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伊豆多賀駅

日本の静岡県熱海市にある東日本旅客鉄道の駅

伊豆多賀駅(いずたがえき)は、静岡県熱海市上多賀にある東日本旅客鉄道(JR東日本)伊東線である。駅番号JT 23

伊豆多賀駅
駅舎(2016年12月)
駅舎(2016年12月)
いずたが
Izu-Taga
JT 22 来宮 (4.8km)
(2.7km) 網代 JT 24
所在地 静岡県熱海市上多賀1627番地
駅番号 JT 23
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)横浜支社
所属路線 伊東線[1][2]
キロ程 6.0km(熱海起点)
東京から110.6km
電報略号 イツ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
615人/日(降車客含まず)
-2013年-
開業年月日 1935年昭和10年)3月30日
備考 無人駅[3]熱海駅被管理駅
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ホーム(2010年3月)

概要編集

日中を中心に伊東線、伊豆急行線との相互直通運転が実施され、朝・夕 - 夜には伊東線を走行する上野東京ライン系統の列車も発着する。

交通系ICカードSuica」が導入され、「Suica首都圏エリア」に属し、首都圏ICカード相互利用サービスおよび交通系ICカード全国相互利用サービスに対応している。また、旅客営業規則の定める大都市近郊区間制度における「東京近郊区間」にも属している。

伊東線中間駅(熱海駅被管理駅である来宮駅・当駅、伊東駅の被管理駅である網代駅宇佐美駅)では2015年平成27年)3月8日より実施の無人駅化に合わせた「駅遠隔操作システム」の導入[3]に伴い、自動券売機から多機能券売機への交換、伊東駅へ繋がるインターホン・券面確認台を併設した自動精算機の新設が行われた。従来、有人窓口以外で行うことができなかった処理については伊東駅の駅員が自動精算機を遠隔操作することにより対応している。

歴史編集

駅構造編集

相対式ホーム2面2線を有する地上駅。当駅構内の伊東方には上り・下り本線の計2本を横断する第1種踏切「上多賀踏切」が存在する。

各ホームには内方線付き点字ブロックが設置されている。

駅舎は1番線ホームに面しており、2番線ホームとのアクセスには地下通路を使用する。地下通路には各ホームを結ぶ車椅子対応エレベーターは存在しない。

改札口には、きっぷ回収箱、簡易Suica改札機、Suica対応の自動精算機・多機能券売機のほか乗車駅証明書発行機が設置されている。

改札外には伊東線に関する情報の表示のみに対応した運行情報・時刻表ディスプレイが設置されており、列車運行情報サービス「どこトレ」と同様の内容に加え、当駅を発車する上り・下り列車の初電から終電までの時刻表が確認できる。

トイレは改札口を出て左に曲がると進行方向左側にある。多機能トイレは存在しない。 なお、このトイレは男女別化および個室内の完全洋式化工事を行うため、2019年(平成31年)1月10日から3月26日まで閉鎖され、近くに代替として男女別の仮設トイレが設置されていた[7]

公衆電話は改札口を出ると進行方向右側にある。

のりば編集

番線 路線 方向 行先
1   伊東線 下り 伊東伊豆急下田方面
2 上り 熱海東京宇都宮高崎方面
上野東京ライン

(出典:JR東日本:駅構内図

  • 相対式ホームで、各ホームの有効長は11両。
  • 上野東京ライン系統の開業と同時に行われた2015年(平成27年)3月14日ダイヤ改正より朝・夕 - 夜に当駅から宇都宮線高崎線への直通運転列車が設定された。なお、宇都宮線直通は最遠でも宇都宮まで、高崎線直通は最遠でも高崎(平日は籠原)までとなる。湘南新宿ライン系統の列車は引き続き当駅に乗り入れて来ないため、小田原以東で乗り換えが必要となる。

利用状況編集

  • 2013年(平成25年)度の1日平均乗車人員615人である。

近年の1日平均乗車人員の推移は以下の通りである。

年度別1日平均乗車人員
年度 1日平均
乗車人員
出典
1993年(平成05年) 997 [* 1]
1994年(平成06年) 1,026 [* 2]
1995年(平成07年) 969 [* 3]
1996年(平成08年) 930 [* 4]
1997年(平成09年) 796 [* 5]
1998年(平成10年) 752 [* 6]
1999年(平成11年) 704 [* 7]
2000年(平成12年) [JR 1]704 [* 8]
2001年(平成13年) [JR 2]706 [* 9]
2002年(平成14年) [JR 3]692 [* 10]
2003年(平成15年) [JR 4]684 [* 11]
2004年(平成16年) [JR 5]658 [* 12]
2005年(平成17年) [JR 6]671 [* 13]
2006年(平成18年) [JR 7]666 [* 14]
2007年(平成19年) [JR 8]670 [* 15]
2008年(平成20年) [JR 9]654 [* 16]
2009年(平成21年) [JR 10]666 [* 17]
2010年(平成22年) [JR 11]620 [* 18]
2011年(平成23年) [JR 12]628 [* 19]
2012年(平成24年) [JR 13]648 [* 20]
2013年(平成25年) [JR 14]615 [* 21]

駅周辺編集

 
駅前の桜(2009年4月)

駅周辺にはの木が多く、開花の時期には写真ファンが集まる。

当駅は、高台にある来宮駅から海岸付近にある網代駅までの長い下り勾配の途中にあるため、標高の高い場所に立地し、駅舎を出るとすぐに急な階段がある。海岸は、そこからさらに急坂を長く下った場所にある。

隣の駅編集

東日本旅客鉄道(JR東日本)
  伊東線
来宮駅 (JT 22) - 伊豆多賀駅 (JT 23) - 網代駅 (JT 24)

脚注編集

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記事本文編集

  1. ^ “JR伊東線、4駅が無人に 視覚障害者ら、安全チェック”. 朝日新聞(朝日新聞社). (2015年3月10日)
  2. ^ 梁川淑広(2015年2月21日). “JR伊東線:来宮など4駅を無人化 来月8日から”. 毎日新聞 (毎日新聞社)
  3. ^ a b c “【社会】来宮、伊豆多賀、網代3駅、3月8日から「無人化」”. 熱海ネット新聞. (2015年2月4日). http://atamii.jp/today/【社会】来宮、伊豆多賀、網代3駅、3月8日か/ 2015年2月4日閲覧。 
  4. ^ 平成 9年12月 定例会-12月08日-05号 - 伊東市議会
  5. ^ 首都圏でSuicaをご利用いただけるエリアが広がります (PDF) - 東日本旅客鉄道
  6. ^ 首都圏の駅の全面禁煙実施エリア拡大について (PDF) - 東日本旅客鉄道
  7. ^ [1]

利用状況編集

JR東日本の2000年度以降の乗車人員
静岡県統計年鑑

関連項目編集

外部リンク編集