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イングヴェイ・マルムスティーンまたはイングヴェイ・ヨハン・マルムスティーンYngwie MalmsteenYngwie Johan Malmsteen 本名:Lars Johan Yngve Lannerbäck1963年6月30日 - )は、スウェーデンストックホルム出身のミュージシャンギタリスト作曲家マルチプレイヤー。「インギー」の愛称で親しまれている(ただ、本人はこの愛称をあまり好く思っていないとされる)。ロック・ギターにクラシック音楽の要素を盛り込み、驚異的な速弾きでギター奏法に大革命をもたらした。日本ではマイケル・シェンカーの「」に対して「王者」と呼ばれる[3]

イングヴェイ・マルムスティーン
Yngwie Malmsteen
Yngwie Malmsteen 1.jpg
基本情報
出生名 Lars Johan Yngve Lannerbäck
別名 イングヴェイ・ヨハン・マルムスティーン
生誕 (1963-06-30) 1963年6月30日(56歳)
出身地  スウェーデン
ストックホルム県 ストックホルム
ジャンル ヘヴィメタル[1]
パワーメタル[2]
ネオクラシカルメタル[1]
ハードロック[1][2]
職業 ギタリスト
ミュージシャン
作曲家
担当楽器 ギター
ベース
キーボード

シタール
チェロ
活動期間 1983年 -
レーベル ポリドール
エレクトラ
ポニー・キャニオン
スピットファイア・レコード
ユニバーサル・ミュージック
キングレコード
ライジングフォース・レコード
共同作業者 ライジング・フォース
スティーラー
アルカトラス
公式サイト Official Homepage
ジミ・ヘンドリックス
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ
リッチー・ブラックモア
ウリ・ジョン・ロート
ニコロ・パガニーニ

略歴編集

1963年6月30日、4人兄弟の末弟として出生する。生まれて間もなく両親が離婚し、画家の母に育てられる。10歳までは軍人である父方の「Lannerbäck」姓を名乗っていた(「Malmsteen」は母方の姓の英語読み)。5歳の誕生日にはプレゼントとしてアコースティック・ギターを、翌年の誕生日にはトランペットを母からもらうが、どちらも興味がなく、やっても長続きしなかったという。

1970年、世界的なギタリスト、ジミ・ヘンドリックスが死去した。TVで彼の特集番組を見て、ギターに興味を持ち練習を始める。また、姉からディープ・パープルレコードを貰い、ここでもまた大きな影響を受け、ギターのコピーをし始める。彼が音楽から影響を受けたのには、姉も関係していたようである。この頃からクラシックも聴き始め、ヴァイオリンの楽譜をギターで弾くことにも挑戦していた。

少年時代は英語と美術の成績はすこぶる良かったものの、甘やかされて育ったため粗暴な少年で不登校気味であった。母親は学校に行かずに家でギターの練習をする生活を許したので、自宅でたっぷりとギターの練習をした。やがて学校の廊下をバイクで走るような問題児になり15歳のときに学校を退学、ギター修理店でリュート製作をしていた。しかし姉のロロ・レナーバックへのインタビューによると仕事はしておらず、いつも自宅地下の練習場でギターを弾いており、食事は祖母に頼っていた[4]

1983年、イングヴェイのデモテープを聴いたシュラプネル・レコーズのマイク・ヴァーニーの誘いでロサンゼルスへ渡る。地元のメタルバンド「スティーラー英語版」(後にキールを結成するロン・キールが在籍)に加入。同年これを脱退し、グラハム・ボネット率いる「アルカトラス(Alcatrazz)」に加入し名声を得る。

1984年、自らのバンド「ライジング・フォース」を結成。ソロデビューアルバム『ライジング・フォース』をリリース。

1987年6月22日ジャガー・Eタイプを運転中、木に激突するという大事故を起こす。8日間にわたる意識不明の重体で、右手に後遺症による麻痺も煩いリハビリで何とか克服するが、細かな手癖や後のギタープレイ自体にも支障を抱えることになる。

1988年、4thアルバム『オデッセイ』をリリース。同年、母リグマーが死去。

1989年、Rising Force解散。以降は自身の名で活動をしていく。

1990年、母に続き、兄ビヨンが鉄道事故により他界。

1991年、同郷の歌手であるエリカと結婚。1990年発売のエリカのアルバム『Cold Winter Night』に参加するなど良好な関係ではあったが、1992年に離婚。

