大分県道22号大在大分港線

日本の大分県の道路
画像提供依頼:画像内に県道標識を写し込んだの画像提供をお願いします。2011年2月

大分県道22号大在大分港線(おおいたけんどう22ごう おおざいおおいたこうせん)は、大分県大分市を通る県道主要地方道)である。

主要地方道
Japanese Route Sign Number 2.svgJapanese Route Sign Number 2.svg
大分県道22号標識
大分県道22号 大在大分港線
主要地方道 大在大分港線
臨海産業道路
路線延長 13.3 km
起点 大分市角子南【地図
終点 大分市生石【地図
接続する
主な道路
記法
Japanese National Route Sign 0197.svg 国道197号
Japanese National Route Sign 0010.svg 国道10号
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路

概要編集

大分県大分市大在方面から勢家を結ぶ路線である。起点は大分市角子南の国道197号交点から北上し、突き当たりの大在公園を左折する。

都市計画道路としての名称は臨海産業道路であるが、道幅が40メートル (m) あることから40メーター道路40メートル道路[1]と呼ばれる。2010年12月に無料化された大野川大橋有料道路を含んでいる。

国道197号のバイパスとして機能している。沿線には新日鐵住金大分製鐵所などが立地する大分臨海工業地帯が広がり、大在コンテナターミナルがあるなど大分市を東西につなぐ物流の動脈となっている。中島十条交差点から大野川大橋東交差点までは片側3車線となっている。

当初計画では大分交通別大線と接続する路面電車の線路が道路中央部に走る予定になっていたが、社会環境の変化により中止された。現在は非常に広い中央分離帯として名残が残っている。

また、県道の指定を受けていない市道がそのまま昭和電工石油化学コンビナート三井造船の工場がある大分市細までつながっている。この県道は、佐賀関半島にあるパンパシフィック・カッパー(旧・日鉱製錬佐賀関製錬所まで延伸する計画があったが、住民の反対により旧大分市内で止まった経緯がある。2016年度(平成28年度)より本路線の東端の大分市細から馬場に至る臨港道路細馬場線の延伸工事が開始されている。この路線の整備により、本路線は国道197号と接続されることになる[2]

沿道にはクスノキ街路樹が並木として植えられており、街路樹景観が優れていることが評価され、読売新聞社選定の「新・日本街路樹100景」(1994年)のひとつに選定されている[3]

路線データ編集

  • 起点:大分県大分市角子南
  • 終点:大分県大分市勢家
  • 陸上距離:13.3 km

歴史編集

路線状況編集

道路施設編集

地理編集

通過する自治体編集

交差する道路編集

脚注編集

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  1. ^ 大分中央警察署
  2. ^ おおいた土木未来プラン2015実施状況 第3節 発展を支える交通ネットワークの充実 (PDF) 大分県、2016年9月
  3. ^ 浅井建爾『道と路がわかる辞典』日本実業出版社、2001年11月10日、初版、127頁。ISBN 4-534-03315-X
  4. ^ s:道路法第五十六条の規定に基づく主要な都道府県道及び市道 - 平成五年五月十一日建設省告示第千二百七十号、建設省

関連項目編集

外部リンク編集