ハンマーフォール

ハンマーフォール
HammerFall
Hammerfall at the Masters of Rock 2007.jpg
マスターズ・オブ・ロック英語版にて。2007年撮影。
基本情報
出身地 スウェーデンの旗 スウェーデン
イェーテボリ・ブーヒュース県
イェーテボリ
ジャンル ヘヴィメタル
パワーメタル
スピードメタル
活動期間 1993年 -
レーベル ニュークリア・ブラスト
ビクターエンタテインメント
アヴァロン・レーベル
ワーナーミュージック・ジャパン
メンバー ヨアキム・カンス (ボーカル)
オスカー・ドロニャック (ギター)
ポンタス・ノルグレン (ギター)
フレドリック・ラーソン (ベース)
旧メンバー イェスパー・ストロムブラード (ドラムス)
グレン・ユングストローム (ギター)
ニクラス・スンディン (ギター)
ミカエル・スタンネ (ボーカル)
パトリック・ラフリング (ドラムス)
マグナス・ローゼン (ベース)
ヨハン・ラーソン (ベース)
ステファン・エルムグレン (ギター)
アンダース・ヨハンソン (ドラムス)

ハンマーフォールHammerFall )は、スウェーデンヨーテボリ出身のヘヴィメタルバンド。かつてのヘヴィメタルブームが廃れ、殺伐とした印象が拭えなかった1990年代に衝撃を与えたバンドの一つでもある。

目次

音楽的特徴編集

ジューダス・プリーストマノウォーアクセプトに代表される正統派メタルを主軸とし、そこにジャーマンメタルの力強さや往年の北欧メタルを彷彿させる様式美を取り入れるなど、“ピュア・メタル”とも称されるヘヴィメタルの伝統美にこだわったバンドである。

近年、日本ではフィンランドソナタ・アークティカイギリスドラゴンフォースなど若手の台頭に押され気味の感があるが、ヨーロッパでの人気は依然として高く、バンドがいかに支持されているかがわかる。

略歴編集

1993年にオスカー・ドロニャックとイン・フレイムスイェスパー・ストロムブラードが中心のサイド・プロジェクトとして結成される。オスカーとイェスパーはセレモニアル・オースで共に活動していた。イェスパーは作曲やドラムでバンドに関わっていたが、イン・フレイムスの活動に専念するため、その後バンドを離れた。ダーク・トランキュリティのメンバーも参加していたことで知られている。

ヨアキム・カンスの加入した1996年から正式にバンドとして活動を始め、1997年に「Glory To The Brave」でデビュー。2ndアルバムでステファン・エルムグレンとマグナス・ローゼン、3rdアルバムから元シルヴァー・マウンテンイングヴェイ・マルムスティーンのドラマー、アンダース・ヨハンソン(現ストラトヴァリウスのキーボード奏者、イェンス・ヨハンソンの兄。)が加入し、よりバンドとしての結束力が強まった。

日本では1998年に初来日公演を行っている。

1999年カイ・ハンセンとの共演によるハロウィンのカヴァー「アイ・ウォント・アウト」をシングルとしてリリースし、スウェーデンのシングル・チャートで55位に達した[1]2000年のアルバム『レネゲイド』で、ハンマーフォールは初めてスウェーデンのアルバム・チャート1位を獲得した[1]

2007年、マグナス・ローゼンがソロ活動専念のため脱退し、フレドリック・ラーソンが復帰。2008年4月にはステファン・エルムグレンがパイロットに転職したため脱退、後任としてポンタス・ノルグレンが加入した。

地元のスウェーデンにおける知名度も高く、女子カーリングチームであるチームノルベリを応援するために、2002年にHearts on Fireを使用し、本人たちとチームノルベリの4人が出演するプロモーションビデオを作製した。

2014年、ドラムスのアンダース・ヨハンソンが脱退。2015年、メタルフェスLOUD PARKに参加するために来日

メンバー編集

現在のメンバー編集

  • ヨアキム・カンス (Joacim Cans) - (Vo)
  • オスカー・ドロニャック (Oscar Dronjak) - (G)
  • ポンタス・ノルグレン (Pontus Norgren) - (G)
  • フレドリック・ラーソン (Fredrik Larsson) - (B)

元メンバー編集

ディスコグラフィー編集

スタジオアルバム編集

ライブアルバム編集

コンピレーションアルバム編集

DVD編集

関連項目編集

脚注編集

外部リンク編集