1993年、当時の婚約者、アンバーの母により「自分と娘は(イングヴェイに)暴力を受け監禁されている」と通報され、一度は逮捕されるが、誤認と分かり釈放される。アンバーの母親は結婚に反対していた。その後アンバーと再婚も、当時のメンバー、マイク・ヴェセーラとの不倫疑惑(真偽は不明、イングヴェイの一方的な思い込みによる誤解説など諸説ある)に激怒し、1997年離婚。

1998年、現在のマネージャーである3度目の結婚相手・エイプリル夫人と間に長男のアントニオが誕生。翌年、息子と共にBURRN!誌11月号の表紙を飾る。

1999年、アルバム『アルケミー』をリリース。これ以降はライジング・フォース名義で活動していく。

2008年、自らのレコードレーベル「ライジングフォースレコード」設立。

2009年ディープ・パープルと日本でジョイントツアー。

2012年、アルバム『スペルバウンド』をリリース。本作はヴォーカルを含めた全てのパートをイングヴェイ一人で行っているが、ソロ名義ではなく依然ライジング・フォース名義である。

2013年、自伝本を出版。LOUD PARK 13で来日し急遽大トリを務める。

2018年現在、一時期イングヴェイ個人のみでライヴ活動をしていた事もあったが、再び現レギュラー・メンバーを従えツアーを行っている。

プレイ・スタイルと使用機材編集

 
2008年
 
イングヴェイ・マルムスティーン・ストラトキャスター

楽曲の特徴は、俗に言う欧州メタルのスタイルに、ハーモニックマイナー・パーフェクト・フィフス・ビロウというスケール(本人が言うところのフリジアンスケール)とアルペジオを主とした高速なギター・ソロが加わる所である。スウィープ奏法や、エコノミーピッキングなどのテクニックの存在を広く知らしめたとも言われる。インストゥルメンタルに於いては、大部分がインプロヴィゼーションに基づいている。その超絶なスケーリングは、19世紀の名バイオリニストであるニコロ・パガニーニの技巧に多大なる影響を受けたとされる[5]ジミ・ヘンドリックスウリ・ジョン・ロートなどのギタリスト、ジェネシスディープ・パープルクイーン等の影響が強く、それらのバンドが得意としたクラシカルで盛儀なサウンド、リッチー・ブラックモアが初期レインボーで展開・確立した「様式美」をヘビー・メタルに導入し発展させた作風で欧州や日本における人気を確立した。

自らが7歳の時にテレビで観てギターを始めるきっかけになったとされるのがジミ・ヘンドリックスである。またスケーリングやジミの解釈に多大なヒントを与えたのはウルリッヒ・ロートであるとの認識が知られている[要出典]。しかし、マルムスティーン自身は(スウェーデン時代に初期スコーピオンズカヴァー演奏していた映像が残っているにもかかわらず)ウルリッヒからの影響を初期には否定していたが、現在は肯定に転じ敬愛するギタリストの一人として挙げている[6]

驚異的な速弾きばかりが強調されがちであるが、頻繁に交代するヴォーカリストに合わせて作曲の傾向を変えたり、即興的なフレーズにも冴えを見せる器用なギタリストで、ブルース・ロックもプレイできる(アルバム『トライアル・バイ・ファイアー:ライヴ・イン・レニングラード』の「Spanish Castle Magic」など)。

使用機材は一貫してフェンダー・ストラトキャスターマーシャル・アンプで、リッチー・ブラックモアの影響が大きい。2008年11月には以前メインで使用していた「DUCK」を傷などの詳細まで再現されたレプリカ Yngwie Malmsteen Tribute Series Stratocaster“PLAY LOUD”が限定100本でフェンダーより定価180万円で発売された。 ストラトキャスター以外にもギブソンレスポール、ストラトキャスターと同じレイアウトに改造したギブソン・フライングVSGを所有し、レコーディングやステージで使用する事がある。また、アルカトラス時代には荒井貿易株式会社がバンド側とエンドースメント契約を交わした事情からアリアプロIIのギターを主にステージで使用し、当時の広告にも登場した。

