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人物編集

テレビシリーズの『Hogan's Heroes』などの編集を手掛けることで頭角を現し、以後、ジョージ・C・スコットスティーヴン・スピルバーグの監督作品の編集を中心として30年以上にわたって活動している。

アメリカ映画編集者協会の会員である[1]

デジタル編集が多い現在、スティーヴン・スピルバーグ監督作品に限ってはフィルム編集をすることで有名。カーンは、「皆にとってはスティーヴンと私が未だにムヴィオラKEMを使っていることは信じがたいことだろう。しかし、スティーヴンはフィルム特有の匂いや質感が好んでおり、私たちはそれを楽しんで編集しているのだ」と語っている[2]ジョージ・ルーカスは、「マイケル・カーンはアビッドを使って切っている誰よりも速くムヴィオラで切ることができる人間である」と評価している[3]

受賞歴編集

アカデミー編集賞には過去8回ノミネートされており、史上最多ノミネート者である。受賞数は3回であり、セルマ・スクーンメイカーダニエル・マンデルラルフ・ドーソンと並んでこれも過去最多である。受賞した作品は『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』、『シンドラーのリスト』、『プライベート・ライアン』と、全てスティーヴン・スピルバーグ監督作品である。

英国アカデミー賞の編集賞では過去6回ノミネートされ、『シンドラーのリスト』と『危険な情事』の2回受賞。

フィルモグラフィ編集

映画編集

テレビ編集

  • Hogan's Heroes (1965-1971)
  • Night Slaves (1970)
  • Eleanor and Franklin (1976)

脚注編集

  1. ^ "American Cinema Editors > Members", webpage archived by WebCite from this original URL on 2008-03-04.
  2. ^ Ian Freer (2008年5月). “The Indiana Jones Diaries”. Empire. pp. 26 
  3. ^ Richard Corliss (2006年3月14日). “A Conversation with George Lucas”. Time. http://www.time.com/time/arts/article/0,8599,1173216,00.html 2008年10月30日閲覧。 

外部リンク編集