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奈古駅

日本の山口県阿武郡阿武町にある西日本旅客鉄道の駅

奈古駅(なごえき)は、山口県阿武郡阿武町大字奈古字岡田橋にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)山陰本線

奈古駅
駅舎
駅舎
なご
Nago
木与 (4.6km)
(4.3km) 長門大井
山口県阿武郡阿武町大字奈古字岡田橋2844
所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本)
所属路線 山陰本線
キロ程 560.2km(京都起点)
電報略号 ナコ
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
乗車人員
-統計年度-
105人/日(降車客含まず)
-2017年-
開業年月日 1929年昭和4年)4月24日
備考 簡易委託駅
POS端末設置
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ホーム「東萩、長門市方面」
奈古駅の駅名標

かつては「さんべ」、「ながと」などの急行も停車していたが、「さんべ」が臨時列車化された1997年3月22日以降は普通列車のみが停車する。

近くに山口県立奈古高等学校があるため方面からの通学客が多く、2016年3月26日のダイヤ改正までは長門市駅から当駅までの区間運転も設定されていた。改正以降は隣の木与駅発着となった。

歴史編集

  • 1929年昭和4年)4月24日 - 国有鉄道美禰線(当時)が東萩駅から延伸し、その終着駅として開業。客貨取扱を開始。
  • 1931年(昭和6年)11月15日 - 美禰線が宇田郷駅まで延伸し、途中駅となる。
  • 1933年(昭和8年)2月24日 - 当駅を含む美禰線の一部区間が山陰本線に編入され、山陰本線所属駅となる。
  • 1979年(昭和54年)3月31日 - 貨物取扱を廃止。
  • 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、西日本旅客鉄道(JR西日本)の駅となる。
  • 2012年(平成24年)2月18日 - 上下線双方の列車が同一ホームに発着するようになる。
  • 2013年(平成25年)7月28日 - 豪雨災害により線路が被災し、一時当駅を含む益田駅 - 長門市駅間が運休。(当駅 - 長門市駅間については同年8月4日に運行再開。須佐駅 - 当駅間は2014年8月10日に運行再開[1]。)
  • 2016年(平成28年)3月26日 - 当駅折り返しだった列車が隣の木与駅発着に変更となる。

駅構造編集

長門市方面に向かって右側に単式ホーム1面1線を有する地上駅停留所)。かつては相対式2面2線ホームを持ち、交換設備を備えていたが、2012年(平成24年)2月18日から上下線双方の列車が駅舎側のホームに発着するようになり、駅舎反対側のホームは使用されなくなった[2]。それに伴って跨線橋も撤去されたが、長門市方面からの折返し列車が運行されていたため、場内・出発信号機は駅舎側のみ使用されていた。

長門鉄道部管理。窓口にてPOS端末による発券が可能な簡易委託駅であるが、早朝と夕方以降は無人となる。

バス編集

駅周辺編集

利用状況編集

1日の平均乗車人員は以下の通りである。

乗車人員推移
年度 1日平均人数
1999 348
2000 340
2001 316
2002 283
2003 254
2004 208
2005 201
2006 209
2007 192
2008 172
2009 150
2010 155
2011 130
2012 128
2013 116
2014 103
2015 105
2016 107
2017 105

隣の駅編集

西日本旅客鉄道
山陰本線
木与駅 - 奈古駅 - 長門大井駅

脚注編集

関連項目編集

外部リンク編集