エフェクターは、最低でもDOD250オーヴァードライヴプリアンプとBOSS NS-2 ノイズ・サプレッサーはラックに組み込まれている。2000年代にDOD社と共同で開発したYJM308プリアンプオーヴァードライヴを使用。2014年1月のNAMM SHOWにてフェンダー社より「Yngwie Malmsteen Over Drive」が発表され、現在はこちらを使用。レコーディングでKORG社のギターシンセサイザーシステムを使用していた事もある。『トリロジー』〜『オデッセイ』期のギターテクニシャンであったイアン・ファーガソンは「彼(イングヴェイ)はフットスイッチをとても激しく踏みつけるのでそれらをよく壊す。彼は激しく踏むとエフェクターがよく効くと思っているようだ」と語っている。

ピックアップは10代の頃から30年以上に渡ってディマジオ社製の製品 FS-1、HS-1、HS-2、HS-3、HS-4(旧名 YJM) を使用し蜜月関係を築き上げていたが、2010年よりセイモア・ダンカン製作のピックアップ(YJM FURY STK-S10)を新たに使用する事を発表した[7]。「ディマジオ社はこの事に対し「マルムスティーンは金でダンカンに寝返ったと憤慨している」

2011年、Winter NAMM SHOW 2011!! にて、シグネチャ・アンプ Marshall YJM100を発売した。「イングヴェイ自身使用している様子は不明慮な点がある」

2014年、The NAMM Show 2014にて、Yngwie Malmsteen Signature Accessoriesをフェンダーから発表した[8]。中身は、ギグバッグ・ケーブル・弦・チューナー・オーヴァードライヴエフェクト・ストラップである。

2019年、The NAMM Show 2019にて、シグネチャーモデルギター発売30周年を記念して、フェンダーカスタムショップより4色(Olympic White、Burgundy Mist、Sonic Blue、Candy Apple Red)のYNGWIE MALMSTEEN SIGNATURE STRATOCASTERが発表された。定価は71万5千円となっている。

弦は1弦が.008から始まるものだが、ボトムの弦が通常のセットより太いヘヴィーボトムのセットを使用し、弦のアクションは高くセットされている。また彼のトレードマークとなっている「スキャロップ指板」によって軽いタッチで押弦出来ることからあの驚異的な速弾きが生み出される。軟らかいピックでフルピッキングフレーズを弾くとタイムラグが生じるので、ピックはダンロップ製1.5mm厚のかなり分厚い物を使用している。

嫌いな音楽は数あり、特に好きではないのはフュージョンだといわれている[要出典]。理由は「ベースが調子に乗って前に出ているから」であるという[要出典]

出自編集

イングヴェイ自身の主張によると、先祖はスウェーデン貴族であり、1622年にの鉱山を発見した功績を称えられてスウェーデン国王から伯爵の位を与えられたという。また、マルムスティーンの姓はこれに由来し「マルム」=「銀の」、「スティーン」=「鉱石」の意であるとしている[9]。現在、自宅には伯爵の紋章が飾られている。これをモチーフにした曲が 「Overture 1622」(『マグナム・オーパス』収録)である。

スウェーデンの貴族制度は1921年に廃止されたが、当時作成された爵位を持つスウェーデン貴族名簿には父方のLannerbäck家も母方のMalmsten家も掲載されていない。Malmsten家の身分はadliga ätterであり、これは一番身分が低い貴族でかつ、爵位の無い貴族であり伯爵ではない。実質的には英国におけるナイト爵のようなポジションである。

エピソードなど編集

機材について編集

  • 所有するストラトの数は200本以上、マーシャルヘッドは40台近くを所持している。
  • ベースも多数所有しており、ジャズベースは全てフレットレスである。レコーディングではPJタイプのテレキャスター(愛称「Big Boy」)をメインで使用している。
  • 彼のマーシャルは1971年製マーク2、50ワットである。
  • ブレットトラスロッド付きのラージヘッドストラトに拘っている理由は、それが他の年代のものよりリッチで満たされた音がするから、とインタビューで応えている。

雑誌でのランキング編集

  • 「TOP 10 Fastest Shredders of All Time」で第3位。(Guitar One誌、2003年)
  • 「音楽史上最悪のアーティスト」で第14位。(Blender誌、2003年)
  • 「100 Greatest Metal Guitarists of All Time」で第17位。(Guitar World誌、2004年)
  • 「ギター・マガジンが選ぶ! 史上最も偉大なギタリスト100人」で19位。(ギター・マガジン、2010年)
  • 「The 50 Fastest Guitarists of All Time」で第8位。(Guitar World誌、2011年)
  • 「The 100 Greatest Guitarists of All Time」で第43位。(Guitar World誌、2012年)

