防長交通(ぼうちょうこうつう、通称:防長バス)は、山口県東部と北部を中心にバスを運行する山口県周南市のバス事業者。近鉄グループ

防長交通株式会社
Bocho Kotsu Company, Limited.
Bocho Kotsu.JPG
山口県周南市 防長交通本社
種類 株式会社
市場情報 非上場
略称 防長交通、防長バス
本社所在地 日本の旗 日本
745-8547
山口県周南市松保町7番9号
設立 1935年(昭和10年)9月2日[1]
業種 陸運業
法人番号 3250001009252 ウィキデータを編集
事業内容 一般乗合旅客自動車運送事業
一般貸切旅客自動車運送事業
旅行業
不動産業
代表者 取締役社長:松村喜裕
資本金 1億円
主要株主 近鉄バスホールディングス (58.9%)(330,062株) 他
主要子会社 防長観光バス防長トラベル、防長タクシーホールディングス他
外部リンク www.bochobus.co.jp/
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夜行高速バス「萩エクスプレス」
昼行高速バス広島 - 周防大島線(車両は山口市交通局からの移籍車)
昼行高速バス「福岡・防府・周南ライナー」
観光路線車
一般路線車
一般路線車(ノンステップバス)
一般路線車(山口市交通局からの移籍車)
一般路線車(近鉄バスからの移籍車)
#車両も参照

概要編集

山口県の東半分一帯(山口市萩市以東と長門市美祢市の一部)を路線バスの運行エリアとしている。近鉄グループホールディングス(近鉄)の資本が入っているが、設立当初からバス事業専業である。ただし、吸収合併した防石鉄道はかつて軽便鉄道事業を行っていた(同社が鉄道事業を廃止しバス専業に転換後に合併しているため、社として鉄道事業を行ったことはない)。

エリア内で廃業した他社の路線を車両ごと引き受ける(その際、車両の塗り替えはほとんど行われない。後述)一方で、他の大手事業者で見られる地域分社の動きがないなどの特徴が見られる。

