メインメニューを開く
画像提供依頼:施設外観の画像提供をお願いします。2016年9月

座標: 北緯35度17分42.6秒 東経137度2分39.1秒 名鉄バス春日井営業所(めいてつバスかすがいえいぎょうしょ)は名鉄バスの営業所である。

概要編集

営業所は春日井市高森台4-17にあり、春日井地区の路線を担当している。

所属略号はである。

2007年に小牧営業所が廃止され、春日井営業所・名古屋中央営業所共同所管の管理所(小牧管理所)になった(近距離高速バス名古屋多治見線、名古屋桃花台線を担当。所属略号は)が、小牧管理所も2010年3月12日に閉鎖となる。

春日井市の路線が中心だが、小牧駅発着の春日井駅及び勝川駅西春駅 - 県営名古屋空港を結ぶ路線も運行されている。

桃山線の一部(春日井駅-大草)、春日井市民病院線、西春-空港線の快速便と一部の便以外の運行を東濃鉄道小牧営業所に委託している。2014年4月1日より東野線の運行も同営業所に委託している。

2009年10月1日にJR東海バスが運行していた東野線と玉野台循環線が移管された。

沿革編集

  • 1965年(昭和40年)2月1日 :春日井市篠木町に春日井営業所(通称:篠木車庫。位置は現在の篠木六丁目バス停[1]前)が開設される。
  • 年月不明: 営業所機能を高蔵寺へ集約する。篠木合宿所開設。
  • 1999年(平成11年) - 2000年(平成12年)頃: 篠木合宿所廃止。簡単な乗務員休憩所(春日井駅発着路線の休憩・待機場)と名鉄整備の工場を残し、篠木車庫が取り壊される。
  • 2001年(平成13年): 旧篠木車庫に残された名鉄整備の建物なども取り壊される。現在、跡地は医院とタイヤショップとなっている。バス停名は暫く篠木車庫前となっていたが、のち篠木六丁目へ改称。ゆとりーとラインの運行を開始。
  • 2006年(平成18年)2月1日: 小牧営業所[3]が、春日井営業所及び名古屋中央営業所の共同所管の管理所となる。
  • 2009年(平成21年)10月1日:ゆとりーとラインの運行から撤退。JR東海バスから東野線、玉野台循環の各線を移譲され、両路線の運行を開始。
  • 2009年(平成21年)11月10日:営業所建物を新築。 
  • 2010年(平成22年)3月13日: 小牧管理所を春日井営業所に統合。

現行路線編集

近距離高速バス編集

名古屋・多治見線編集

  • 名鉄バスセンター - 栄(オアシス21) - 桃花台 - 多治見・桜ヶ丘ハイツ
    • 東濃鉄道と共同運行。
    • 桃花台 - 多治見・桜ヶ丘ハイツ間のみの利用も可能。
    • 名鉄バス担当分のみmanacaの利用が可能。
    • 観光バスタイプの車両を使っている関係でトランクルームの利用が可能だが、常に施錠されている状態である為に利用の際はあらかじめ運転手にその旨を伝えれば利用が可能となっている。
  • なお、この路線は名鉄バスは、平日・土休日とも

朝夕ラッシュ時に1往復するのみである。 昼間の便は全て東濃鉄道による運行となっている。

名古屋・桃花台線編集

  • 名鉄バスセンター - 栄(オアシス21) - 小牧駅 - 桃花台センター - 桃花台
  • 名鉄バスセンター - 栄(オアシス21) - 小牧駅 - 桃花台センター - 明治村
  • 名鉄バスセンター - 栄(オアシス21) - 小牧駅
    • 小牧市内のみや小牧市内 - 明治村のみの利用は出来ない。
    • 高速バスではあるが、一般路線バス用の改造車にて運行されている為に乗り心地も悪いだけでなく、足元が狭く座席が小さい。
    • manacaの利用が可能。
    • 車内放送ではトランクルームについての案内が流されるが、運用している車両の関係でトランクルームの利用は不可能。乗車定員確保の為にベビーカーやスーツケース等は車内への持ち込みは出来ない[4]