エピソード編集

  • ソロ以降は「Yngwie Malmsteen」、「Yngwie J. Malmsteen」、「Yngwie J. Malmsteen's Rising Force」、「Yngwie Johann Malmsteen」の計4種類の名義がある。
  • これまで作ってきたアルバムの中で本人が特に気に入っている(最も出来が良い)ものは

1995年時「Rising Force」、「Trilogy」、「The Seventh Sign」、「Magnum Opus」

2000年時「Rising Force」、「Trilogy」、「The Seventh Sign」、「Alchemy」、「Concerto Suite」

2012年時「Rising Force」、「Alchemy」、「Attack!!」、「Concerto Suite」、「Relentless」

  • アメリカで一番売れた「Odyssey」に関しては、複雑な心境を抱いており大好きとは言い難いと語っている。
  • 1985年6月29日のライヴでは、前座で出演していたTalasのビリー・シーンがステージ場に駆け付けて共演を果たした。また誕生日前日ということもあり、ビリーやマルセル・ヤコブらからパイを顔に投げつけられ、誕生日を祝われた。
  • 1988年、日本ツアーに向かう飛行機内(ファーストクラス)で、メンバーは酷く酔っ払い周囲に迷惑をかけていた。酔っ払い眠ってしまったイングヴェイに、その場にいた女性が水を掛け、それに怒った彼は「Nu jävlar! You released the fucking fury!!」と言い放った。しかし、メンバーがその場面を録音し、2001年にインターネットで流された。このことは後に『アンリーシュ・ザ・フューリー - Unleash The Fury』のタイトルの元ネタにもなった。
  • 1992年に発表した『ファイヤー・アンド・アイス』はオリコンチャートで自身初の総合1位を獲得したアルバムであり、この快挙についてイングヴェイは「初登場で……だろ?もちろん感激だけど、まずは凄く驚いた。うまく言えないほど嬉しいよ」と語った。しかし、首位の翌週には93位に下落してしまいこの記録は「首位から翌週に最多下落したアルバム」として今も破られていない(但し初登場1位→93位を記録したのは初回限定盤。当時のオリコンチャートは同一タイトルでも初回盤と通常盤は別集計だった)。
  • 1993年5月7日放送の「ドラえもん」第1242話「グッドタイムマシン」の回で、ドラえもんの出す道具のディスプレイの一覧の最後に‘YNGWIE MALMSTEEN’と一瞬表示された。このディスプレイには他にもHR/HMのバンドの名前が数多く表示されている。
  • 1994年8月18日には、日本武道館でのUWFインターナショナル 「'94プロレスリング ワールドトーナメント優勝戦」 高田延彦 VS スーパー・ベイダー戦を観戦しに来日した。高田のテーマ曲としてイングヴェイが作曲した「POWER AND GLORY 〜Takada's Theme〜」が入場の際に流され、イングヴェイから花束が贈呈されたが、この時にリングアナウンサーを担当していた声優の小野坂昌也から「イングヴェイ・マルスティーンさん」と名前を間違われて紹介されていた。試合の結果は高田が負け、それ以降この曲は使用されなくなった。ちなみに試合に勝ったスーパー・ベイダーには、優勝賞金3000万円が贈られた。
  • 2001年7月16日に行われた大阪厚生年金会館でのライヴをもって、日本公演の回数が100回目を迎えた(クリニックは含めず)。因みに100回の日本公演を行った海外ミュージシャンはDaryl Hall & John Oates(2005年3月21日に100回目)、MR.BIG(2011年4月7日に100回目)、BON JOVI(2013年12月4日に100回目)などがいる。
  • デビューから二十代のあいだは187cmの長身に加えスリムかつ端整な風貌であったが、90年代を少し過ぎた頃から太り始め、2002年の『アタック!!』発売時には顎の肉に顔が埋もれるほどまで肥満したが、2010年代頃から太り始めた頃の体型に戻っている。
  • かつて飲酒と共に愛煙家だったが現在、喫煙と飲酒はやめている。
  • 車はフェラーリをこよなく愛し、ギターにフェラーリのロゴステッカーを貼っている事が多い。2008年発表のアルバム『パーペチュアル・フレイム』に収録されている楽曲「Red Devil」はイングヴェイの愛車について書かれたものである。ちなみにアルバムの歌詞カード裏は赤いフェラーリをバックにポーズをとるイングヴェイのポスターになっている。
  • CDの開発に携わった伯父からは「コレが未来のレコードだ」と言われ見せてもらったが、その当時はピンと来なかった。
  • 漫画BECKでは、“イングヴェイ楽器店”という名前の楽器店が登場する。
  • ミッキー・ディーはハードロックカフェにて、イングヴェイの妻(当時)アンバーに挨拶をしようと握手のため手を差し出したら、誤解したイングヴェイにいきなり殴りかかられたことがある。しかし、間もなくそれが勘違いだと分かり謝罪を受けたが、この時のことを後日ミッキーはイングヴェイを「太った友達」と形容したうえで、「まあそれが彼だから・・悪い感情は抱いてない」と話している。
  • 2012年に日本のインターネット上でイングヴェイを携帯電話の待ち受け画面にすると金運が上がるというインターネットミームが話題となったことがある[10]
  • ももいろクローバーZの配信シングル『猛烈宇宙交響曲・第七楽章『無限の愛』(Emperor Style)』に参加している[11]

