュピターテレコムに吸収合併されたことに伴い、株式会社ジュピターテレコムの連結子会社となる[1]
    • 6月1日
      • 呼称を「J:COM 熊谷」に変更[2]
      • 『JCN熊谷チャンネル』の名称を『J:COMチャンネル熊谷』に変更。
      • 「JCN」ブランドを廃止。
      • J:COM統一サービス名称として『J:COM TV』、『J:COM NET』および『J:COM PHONE』を制定し展開。
      • J:COMサービスラインナップ導入。
      • にっぽんケーブルチャンネル」(JCN)を「J:COMテレビ」(J:COM)に統合[3]
    • 7月1日
      • 商号を「株式会社ジェイコム熊谷」に変更[2]
  • 2015年(平成26年)
    • 1月1日
  • 2017年(平成29年)
    • 4月1日
      • 深谷市域への本格展開に伴い、呼称を「J:COM 熊谷・深谷」に、局名を熊谷・深谷局に変更。所在地を熊谷市籠原南に移転。

以降は、J:COM 熊谷・深谷を参照。

事業所編集

本社・事務所
局舎
  • 熊谷局
    • 埼玉県熊谷市原島380番地(本社内)

提供区域内自治体編集

業務内容編集

基本サービス
  1. ケーブルテレビサービス
    1. J:COM TV[注 4]
    2. 双方向機能STBインターネット接続サービス)
    3. リモート録画予約(番組録画予約)
  2. インターネット接続サービス
    1. J:COM NET
    2. JCNet.ISPインターネット接続サービス
  3. J:COM PHONE
    1. J:COM PHONEプラス[注 5]プライマリ電話サービス)
付加サービス
  • ジェイコム マガジン(番組ガイド誌)
  • J:COMチャンネル番組ガイド(地域情報誌)
  • J:COMチャンネル熊谷(第一コミュニティチャンネル)
  • J:COMテレビ(第二コミュニティチャンネル)

J:COM TV編集

テレビ編集

  • 地上波テレビ放送のアナログ方式は、2015年(平成27年)3月27日まで「デジアナ変換」による再送信を実施していた。
  • 表中、「配信方式」欄の部類に関しては下記を参照。
    • PT」はパススルー方式。
    • TM」はトランスモジュレーション方式。
  • 表中、『記号』に関しては下記を参照。
    • 「●」は視聴可能。
    • 「▲」は一部エリアのみ視聴可能。
    • 「×」は視聴不可。
    • 「?」は不明。





|
ID
放送局 デジタル 備考
三桁
チャンネル
配信方式
PT TM
1 NHK総合東京 011
012
 ?
1 NHK総合・前橋 011
012
 ?
2 NHKEテレ東京 021
022
023
 ?
3 テレ玉 031
032
033
 ?
3 tvk 031  ?
3 群馬テレビ 031  ?
4 日本テレビ 041
042
 ?
5 テレビ朝日 051
052
053
 ?
6 TBS 061
062
 ?
7 テレビ東京 071
072
073
 ?
8 フジテレビジョン 081
082
083
 ?
9 TOKYO MX 091
092
 ?
10 J:COMテレビ 101
102
×
11 J:COMチャンネル熊谷 111
112
 ?
12 放送大学 121
122
123
 ?
ラジオ編集
MHz 放送局 備考
76.1 テスト信号
76.5 放送大学
79.1 NACK5
80.4 TOKYO FM
83.1 J-WAVE
83.7 NHK東京-FM
84.3 NHKさいたま-FM
85.7 FMぐんま

J:COM NET編集

主なサービス編集

J:COM PHONE編集

コミュニティチャンネル編集

J:COMチャンネル熊谷
基本情報
ジャンル コミュニティチャンネル
運営 株式会社ジェイコム熊谷
MSO/系列 J:COM系
放送時間 24時間
放送(配信)開始 2014年6月1日
HD放送(配信)開始 2014年6月1日
放送終了 2014年12月31日
チャンネル番号
地上アナログ Ch.9
地上デジタル Ch.111 & 112
チャンネルホームページ
テンプレートを表示
JCN熊谷チャンネル
基本情報
ジャンル コミュニティチャンネル
運営 株式会社JCN熊谷
MSO/系列 JCN系
放送時間 24時間
放送(配信)開始 2013年4月1日
HD放送(配信)開始 2013年4月1日
放送終了 2014年5月31日
チャンネル番号
地上アナログ Ch.9
地上デジタル Ch.111 & 112
チャンネルホームページ
テンプレートを表示
チャンネル熊谷
基本情報
ジャンル コミュニティチャンネル
運営 株式会社JCN熊谷
MSO/系列 JCN系
放送時間 24時間
放送(配信)開始 1991年10月1日
放送終了 2013年3月31日
チャンネル番号
地上アナログ Ch.9
地上デジタル Ch.111
チャンネルホームページ
テンプレートを表示

放送番組編集

アナウンサー編集

過去のアナウンサー編集

脚注編集

[ヘルプ]

注釈編集

  1. ^ 『録りま専科』の機種は、Panasonic社製「TZ-DCH2800」が採用された。
  2. ^ 『録りま専科ブルーレイ』の機種は、Panasonic社製「TZ-BDT910F」が採用された。
  3. ^ 『HDDコース』の機種は、Panasonic社製「TZ-HDW600F」が採用された。
  4. ^ 地上デジタル放送BSデジタル放送も視聴可能。
  5. ^ 電話システムは、KDDIケーブルプラス電話を採用している。

出典編集

関連項目編集

外部リンク編集