中川順子 (経営者)

中川 順子 (なかがわ じゅんこ、1965年7月26日 - )は、日本経営者野村アセットマネジメントCEO兼社長、野村ホールディングス執行役、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会顧問

人物・経歴編集

サラリーマンの父の下で、転勤により大阪府堺市山口県下関市滋賀県と各地を転々としたのち、再びの堺市を経て、中学校3年から奈良県生駒市鹿ノ台に住み着き、生駒市立生駒北中学校卒業後[1]1984年奈良県立奈良高等学校全日制卒業[2]1988年神戸大学文学部哲学科を卒業後、野村証券に事務職(一般職)として入社し[3][4]奈良支店に配属された[2]

奈良支店で投資相談業務に従事していたが、入社3年後に職種転換制度を利用して総合職に転じて、東京本社の人事部や、投資銀行本部、主計部で勤務し、財務課長も務めたのち、2004年に退社して専業主婦となり、夫について香港へ渡った[5][6][3]

2008年野村ヘルスケア・サポート&アドバイザリー代表取締役社長2010年野村證券入社[5]、野村ホールディングス共同副CFOに就任[3]2011年野村ホールディングスで初の女性執行役財務統括責任者(CFO)に就任し、野村證券執行役財務統括を兼務。2013年野村ホールディングス執行役員2016年野村ホールディングス執行役員兼野村證券執行役員。2017年野村アセットマネジメント執行役専務[5]

2019年4月、野村アセットマネジメントで女性初のCEO兼社長[5][7][8]。同年野村ホールディングス執行役アセットマネジメント部門長を兼任する[5]。この間日本経済団体連合会女性の活躍推進委員会企画部会部会長[9]東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会顧問も務めた[10]

脚注編集

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