ディスコグラフィ編集

スティーラー編集

アルカトラス編集

ソロ、ライジングフォース名義編集

オリジナル・アルバム編集

ライブ・アルバム編集

  • Trial By Fire: Live In Leningrad - トライアル・バイ・ファイアー:ライヴ・イン・レニングラード(1989)
  • Double Live!! - ライブ!!(1998)
  • Concerto Suite for Electric Guitar and Orchestra in E flat minor LIVE with the New Japan Philharmonic - エレクトリックギターとオーケストラのための協奏組曲 変ホ短調:コンチェルト・ライヴ・イン・ジャパン・ウィズ・新日本フィルハーモニー交響楽団(2002)
  • G3: Rockin' in the Free World - G3:ライヴ:ロッキン・イン・ザ・フリー・ワールド(2004)
  • イングヴェイ・マルムスティーンズ・ライヴ 2013 イン・タンパ・フロリダ(2014)

コンピレーション・アルバム編集

  • The Yngwie Malmsteen Collection - イングヴェイ・マルムスティーン・コレクション (1991)
  • Anthology 1994-1999 - アンソロジー 1994-1999 (2000)
  • Best of Yngwie Malmsteen: 1990-1999 (2000)
  • Yngwie Malmsteen Archives - イングヴェイ・マルムスティーン・アーカイヴズ [Boxed set] (2001)
  • The Genesis - ザ・ジェネシス [デモ集](2002)
  • Instrumental Best Album - 王者烈奏〜インストゥルメンタル・ベスト・アルバム (2004)
  • The Millennium Collection: The Best of Yngwie Malmsteen (2005)
  • Complete Box Polydor Years - コンプリート・ボックス・ポリドール・イヤーズ [Boxed set](2006)
  • Attack / Unleash The Fury (2008)
  • High Impact (2009)
  • Now Your Ships Are Burned: The polydor years 1984-1990 (2015)

EP編集

  • Heaven Tonight - ヘヴン・トゥナイト(1988)
  • I Can't Wait - アイ・キャント・ウェイト(1994)

シングル編集

  • Rising Force Studio/Live '85(1985)
  • I Am a Viking - アイ・アム・ア・ヴァイキング(1985)
  • You Don't Remember, I'll Never Forget - ユー・ドント・リメンバー(1986)
  • Fire - ファイアー(1986)
  • Heaven Tonight - ヘブン・トゥナイト(1988)
  • Save Our Love - セイヴ・アワー・ラヴ(1990)
  • Making Love - メイキング・ラヴ(1990)
  • Bedroom Eyes - ベッドルーム・アイズ(1990)
  • Dragonfly - ドラゴン・フライ(1992)
  • Teaser - ティーザー(1992)
  • No Mercy - ノー・マーシー(1992)
  • Forever One - フォーエヴァー・ワン(1994)
  • Power And Glory - パワー・アンド・グローリー(1994)
  • Carry on Wayward Son - キャリー・オン・ウェイワード・サン(1996)

