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概要編集

1968年(昭和43年)の住居表示施行に伴い付与された町名[5]信濃川の右岸、柳都大橋下流側に位置する。地名に丁目は設けられておらず、街区符号は「万代島x番x号」で表わされる。

大型ホールやコンベンション施設などを内包する朱鷺メッセと、佐渡汽船のフェリーターミナルがあり、対岸の地域には旧新潟魚市場の跡地に整備された専門店複合型商業施設「にぎわい市場 ピアBandai」がある。

隣接している町字編集

北から東回り順に、以下の町字と隣接する。

信濃川を挟んで緑町、柳島町、下大川前通、竜が島と隣接。

小・中学校の学区編集

市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[6]

番地 小学校 中学校
全域 新潟市立万代長嶺小学校 新潟市立宮浦中学校

主な企業・施設編集

旧中州側
  • 朱鷺メッセ
  • ときめきラーメン万代島
  • 佐渡汽船 新潟港ターミナル
    • 佐渡汽船シップメンテナンス
  • 万代島多目的広場(屋内広場「大かま」・屋外広場)
右岸側
  • 東和造船
  • 大倉漁業
  • にぎわい市場 ピアBandai
  • 新潟県水産会館
  • 新潟漁業協同組合
    • 水産物物揚場
    • 第二冷凍工場
  • 北冷モールド新潟営業所

歴史編集

万代地区で最も信濃川の下流側に位置する万代島は元々、萬代橋の右岸下流側に存在した信濃川の中州であった[5]。昭和初期の埋立てによって右岸側と陸続きとなり、新潟港(現在の同港西港区)の区域の一部として、戦前から戦後にかけて貨物駅や魚市場などの港湾施設が置かれた。1969年(昭和44年)に新港区として東港区が開港以降、西港区の貨物港としての役割が縮小した事から、万代島では1980年代以降、本格的な都市開発が進められている。

年表編集

交通編集

道路編集

国道

バス編集

朱鷺メッセ側に乗り入れるもの
右岸側のみ
  • 新潟交通路線バス E2 空港・松浜線
  • 新潟交通路線バス E3 河渡線
  • 新潟交通路線バス みなと みなと循環線

水上バス編集

信濃川ウォーターシャトル
  • 朱鷺メッセ前のりば

脚注編集

注釈
出典
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  1. ^ 住民基本台帳人口 (全市・区役所・町名別) - 町名別住民基本台帳人口”. 新潟市 (2018年2月13日). 2018年3月5日閲覧。
  2. ^ a b 郵便番号”. 日本郵便. 2018年3月5日閲覧。
  3. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2018年3月5日閲覧。
  4. ^ 町名一覧表”. 新潟市 (2017年7月20日). 2018年3月5日閲覧。
  5. ^ a b 角川地名15、p.1102
  6. ^ 通学区域一覧(町名別五十音索引)”. 新潟市 (2017年4月1日). 2018年3月5日閲覧。
  7. ^ 大かまお披露目イベント ~Food & Musicフェア~”. 新潟開港150周年公式サイト. 2018年6月17日閲覧。
  8. ^ 屋外広場完成 港感じる交流拠点に 新潟 万代島大かま隣り”. 新潟日報モア (2018年6月14日). 2018年6月17日閲覧。

参考文献編集

  • 角川日本地名大辞典 編纂委員会『角川日本地名大辞典 15 新潟県』(株)角川書店、1989年10月8日。ISBN 4-04-001150-3
  • 『新潟歴史双書 8 新潟の地名と歴史』新潟市、2004年3月31日。