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ポルノグラフィティ > ミュージック・アワー

ミュージック・アワー」(Music Hour)は、ポルノグラフィティの3枚目のシングル2000年7月12日に発売された。

ミュージック・アワー
ポルノグラフィティシングル
初出アルバム『foo?
B面 PRIME
Century Lovers (LIVE!)
リリース
規格 マキシシングル
録音 2000年
ジャンル J-POP
時間
レーベル SME Records
ソニー・ミュージックエンタテインメント
作詞・作曲 ハルイチ
アキヒト
シラタマ
ak.homma
プロデュース 田村充義
本間昭光
ゴールドディスク
チャート最高順位
  • 週間5位(オリコン
  • 2000年度年間55位(オリコン)
  • 登場回数22回(オリコン)
  • ポルノグラフィティ シングル 年表
    ヒトリノ夜
    (2000年)
    ミュージック・アワー
    (2000年)
    サウダージ
    (2000年)
    foo? 収録曲
    デッサン#2 春光
    (8)
    ミュージック・アワー
    Ver.164
    (9)
    空想科学少年
    (10)
    PORNO GRAFFITTI BEST RED'S 収録曲
    ミュージック・アワー
    (1)
    Century Lovers
    (2)
    ミュージックビデオ
    「ミュージック・アワー(short ver.)」 - YouTube
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    概要編集

    • 大塚製薬の清涼飲料水「ポカリスエットCMソングに起用された。当初、「ポカリスエット」のCMテーマには、次のシングル「サウダージ」が採用される予定であったが、CMをオンエアする時期だった初夏のイメージに合わないという理由で、急遽自身のラジオ番組『限界ポルノラジオ』(bay-fm)で実際にあった話にヒントを得て作成された(同局には特別バージョンの音源が存在する)。なお、「サウダージ」の発売後は『ポカリスエット ミュージックリーグ2000』のライブ映像を用いた30秒CMに変更されている。
    • この年に行われた第20回全国高等学校クイズ選手権の第1回戦の始めと最後(敗者発表後)に使用された。
    • メンバーは、このシングルでようやく「ポルノグラフィティ=アポロ」のイメージを払拭できたと語っている。
    • 本作から12cmシングルとなった。また、A面曲のインストゥルメンタルバージョン(Backing Trackと呼称)が収録されたのはこのシングルまでである。ただ、9作目のシングル「Mugen」には「Orchestra Version」、27作目のシングル「今宵、月が見えずとも」には「Instrumental Track」、38作目のシングル「青春花道」と39作目のシングル「東京デスティニー」には「オリジナル・カラオケ」と称したインストゥルメンタルバージョンがそれぞれ収録されている。
    • 発売当時はソニー・ミュージックエンタテインメントSME Recordsレーベル)より発売された。その後、発売権はソニー・ミュージックレコーズを経て、エスエムイーレコーズ(SME Records)へ移行している。
    • 2012年1月25日ソニー・ミュージックによりYouTubeにポルノグラフィティの公式チャンネルが開設され、「ミュージック・アワー」のビデオクリップが公開された[1][2][3]

    収録曲編集

    全編曲:ak.homma

    1. ミュージック・アワー(4:34)
      ラジオ放送におけるパーソナリティーとリスナーによる投稿をテーマとした、実話に基づいた作品である(「#概要」の項も参照)。
      冒頭のDJの声はこのシングルバージョン、後述するバージョンの他に全国のラジオ局の名や愛称をコールするものやオールナイトニッポンコンビニラジオ相本商店いらっしゃいませ〜など個別番組の名前をコールするものがその局(番組)専用の非売品として納入されるなどしてパターンが異なり、164バージョン存在する。
      YouTubeにアップロードされているPV[1]では冒頭は車のカーラジオの電源を付けて曲が流れる。懐かしのリモコンのないブラウン管TVが登場していて画面をカメラで撮影すると黒い線が入る現象が表現されている[注釈 1]
      アレンジのバリエーションは多く、2004年末のライブにて阿波踊りのような振り付けや言葉、合いの手を含んだ165ver.の存在が判明し、その後、年々、種類が増加していることが晴一によって明かされた。さらに、2007年には『横浜ロマンスポルノ'06』で披露したものを「あれはハネウマ・バージョン?」と発言していた。なお、メンバーですら正確な数はわかっていないが、おそらく200種類以上あると語ったことがある。また、晴一は「年々種類が増えてるのはこの曲に限ったことではないけどね」と自身ラジオ『カフェイン11』などで語っていた。
      2ndアルバム『foo?』に収録されている「ミュージック・アワー Ver.164」では、冒頭に「JOPG-FM」のジングルが入る。これは日本におけるFM放送のコールサイン「JO**-FM」にポルノグラフィティの略称「PG」を入れたもの[注釈 2]
      ライブツアーでは起爆剤のひとつであり、振付がついた2004年以降は終盤に演奏されている、ライブ定番曲[1]
      「ミュージック・サワー」というミュージック・アワーよりもう一つテンポを速めたバージョンが存在し、2005年に一度だけライブで歌われた。
      このほか、企画として制作はされたものの、公に歌われたことはないバージョンもいくつか存在するとされる。
      なお、「ミュージック・アワー」は番組名で、キーステーションは「love up!」(自身のファンクラブ名)となっている。
      ライヴでの使用機材(新藤晴一)は、一部のライヴを除きレスポール・ジュニアフェンダー・テレキャスターフェンダー・ストラトキャスターなどシングルコイルピックアップを装備したエレキギターが使用されることが多い[注釈 3]
    2. PRIME(4:30)
      インディーズ時代の頃からの楽曲。
      詞は、自分自身に嫌気が指した男性を描いたもの。
      Tamaが脱退後のライブ『3rd Live"Natural Born Wild Tour"』でセルフカバーした。
    3. Century Lovers (LIVE!)(6:12)
      • 作詞:ハルイチ / 作曲:ak.homma
      1stアルバム『ロマンチスト・エゴイスト』収録曲のライブバージョンである。
      『1st LIVE CIRCUIT "Tour 08452 〜Welcome to my heart〜"』渋谷ON AIR EAST公演(2000年4月20日)で収録されたもの。
      収録時のライブと現在のライブとは、曲中の掛け声が異なっている。
    4. ミュージック・アワー (Backing Track)(4:34)
      M-1のボーカルなし版。

    タイアップ編集

    収録アルバム編集

    カバー編集

    関連項目編集

    脚注編集

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    注釈編集

    1. ^ ただし、「アポロ」でサビに入る前のブラウン管モニターには黒い線が入っていない。
    2. ^ このコールサインはNHK釧路放送局のコールサインとして実在する。
    3. ^ 各DVD/Blu-ray作品で確認可能。

    出典編集

    1. ^ a b c pornograffittiSMEJ (2012年1月25日). “ポルノグラフィティ 『ミュージック・アワー』”. ポルノグラフィティ Official YouTube Channel. YouTube. 2012年2月7日閲覧。
    2. ^ アミューズホームページ編集部 (2012年1月24日). “☆☆「ポルノグラフィティOfficial YouTube Channel」開設!☆☆”. INFORMATION. AMUSE INC.. 2012年2月7日閲覧。
    3. ^ love up! スタッフ (2012年1月24日). “いよいよ、「2012Spark」ビデオクリップ解禁!!”. スタッフレポート. 2012年2月7日閲覧。
    4. ^ bang_dream_gbpの2019年6月30日のツイート2019年7月3日閲覧。

    外部リンク編集