映像作品(VHS/LD/DVD/BD)編集

発売日 タイトル 発売元 規格 規格品番 定価 備考
1984年5月21日 メタリック・ライヴ'84
METALLIC LIVE '84
東映ビデオ VHSβ TE-M570 \13,800 Alcatrazz名義
LD TE-D026 \9,800
1985年 ライヴ'85
Live'85
ポリドール VHS、β 6512-8 \12,800 エフェクト加工有り
LD 5112-8 ¥8,800
1986年 スターズ
Stars
松竹ビデオ VHS FU-0125 \9,800 Hear 'n Aid名義
未DVD化
パイオニア LD SM058-3080 ¥5,800
1990年11月25日 チェイシング・イングヴェイ/トーキョー・ライヴ'85
Chasing Yngwie Live in Tokyo '85
ポリドール VHS POVV-1701 ¥4,500 エフェクト加工無し
未DVD化
LD POLV-1703
1995年9月25日
(再発版)
ポリグラム VHS POVV-1601 ¥2,980
LD POLV-1601
1990年4月25日 ライヴ・イン・レニングラード
Trial by Fire/Live in Leningrad
ビデオアーツ・ミュージック VHS VAVP-146 \4,800
LD VALP-3146
1992年11月1日 ポリグラム VHS POVP-1501
LD POLP-1501
1992年4月25日(VHS)
1992年6月25日(LD)
2001年12月19日(DVD)
イングヴェイ・マルムスティーン・コレクション
the YNGWIE MALMSTEEN collection
ポリグラム VHS POVP-1001 \4,893
LD POLP-1001
ユニバーサルミュージック インターナショナル DVD UIBY-1016 ¥4,104
1993年7月21日 スーパーギタリスト列伝
Hard 'N Heavy Volume 8
日本クラウン VHS CRVE-5014 \2,800 未DVD化
1993年5月25日 レオ・フェンダー・スペシャル
Leo Fender Special
徳間ジャパン VHS TKVB-60540 \5,900
LD TKLB-50100
1993年8月25日 LIVE ~レオ・フェンダーに捧ぐ~ ワーナーミュージック・ジャパン VHS WMV5-7034 \3,146 Leo Fender Specialのイングヴェイ版
国内のみリリース、未DVD化
1994年7月21日(VHS/LD)
2002年2月20日(DVD)
ライヴ・アット・武道館
Live at Budokan
ポニー・キャニオン VHS POVP-1001 \4,854
LD PCLP-00515 \4,854
DVD PCBP-50511 \3,800
1998年9月18日(VHS)
2002年2月20日(DVD)
ライヴ!!
LIVE!!
ポニー・キャニオン VHS PCCY-01279 \7,800 CD2枚付
DVD PCBP-50512 \3,800
2000年11月22日 ビデオ・クリップス
Video Clips
ポニー・キャニオン VHS PCVP-52956
DVD PCBP-50299 \3,780
2002年1月17日 コンチェルト・ライヴ・イン・ジャパン・ウィズ・新日本フィルハーモニー交響楽団
Concerto Suite for Electric Guitar & Orchestra
ポニー・キャニオン VHS PCVP-53060 \4,800
DVD PCBP-50498
2004年7月7日
2009年2月4日(再発版)
ライヴ・イン・デンバー
LIVE IN DENVER
ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル DVD EIBP-36 \4,700 G3名義
再発版はライヴ・イン・デンヴァー
EIBP-118 \3,300
2006年12月13日 ライジング・フォース:ライヴ・イン・ジャパン’85
RISING FORCE・LIVE IN JAPAN’85
ユニバーサルミュージックジャパン DVD UIBO-1111 \3,800 ライヴ'85の初DVD化
トライアル・バイ・ファイアー:ライヴ・イン・レニングラード’89
TRIAL BY FIRE・LIVE IN LENINGRAD’89
UIBO-1112 初DVD化
2007年1月22日 Far Beyond the Sun Universal UK DVD
2009年3月24日 LIVE IN BUDOKAN Rising Force Records DVD ライヴ・アット・武道館と同じ
LIVE ANIMAL ライヴ!!と同じ
2009年10月13日 LIVE IN KOREA 初映像化
2010年1月27日 ノー・パロール・フロム・ロックンロール・ツアー - ライブ・イン・ジャパン 1984.1.28
No Parole From Rock'N'Roll Tour - Live In Japan 1984.1.28
ハピネット DVD HMBR-1063 \3,800 Alcatrazz名義、初DVD化
2010年6月29日 Raw Live Rising Force Records DVD オフィシャルブートレグ集
2014年9月10日 スペルバウンド・ライヴ・イン・オーランド
SPELLBOUND LIVE IN ORLANDO
キングレコード DVD KIBM-455 \4,500
2018年9月28日 Live in Japan 1984 - Complete Edition
ライヴ・イン・ジャパン1984〜コンプリート・エディション
ワードレコーズ BD+2CD GQXS-90341 \11,000 Alcatrazz名義、初BD化
デジタル・リマスタリング&未公開カメラアングルを含めた完全再編集版
「ジェット・トゥ・ジェット」を初収録
DVD+2CD GQBS-90380 \9,000
BD GQXS-90344 \7,000
DVD GQBS-90383 \6,000
500セット限定Blu-rayボックス WRDZZ-769 \20,000
500セット限定DVDボックス WRDZZ-770 \20,000

