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地理編集

名古屋市西区東端部に位置する[2]。東は北区、西は浄心一丁目、北は秩父通に接する[2]

歴史編集

町名の由来編集

沿革編集

世帯数と人口編集

2019年(平成31年)2月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[WEB 2]

丁目 世帯数 人口
上名古屋一丁目 387世帯 760人
上名古屋二丁目 768世帯 1,426人
上名古屋三丁目 917世帯 1,881人
上名古屋四丁目 630世帯 1,246人
2,702世帯 5,313人

人口の変遷編集

国勢調査による人口の推移

1995年(平成7年) 5,723人 [WEB 6]
2000年(平成12年) 5,392人 [WEB 7]
2005年(平成17年) 5,149人 [WEB 8]
2010年(平成22年) 5,103人 [WEB 9]
2015年(平成27年) 5,281人 [WEB 10]

学区編集

市立小・中学校に通う場合、学校等は以下の通りとなる[WEB 11]。また、公立高等学校に通う場合の学区は以下の通りとなる[WEB 12]

丁目 番・番地等 小学校 中学校 高等学校
上名古屋一丁目 全域 名古屋市立上名古屋小学校 名古屋市立浄心中学校 尾張学区
上名古屋二丁目 全域
上名古屋三丁目 全域
上名古屋四丁目 全域

施設編集

上名古屋一丁目編集

 
略地図
1
内江公園
2
松山製菓本社
3
なかむら内科

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上名古屋二丁目編集

 
略地図
1
愛知県警察西警察署上名古屋交番
2
上名古屋郵便局
3
宗像神社
4
曹洞宗浄心寺
5
日蓮宗宝塔寺
6
真宗大谷派善徳寺
7
上名古屋保育園

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福岡県宗像市宗像大社になぞらえ、下御深井池の中島に田心姫命を祀り、柳原の深島神社に市杵島姫命五平蔵町の武島神社に湍津姫命を祀っていたものを中島の宗像神社にすべて合祀したという[7]清洲越しにより名古屋城が成立した後、尾張藩藩主の代々の崇敬により度々の補修が加えられたとされる[7]明治に至り、当地が第3師団の練兵場として整備されることになったため、1889年(明治22年)6月2日に愛知郡上名古屋村の現在地に遷座された[7]。弁財天とも称される[7]
境内摂社に和徳稲荷社があり、倉稲魂命を祀る[7]。これは上御深井にあったものが、宝暦2年2月に現在地に遷座されたものである[7]。また、徳川義直も合祀している[7]
寛政年間に旧浄心寺の跡地に建立されたもので、本尊は石仏聖観音 [8]

上名古屋三丁目編集

 
略地図
1
名古屋市立上名古屋小学校
2
上名古屋公園

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  • 名古屋市立上名古屋小学校[2]
  • 上名古屋公園[2]
1941年(昭和16年)4月開園[9]皇太子殿下御降誕記念事業公園の名目で1940年(昭和15年)6月、上名古屋土地区画整理組合に土地の提供を受け、また、児童公園として設計することにより児童運動場新設費の名目で国庫補助金を得、工事費1万円で整備されたという[9]


上名古屋四丁目編集

 
略地図
1
あかつき保育園
2
アオキスーパー上名古屋店

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その他編集

日本郵便編集

脚注編集

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WEB編集

  1. ^ a b 愛知県名古屋市西区の町丁・字一覧” (日本語). 人口統計ラボ. 2017年4月8日閲覧。
  2. ^ a b 町・丁目(大字)別、年齢(10歳階級)別公簿人口(全市・区別)” (日本語). 名古屋市 (2019年2月20日). 2019年3月10日閲覧。
  3. ^ a b 郵便番号”. 日本郵便. 2019年3月10日閲覧。
  4. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2019年1月6日閲覧。
  5. ^ 名古屋市役所市民経済局地域振興部住民課町名表示係 (2015年10月21日). “西区の町名一覧” (日本語). 名古屋市. 2017年8月7日閲覧。
  6. ^ 総務省統計局 (2014年3月28日). “平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等 (CSV)” (日本語). 2019年4月27日閲覧。
  7. ^ 総務省統計局 (2014年5月30日). “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等 (CSV)” (日本語). 2019年4月27日閲覧。
  8. ^ 総務省統計局 (2014年6月27日). “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等 (CSV)” (日本語). 2019年4月27日閲覧。
  9. ^ 総務省統計局 (2012年1月20日). “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等 (CSV)” (日本語). 2019年4月27日閲覧。
  10. ^ 総務省統計局 (2017年1月27日). “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等 (CSV)” (日本語). 2019年4月27日閲覧。
  11. ^ 市立小・中学校の通学区域一覧”. 名古屋市 (2018年11月10日). 2019年1月14日閲覧。
  12. ^ 平成29年度以降の愛知県公立高等学校(全日制課程)入学者選抜における通学区域並びに群及びグループ分け案について”. 愛知県教育委員会 (2015年2月16日). 2019年1月14日閲覧。
  13. ^ 郵便番号簿 平成29年度版 - 日本郵便. 2019年03月10日閲覧 (PDF)

書籍編集

参考文献編集

  • 『西春日井郡誌』西春日井郡、西春日井郡、1923年。NDLJP:978660
  • 『西区70年のあゆみ』西区制70周年記念誌編纂委員会、名古屋市西区役所、1978年10月1日。
  • 角川日本地名大辞典 23 愛知県』「角川日本地名大辞典」編纂委員会、角川書店、1989年3月8日(日本語)。ISBN 4-04-001230-5
  • 名古屋市計画局『なごやの町名』名古屋市計画局、1992年3月31日(日本語)。全国書誌番号:93012879

関連項目編集

外部リンク編集

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