大泉町 (練馬区)

東京都練馬区の町名
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大泉町(おおいずみまち)は、東京都練馬区町名。現行行政地名は大泉町一丁目から六丁目。住居表示実施済み地区である。郵便番号は178-0062[3]。以前の町名は旧北大泉町。

大泉町
東京都立大泉桜高等学校
東京都立大泉桜高等学校
大泉町の位置(東京23区内)
大泉町
大泉町
大泉町の位置
北緯35度45分49.04秒 東経139度36分11.2秒 / 北緯35.7636222度 東経139.603111度 / 35.7636222; 139.603111
日本の旗 日本
都道府県 Flag of Tokyo Prefecture.svg 東京都
特別区 Flag of Nerima, Tokyo.svg 練馬区
面積
 • 合計 2.078km2
人口
2017年(平成29年)12月1日現在)[2]
 • 合計 22,321人
等時帯 UTC+9 (日本標準時)
郵便番号
178-0062[3]
市外局番 03[4]
ナンバープレート 練馬

地理編集

練馬区の北西部に位置する地域。北部を埼玉県和光市、南部を東大泉、南東部を三原台、東部を土支田、西部を大泉学園町と接する。関越自動車道東京外環自動車道が通り、大泉インターチェンジがある。

世帯数と人口編集

2017年(平成29年)12月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[2]

丁目 世帯数 人口
大泉町一丁目 2,210世帯 5,249人
大泉町二丁目 2,130世帯 4,713人
大泉町三丁目 1,699世帯 3,930人
大泉町四丁目 1,618世帯 3,790人
大泉町五丁目 1,042世帯 2,210人
大泉町六丁目 1,135世帯 2,429人
9,834世帯 22,321人

小・中学校の学区編集

区立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[5]

丁目 番地 小学校 中学校
大泉町一丁目 1~40番
44~51番
練馬区立八坂小学校 練馬区立八坂中学校
その他 練馬区立大泉第一小学校
大泉町二丁目 20~22番
29~48番
28番
49~63番
練馬区立橋戸小学校
4~19番
23~27番
練馬区立三原台中学校
1番17〜22号
2番1~4号
2番9~10号
練馬区立大泉北小学校 練馬区立大泉北中学校
その他 練馬区立泉新小学校 練馬区立三原台中学校
大泉町三丁目 1~20番
24~32番
練馬区立大泉第一小学校 練馬区立大泉北中学校
21~23番 練馬区立八坂中学校
その他 練馬区立大泉学園中学校
大泉町四丁目 38~49番 練馬区立大泉学園小学校
その他 練馬区立大泉北小学校 練馬区立大泉北中学校
大泉町五丁目 全域
大泉町六丁目 全域

地価編集

住宅地の地価は、2015年平成27年)1月1日公示地価によれば、大泉町6-14-12の地点で30万7000円/m2となっている。[6]

歴史編集

旧・武蔵国新座郡橋戸村1889年明治22年)の合併で埼玉県新座郡榑橋村大字橋戸となり、1891年(明治24年)の合併で東京府北豊島郡大泉村大字橋戸、1932年昭和7年)の東京市編入で板橋区北大泉町、1947年(昭和22年)の練馬区分立で練馬区北大泉町となった。

1980年(昭和55年)、住居表示実施に際し北大泉町の大半の部分に旧・大泉学園町の一部を合わせて大泉町一丁目から五丁目が成立。さらに1982年(昭和57年)の住居表示実施で北大泉町の残余に旧・大泉学園町の一部を合わせて大泉町六丁目が成立した。

名称は旧・大泉村に由来する。

産業編集

農業編集

  • 販売農家数:24戸
  • 農業就業人口:67人
  • 経営耕地面積:1611a
    • 畑:1,370a
    • 樹園地:241a
  • 主要農作物作付面積
    • キャベツ:1,232a
    • ばれいしょ:42a
    • ダイコン:61a
    • ほうれんそう:96a

2000年(平成12年)2月1日現在、「練馬区統計書平成17年版 農業センサス」より。なお、ここに掲載したのは農業集落名が「北大泉町」となっている農家である。)経営耕地面積が1611aとなっているように区内では比較的広大な農地を抱えている(32集落中第6位、区内全体の約6%)。畑の約90%がキャベツの栽培に当てられている。

工業編集

  • 工場数:56(2003年(平成15年)12月現在「練馬区統計書平成17年版 工業統計調査」より)
  • 従業者数:239人
    • 常用労働者:201人
    • 事業主・家族従業者:38人
  • 製造品出荷額等:221,993(万円)
  • 付加価値額:98,470(万円)

大泉町は工場数が区内で二番目に多く(第一位は北町)、区内全体の約7%の工場が集中する。しかしながら、従業者数が1人〜9人の工場が89%と圧倒的に多く、事業主・家族従業者が従業者数に占める割合が約16%(練馬区全体7.5%)と高いなど小工場がほとんどである。そのため製造品出荷額等は区内全体の約2%、付加価値額は約2%にとどまっている。町内の工場は白子川が流れ、関越自動車道と東京外環自動車道が走り、大泉インターチェンジのある東側の1・2丁目に約66%が集中している。労働者も同じ丁目に約64%が集中し、製造品出荷額等は約51%を占めている。平成12年と比べると工場数は18減(-24.3%)、従業者数が39人減(-14.0%)、製造品出荷額等は3億2227万円減(-12.6%)となっているように大泉町の工業は縮小しているのが分かる。従業者数の内、常用労働者数17人減と-7.7%にとどまっているが、個人事業主・家族従業者は22人減と-36.6%と激減している。

商業編集

  • 卸売業(2002年(平成14年)6月1日現在、「練馬区統計書平成17年版 商業統計調査」より)
    • 商店数:71
    • 従業者数:439人
    • 年間販売額:18009(百万円)
  • 小売業
    • 商店数:103
    • 従業者数:528人
    • 年間販売額:7454(百万円)
    • 売場面積:4126m2

施設編集

脚注編集

  1. ^ 練馬区統計書 - 町丁別土地面積、気温、降水量の推移、住民基本台帳による世帯数と人口など”. 練馬区 (2016年10月1日). 2018年1月4日閲覧。
  2. ^ a b 世帯と人口(人口統計) - 町丁目別”. 練馬区 (2017年12月5日). 2018年1月4日閲覧。
  3. ^ a b 郵便番号”. 日本郵便. 2018年1月4日閲覧。
  4. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2018年1月4日閲覧。
  5. ^ 区立小中学校 学区域一覧”. 練馬区 (2017年8月24日). 2018年1月4日閲覧。
  6. ^ 国土交通省地価公示・都道府県地価調査