バンドスコア編集

初版発売日 タイトル 出版社 ISBN
1990年11月 ライジング・フォース ドレミ楽譜出版社 ISBN 4-8108-5898-7
1995年8月 マーチング・アウト ドレミ楽譜出版社 ISBN 4-8108-5899-5
1986年10月 トリロジー ドレミ楽譜出版社 ISBN 4-8108-5894-4
1988年6月 オデッセイ ドレミ楽譜出版社 ISBN 4-8108-5895-2
1992年3月 トライアル・バイ・ファイアー ライヴ・イン・レニングラード ドレミ楽譜出版社 ISBN 4-8108-5891-X
1990年8月

1995年8月

エクリプス リットーミュージック

ドレミ楽譜出版社

ISBN 4-8456-0136-2

ISBN 4-8108-5892-8

1994年3月 ファイアー・アンド・アイス ドレミ楽譜出版社 ISBN 4-8108-5916-9
1994年3月 セヴンス・サイン ドレミ楽譜出版社 ISBN 4-8108-5946-0
1994年12月 アイ・キャント・ウェイト ドレミ楽譜出版社 ISBN 4-8108-5955-X
1995年4月 ライブ・アット・武道館 ドレミ楽譜出版社 ISBN 4-8108-5958-4
1996年1月 マグナム・オーパス ドレミ楽譜出版社 ISBN 4-8108-5960-6
1996年12月 インスピレーション ドレミ楽譜出版社 ISBN 4-8108-5968-1
1998年1月 フェイシング・ジ・アニマル ドレミ楽譜出版社 ISBN 4-8108-5971-1
1998年8月 新世紀(カラオケCD付) ドレミ楽譜出版社 ISBN 4-8108-6830-3
1999年3月 ライヴ !! ドレミ楽譜出版社 ISBN 4-8108-5977-0
2000年4月 アルケミー ドレミ楽譜出版社 ISBN 4-8108-5980-0
2000年6月 アンソロジー 1994-1999 ドレミ楽譜出版社 ISBN 4-8108-5983-5
2001年3月 ウォー・トゥ・エンド・オール・ウォーズ ドレミ楽譜出版社 ISBN 4-8108-5987-8
2003年5月 アタック!! ドレミ楽譜出版社 ISBN 4-8108-6189-9
2004年5月 王者烈奏 : インストゥルメンタル・ベスト・アルバム ドレミ楽譜出版社 ISBN 4-8108-8572-0
2005年8月 アンリーシュ・ザ・フューリー ドレミ楽譜出版社 ISBN 4-2851-0297-8
2009年2月 パーペチュアル・フレイム ドリーム・ミュージック・ファクトリー ISBN 978-4-9044-5604-0
2009年5月 エンジェルス・オブ・ラヴ ドリーム・ミュージック・ファクトリー ISBN 978-4-9044-5607-1

