大当り三色娘
『大当り三色娘』(おおあたりさんしょくむすめ)は、1957年に製作した日本映画。東宝初のシネマスコープ作品である。原作は中野実の「三色娘」。『ジャンケン娘』『ロマンス娘』に続く、「三人娘」シリーズ第三作。
大当り三色娘 | |
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監督 | 杉江敏男 |
脚本 | 井手俊郎 |
製作 | 杉原貞雄 |
出演者 |
美空ひばり 江利チエミ 雪村いづみ |
音楽 | 神津善行 |
撮影 | 完倉泰一 |
配給 | 東宝 |
公開 |
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上映時間 | 94分 |
製作国 |
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言語 | 日本語 |
配給収入 | 2億2740万円[1] |
前作 | ロマンス娘 |
次作 | ひばり・チエミ・いづみ 三人よれば |
キャスト編集
脚注編集
- ^ 『キネマ旬報ベスト・テン85回全史 1924-2011』(キネマ旬報社、2012年)138頁