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刈谷市駅

日本の愛知県刈谷市にある名古屋鉄道の駅

刈谷市駅(かりやしえき)は、愛知県刈谷市広小路にある名鉄三河線である。駅番号はMU03manacaが使用可能である。刈谷の旧城下町近くにある。

刈谷市駅
MT-Kariyashi Station-Gate 2018.jpg
駅舎(2018年4月)
かりやし
KARIYASHI
MU02 刈谷 (1.6km)
(2.6km) 小垣江 MU04
所在地 愛知県刈谷市広小路三丁目504
駅番号 MU  03 
所属事業者 名古屋鉄道
所属路線 三河線
キロ程 26.8km(猿投起点)
知立から5.5km
駅構造 高架駅
ホーム 1面2線
乗降人員
-統計年度-
6,602人/日
-2017年-
開業年月日 1914年大正3年)2月5日
備考 無人駅駅集中管理システム導入駅)
*1952年 刈谷町駅から改称
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付近は刈谷市の旧市街にあたり、主要商店街の起点駅としての役割を担ってきたが、商店街の衰退とともに周辺は旧城下町地区を中心とした落ち着いた住宅街へと変貌しつつあり、近年は駅の性格も住宅街近接駅へと移り変わっている。

歴史編集

1914年(大正3年)2月、刈谷町の有力者達が発起人となって設立した三河鉄道の開業時、刈谷旧来の中心市街地(旧城下町地区)の南端に三河鉄道の主要駅の一つとして設置された。駅名は、当時は周囲が田園地帯であった東海道線の刈谷駅に対して刈谷町駅(かりやまちえき)と命名された。旧駅舎は街の玄関口にふさわしく重厚でモダンな鉄筋コンクリート造りであった。その後1950年(昭和25年)1月刈谷町が市制施行し刈谷市となったため、1952年(昭和27年)3月に現在の刈谷市駅へと改名された。

車内アナウンス編集

  • 小垣江 - 刈谷市間(英語アナウンス付き)
  • 刈谷市 - 刈谷間(英語アナウンス付き)

駅構造編集

島式1面2線ホームを持つ高架駅。刈谷駅から当駅までは複線である。また、刈谷駅を出てから当駅までは高架線になっている。小垣江駅に向かう途中で地上線に戻る。

のりば
番線 路線 方向 行先
1 MU 三河線(海線)[5][6][注釈 1] 下り 知立ゆき[8]
2 上り 碧南ゆき[8]

配線図編集

刈谷市駅 構内配線略図

刈谷・
知立方面
 
三河高浜・
碧南方面
凡例
出典:[9]


駅周辺編集

 
駅前ロータリー
 
サンリバー(解体済)と愛三ビル

刈谷藩の旧城下町地区に近い。

利用状況編集

  • 『名鉄120年:近20年のあゆみ』によると2013年度当時の1日平均乗降人員は5,852人であり、この値は名鉄全駅(275駅)中69位、 三河線(23駅)中5位であった[10]
  • 『名古屋鉄道百年史』によると1992年度当時の1日平均乗降人員は5,184人であり、この値は岐阜市内線均一運賃区間内各駅(岐阜市内線・田神線・美濃町線徹明町駅 - 琴塚駅間)を除く名鉄全駅(342駅)中88位、 三河線(38駅)中6位であった[11]
  • 刈谷市の統計によると、2007年度の一日平均乗降人員は4,895人である。
    • 年度別一日平均乗降客数()は定期乗降者人員

隣の駅編集

名古屋鉄道
MU 三河線(海線)
刈谷駅 (MU02) - 刈谷市駅 (MU03) - 小垣江駅 (MU04)

脚注編集

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注釈編集

  1. ^ 名鉄公式サイトにおいては「三河線(知立〜碧南)」と表記される[7]

出典編集

  1. ^ a b c d e 新實守『写真で見る三河線誕生百年』新實守、2015年、125頁。
  2. ^ a b 名古屋鉄道株式会社(編)『この駅この町 沿線散歩・名鉄100駅』名古屋鉄道広報宣伝部、1986年、197頁。
  3. ^ 三河線刈谷市駅のエレベーター等設置工事が完成”、名古屋鉄道(ウェイバックマシンによるアーカイブ。2001年7月7日取得)、2017年8月21日閲覧。
  4. ^ 三河線刈谷市駅のエレベーター設置等工事に着手 名古屋鉄道(ウェイバックマシンによるアーカイブ)2019年8月15日閲覧。
  5. ^ 清水武「名古屋鉄道各線相互の直通運転」『鉄道ピクトリアル』第246巻、電気車研究会、1971年1月、 64頁。
  6. ^ 太田貴之「輸送と運転 近年の動向」『鉄道ピクトリアル』第816巻、電気車研究会、2009年3月、 38頁。
  7. ^ 三河線 路線・駅情報 - 電車のご利用案内、2019年4月2日閲覧
  8. ^ a b 駅時刻表:名古屋鉄道・名鉄バス、2018年2月24日閲覧
  9. ^ 電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』通巻第816号 2009年3月 臨時増刊号 「特集 - 名古屋鉄道」、巻末折込「名古屋鉄道 配線略図」
  10. ^ 名鉄120年史編纂委員会事務局(編)『名鉄120年:近20年のあゆみ』名古屋鉄道、2014年、160-162頁。
  11. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、651-653頁。

関連項目編集

外部リンク編集