特集本、教則関連、その他編集

初版発売日 タイトル 出版社 ISBN
1990年5月 ヤング・ギター5月増刊号 100%イングヴェイ・マルムスティーン シンコーミュージック
1991年、2004年 Yngwie Malmsteen REH VIDEO [VHS]・[DVD] YAMAHA
1994年8月 君もなれるイングヴェイ・マルムスティーン シンコーミュージック ISBN 4-4011-4203-9
1994年12月 ヤング・ギター12月増刊 The イングヴェイ・マルムスティーン シンコーミュージック
1995年10月 The Ultimate Guitar 第1楽章「速弾き」 [VHS] ポニーキャニオン
1995年10月 The Ultimate Guitar 第2楽章「アルペジオ(スウィープ)」 [VHS] ポニーキャニオン
1995年10月 The Ultimate Guitar 第3楽章「クラシック」 [VHS] ポニーキャニオン
1996年2月 ヤング・ギター2月増刊 100%イングヴェイ・マルムスティーンII シンコーミュージック
1998年4月 [The 100%] イングヴェイ・ヨハン・マルムスティーン シンコーミュージック
1999年6月 BURRN! 1999年6月号増刊 METALLION (8) シンコーミュージック
2000年9月 イングヴェイ奏法 三部作-PLAY LOUD!- [DVD] ポニーキャニオン
2000年9月 イングヴェイ奏法 究極編-PLAY LOUD!-〔FULL-SHRED〕[DVD] ポニーキャニオン
2002年9月 ヤング・ギター[エクストラ]03 〜イングヴェイ・マルムスティーン奏法 Vol.1〜 シンコーミュージック ISBN 4-4011-4287-X
2003年2月 ヤング・ギター[エクストラ]10 〜イングヴェイ・マルムスティーン奏法 Vol.2〜 シンコーミュージック ISBN 4-4011-4296-9
2003年10月 ヤング・ギター[エクストラ]22 〜イングヴェイ・マルムスティーン奏法 Vol.3〜 シンコーミュージック ISBN 4-4011-4315-9
2005年3月 ヤング・ギター[ザ・スコア]02 イングヴェイ・マルムスティーン シンコーミュージック ISBN 978-4-4011-5581-1
2007年3月 ヤング・ギター[ウルトラ・エクストラ]05 〜イングヴェイ・マルムスティーン奏法〜 シンコーミュージック ISBN 978-4-4011-4415-0
2009年11月 ヤング・ギター[ボーナス・エクストラ03] イングヴェイ・マルムスティーン奏法+ポール・ギルバート奏法 シンコーミュージック ISBN 978-4-4011-4470-9
2007年7月 天才ギタリスト イングヴェイ・マルムスティーン シンコーミュージック ISBN 978-4-4016-3121-6
2008年8月 BURRN! 2008年10月号増刊 METALLION (31) シンコーミュージック
2013年8月 イングヴェイ・マルムスティーン自伝 Yng・WAY-俺のやり方 シンコーミュージック ISBN 978-4-4016-3852-9
2015年7月 ヤング・ギター[インタビューズ] イングヴェイ・マルムスティーン vol.1 シンコーミュージック ISBN 978-4-4016-4193-2
2015年8月 ヤング・ギター[インタビューズ] イングヴェイ・マルムスティーン vol.2 シンコーミュージック ISBN 978-4-4016-4194-9
2016年5月 見て・聴いて弾ける! イングヴェイ・マルムスティーン(DVD付) シンコーミュージック ISBN 978-4-4011-4572-0

メンバー編集

現在のメンバー編集

過去のメンバー編集

日本公演編集

なお1995年の来日時は、今までの最多回数の17公演を行い、かつ最多動員数を記録した。

脚注編集

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  1. ^ a b c Yngwie Malmsteen|Biography”. オールミュージック. All Media Guide. 2015年2月11日閲覧。
  2. ^ a b Yngwie Malmsteen reviews, music, news - sputnikmusic・2015年7月14日閲覧。
  3. ^ 特に「YOUNG GUITAR」誌がイングヴェイの記事を掲載する時に使用している。「BURRN!」誌は2000年以降、イングヴェイを「御大」と表現することもある。また、2004年発売のベストアルバムのタイトルは「王者烈奏」である
  4. ^ BURRN!編集部編『BURRN!増刊号メタリオン』31号、2008年8月
  5. ^ 厳密に言えばパガニーニの「カプリーズ24番」を演奏したギドン・クレーメルをテレビで見たのがきっかけである。
  6. ^ YOUNG GUITAR誌 1996年1月号でロート庭をバックに共に表紙を飾っており、対談もしている。
  7. ^ Pickups for Strat® - YJM Fury STK-S10 - Seymour Duncan/Basslines(英語)
  8. ^ YNGWIE ACCESSORIES fender公式サイト 2014年12月17日閲覧
  9. ^ 1998年、YOUNG GUITAR4月増刊『The 100% イングヴェイ・マルムスティーン』68P
  10. ^ インギー待ち受けで金運アップの噂 web R25 2012年10月29日
  11. ^ ももクロ「猛烈宇宙交響曲」イングヴェイ参加Ver.配信へ web ナタリー 2014年5月16日

参考文献編集

関連項目編集

外部リンク編集