一般路線編集

高蔵寺ニュータウン線編集

藤山台経由

  • 高蔵寺駅北口 - 岩成台 - 藤山台 - 藤山台南
  • 高蔵寺駅北口 - 白山橋 - 藤山台 - 藤山台南

中央台経由

  • 高蔵寺駅北口 - 岩成台 - 中央台 - 石尾台南(循環)
  • 高蔵寺駅北口 - 岩成台 - 中央台 - 高森台北
  • 高蔵寺駅北口 - 岩成台 - 中央台 - 植物園
  • 高蔵寺駅北口 - 岩成台 - 中央台 - 春日台口 - かみや団地口
  • 高蔵寺駅北口 - 岩成台 - 中央台 - 春日台口 - 福祉の里
  • 高蔵寺駅北口 - 岩成台 - 中央台 - 春日台口 - 明知工業団地 - 福祉の里(平日のみ)

尚、高蔵寺駅北口 - 高森台北は、出入庫の役割も担っている。

藤山台東経由

  • 高蔵寺駅北口 - 岩成台 - 藤山台東 - 春日台口 - かみや団地口
  • 高蔵寺駅北口 - 岩成台 - 藤山台東 - 愛知県コロニー
  • 高蔵寺駅北口 - 岩成台 - 藤山台東 - 高森台北
  • 高蔵寺駅北口 - 岩成台 - 藤山台東 - 春日台口 - 明知工業団地 - 福祉の里(平日のみ)

坂下経由

  • 高蔵寺駅北口 - 白山橋 - 坂下 - 愛知県コロニー - 内々神社
  • 高蔵寺駅北口 - 白山橋 - 坂下 - 愛知県コロニー

深夜バス

  • 高蔵寺駅北口→白山橋→円福寺前→藤山台東(平日・土曜のみ)
  • 高蔵寺駅北口→白山橋→円福寺前→中央台→石尾台南(平日・土曜のみ)
  • 高蔵寺駅北口→岩成台→中央台→石尾台南(平日・土曜のみ)

桃花台線編集

  • 高蔵寺駅北口 - 岩成台 - 中央台 - 春日台口 - 大草 - 桃花台センター
  • 高蔵寺駅北口 - 白山橋 - 上野北 - 大草 - 桃花台センター

玉野台循環線編集

  • 高蔵寺駅鹿乗橋 → 玉野 → 玉野台団地 → 押沢台口 → 木附西 → 玉野 → 鹿乗橋 → 高蔵寺駅

春日井線編集

  • 勝川駅 - 鳥居松 - 神領駅北口 - 坂下 - 藤山台南
  • 勝川駅 - 鳥居松 - 神領駅北口 - 坂下 - 愛知県コロニー
    • 2009年3月14日 - 神領駅北口への乗り入れを開始した。

元は名多線を名乗り、東濃鉄道との共同運行で名鉄バスセンターから勝川駅前・鳥居松・坂下経由で多治見駅までの本線と坂下から別れて藤山台西・高森台南までの支線を持つ路線であった。春日井線とは1992年に廃止された松河戸・鳥居松経由の春日井市民病院前・篠木車庫前までを結ぶ路線であった。名多線の本線は後に東鉄のみが多治見駅まで運行していたが1995年に廃止となり、残った支線が春日井線と名を変えた。1997年に大曽根止まりとなり、更に勝川駅発着に短縮されて現在に至る。

春日井市内線編集

元は味美駅が始発であり、勝川駅前から中央本線の南側を通り、上条町より北上して八事町から現行ルートに入り小牧駅まで運行していた。 のちに始発を春日井駅に変更した。

桃花園線編集

  • JR春日井駅 - 鳥居松 - 六軒屋口 - 春日井市民病院 - 桃花園(東濃鉄道へ運行委託)

春日井・桃花台線編集

  • JR春日井駅 - ことぶき町 - 六軒屋 - 春日井市民病院 - 桃花台東
  • JR春日井駅 - ことぶき町 - 六軒屋 - 桃花台東(朝のJR春日井駅行き、夜~深夜の桃花台東行きのみ)
    • 平日下りのみ深夜バスが運行されている。

東野線編集

  • JR春日井駅 - ことぶき町 - 東野町 - 下原口 - 大池住宅前(東濃鉄道へ運行委託)
  • JR春日井駅 - ことぶき町 - 東野町 - 下原口 - 桃花園(東濃鉄道へ運行委託)

桃山線編集

この系統もかつては名鉄バスセンター始発で鳥居松から現行ルートに入っており、一部は大草から更に坂下まで運行していた。

春日井市民病院線編集

  • 勝川駅 - 高山 - 南町屋 - 春日井市民病院(東濃鉄道へ運行委託)
  • 勝川駅 - 高山 - 町屋 - 定野 - 春日井市民病院(東濃鉄道へ運行委託)

春日井市民病院線は1998年に春日井市民病院が現在位置に移転したのを機に仕立て直された。移転前の春日井市民病院は現在の八田町2丁目にあり、勝川駅前 - 高山 - 南町屋 - 春日井市民病院前 - 鳥居松 - 春日井駅という運行経路であった。

小牧勝川線編集

  • 勝川駅 - 高山 - 町屋 - 下末 - 小牧駅

元は八光線と名乗り、名鉄バスセンター始発で下末止まりであったが、経由地はそのまま勝川駅 - 小牧駅として仕立て直した路線である。

西春空港線編集

  • 西春駅 - 高田寺北 - 西豊場 - エアポートウォーク - 県営名古屋空港(東濃鉄道へ運行委託、一部直営)
  • 西春駅 - 高田寺北 - 西豊場 - 県営名古屋空港(東濃鉄道へ運行委託、朝のみ)
  • 西春駅 - 豊山町社会教育センター - 県営名古屋空港 (快速)
    • 運行本数は毎時2本程度。
    • 快速便は、平日朝夕のみの運行で、豊山町社会教育センターのみしか停車しない。県営名古屋空港行きは朝5本のみ運行、西春駅行きは、夕方3本のみの運行となっている。快速と一部の便は春日井営業所の直営である。
    • 2005年2月の中部国際空港開港前は名鉄名古屋駅方面からの特急から接続し、毎時4本程度運行されていたが、開港後は減便されている。
    • 朝の一部便はエアポートウォークを通過する。

コミュニティバス編集

かすがいシティバスの全路線を春日井市より受託しているが、西環状線、北部線の運行は東濃鉄道へ運行が再委託されている。 サンマルシェ循環バスの運行を高蔵寺ニュータウンセンター開発より受託されているが、東濃鉄道へ運行が再委託されている。

スクールバス編集

  • 神領駅北口 - 中部大学(ノンストップ)
    • 2015年4月1日より貸切バスだったものが乗合バスに変更された。[5]

特定輸送 編集

名鉄バス春日井営業所では、イオンモールナゴヤドームの無料シャトルバスや、三菱重工の社員向けの特定輸送を行っている。

車両編集

車両には春日井ナンバー(ご当地ナンバー)のプレートが付いている。2014年11月以前に登録された車両と東鉄委託車両には尾張小牧ナンバーが付いている。

主に、三菱ふそうエアロバスは、名古屋多治見線及び名古屋桃花台線の桃花台方面1便で、特定輸送車のエアロスターは、名古屋桃花台線で使用される。

脚注編集

  1. ^ 旧名称篠木車庫前
  2. ^ 高蔵寺管理所開設以前は坂下バス停付近に坂下合宿所が存在した。高蔵寺管理所の開設後、坂下合宿所は閉鎖される
  3. ^ 小牧営業所は管内路線の大幅な廃止(名古屋空港関連路線、名犬線、小木線の廃止)により営業所規模が縮小していた。
  4. ^ ただし時間帯にもよるが、車内の空席状況によっては運転手の判断で小さいキャリーバッグ程度の大きさの荷物なら持ち込みが出来るが、あらかじめ荷物が勝手に動かないように固定しておく等の対策をしておかなければならない。
  5. ^ 中部大学 スクールバス運行形態の変更について