貸切バス事業は専業子会社の防長観光バスを設立する一方で、直営事業としても行っている。

なお、社名の「防長」は律令国である「周防国」と「長門国」の一文字ずつを採ったもので、長州藩の別称である。

歴史編集

  • 1935年(昭和10年)9月2日 - 防府自動車株式会社設立[1]
  • 1948年(昭和23年) 9月10日- 小郡~仙崎線運行開始。
  • 1950年(昭和25年) 11月1日-小郡~光間に急行便を運行開始。
  • 1951年(昭和26年) 1月31日- 本社を徳山市(現:周南市)に移転。(現在の近鉄徳山ビル)
  • 1951年(昭和26年)- 4月25日 広島~湯田間直通急行バス運行開始。(小郡~山口~防府~徳山~高森~岩国~広島。178.5粁)
  • 1953年(昭和29年)- 11月8日 津和野出張所開設。
  • 1956年(昭和31年)- 2月20日 米軍岩国基地内運行開始。(昭和40年3月13日廃止)
  • 1956年(昭和31年) - 10月25日防長交通株式会社に社名変更。
  • 1957年(昭和32年)- 3月20日  石見交通と相互乗り入れで、徳山~津和野~益田線運行開始。のち徳山~津和野に縮小。平成7年7月7日願成就温泉に乗り入れ。平成9年廃止。
  • 1957年(昭和32年)4月20日 - 益田営業所開設。
  • 1962年(昭和37年)7月20日 - 県内初の単区ワンマンバスを、徳山駅~動物園線、徳山駅~市役所~緑が丘線、山手じゅんかん線、東門じゅんかん線で運行開始。
  • 1964年(昭和39年)10月1日 - 萩営業所を平安古に開設。
  • 1965年(昭和40年)7月1日 - 萩・秋芳洞線が、国鉄周遊券指定路線に編入。
  • 1965年(昭和40年)12月1日 徳山駅~福川西ノ端線、徳山駅~下松駅前線、徳山駅~(糀町経由)緑が丘線で、8区界ワンマンバスを運行開始。
  • 1968年(昭和43年) - 8月27日 近畿日本鉄道の傘下に入る。
  • 1968年(昭和43年)- 9月24日 本社を東山町1-1に移転。
  • 1968年(昭和43年)- 10月1日 大島出張所を久賀町に開設。国鉄バスと相互乗り入れで大島島内の運行開始。
  • 1970年(昭和45年)- 2月1日 周南団地線運行開始。(徳山駅~商工~自動車学校~緑が丘~徳山駅)
  • 1971年(昭和46年)- 11月19日 周南バイパス一部開通に伴い、緑が丘線を一部経路変更。(徳山駅~商工~周南バイパス~緑が丘~徳山駅。現在は朝ラッシュ時のみ6-0商工先廻り緑が丘じゅんかん線として運行)
  • 1972年(昭和47年)- 4月20日 徳山市内の代々木駐在、遠石駐在、松保車庫を統合する型で、下松市末武に県内最大の周南営業所開設。松保車庫は松保駐在となり本社に隣接。
  • 1975年(昭和50年)3月10日 - 新幹線博多開業に合わせ、国鉄バスと相互乗り入れで、小郡~萩間に特急「はぎ号」運行開始。
  • 1975年(昭和50年)7月15日 - 小郡~湯本温泉~青海大橋間に特急「ながと号」運行開始。
  • 1978年(昭和53年) - 徳山駅~粭島線、徳山駅~須金線、田の浦秋芳洞線を最後に、ワンマンバスバス完全実施。
  • 1987年(昭和62年)10月2日 - 湯田温泉~広島バスセンター間に高速特急バス運行開始。(平成5年11月、山陽自動車道開通に伴い経路変更)
  • 1990年(平成2年)8月2日 - 近鉄バスとの共同運行により「カルスト号」の運行開始。
  • 1990年(平成2年)12月20日相模鉄道バスとの共同運行により、徳山駅前~岩国駅前~横浜駅西口間に「ポセイドン号」運行開始。
  • 1992年(平成4年)4月1日 - 防石鉄道株式会社を合併。
  • 1992年(平成4年)- 11月 徳山駅~広島バスセンター間高速特急バス運行開始。(朝一便は庚午出口より己斐~十日市~広島バスセンター。その他の便は、鈴峯出口より、アルパーク~草津南~己斐~十日市~広島バスセンター間に停車。)五日市駅南口までのバス停が廃止。
  • 1993年(平成5年)4月24日 京浜急行電鉄(後に運行から撤退)と東京(品川浜松町)~防府・萩間に萩エクスプレスを運転開始。
  • 1993年(平成5年)11月2日 従来の「ポセイドン号」を延長する形で京浜急行電鉄と東京(品川バスターミナル)・横浜駅西口~大竹インター口・岩国駅前・柳井市役所・光市役所・下松市役所・徳山駅前間にアルバ号を運転開始。
  • 1997年(平成9年)10月1日 - 広島バス株式会社から高速バス2路線(京都線長崎線)を譲受。
  • 1999年(平成11年)4月1日 - 前日限りで解散した山口市交通局から路線および施設を譲受(山口営業所開設)。
  • 2000年(平成12年)2月1日 - 貸切バス事業子会社として防長観光バスを設立。
  • 2002年(平成14年)10月1日 - 単独で田布施-広島線の運行開始。
  • 2003年(平成15年)3月20日 - JR九州バス・中国JRバス(後に運行から撤退)との3社共同運行により、『福岡・周南ライナー』を1日6往復で運行開始。
  • 2005年(平成17年)12月22日 - 単独で周防大島-岩国-広島線の運行開始(2006年3月4日より岩国市交通局と共同運行)
  • 2007年(平成19年)10月1日 - 中国ジェイアールバス株式会社から周防大島町の安下庄線を譲受(詳細は大島線 (中国ジェイアールバス)を参照)。
  • 2014年(平成26年)4月1日 - 筆頭株主が近畿日本鉄道から簡易吸収分割により同社子会社の近鉄バスホールディングスに移行。
  • 2015年(平成27年)3月16日 - 創業80周年を記念して、新型低床バスに防石鉄道バス塗装(黄色に青のしま模様、通称「トラバス」)、防長交通旧塗装(非冷房車仕様、白地に青ライン)、防長交通旧塗装(急行系仕様。白地に赤ライン)の3色のリバイバルカラーのバスを防府市・周南市を中心とした路線で走らせることを発表し、3台をお披露目[1][2]。また、防長交通では初の液晶型運賃表導入。
  • 2017年 (平成29年)3月26日 - 周防大島-岩国-広島線の運行から撤退。(翌日よりいわくにバスの単独運行化)
  • 2017年 (平成29年)10月1日 - 特急はぎ号の運行終了。今後はスーパーはぎ号に1本化される。
  • 2017年 (平成29年)10月1日 - 萩・津和野世界遺産・日本遺産をめぐるバスの運行を開始。

各営業所(車庫)の所在地編集

津和野出張所は島根ナンバー、防長観光バス広島営業所は広島ナンバー、その他は山口ナンバー。

  • 本社
  • 周南営業所(主管営業所)
  • 周南営業所高森車庫(操車場 旧・高森出張所)
  • 周南営業所鹿野車庫(旧・鹿野出張所)
  • 周南営業所須金転回場(駐在なし 旧・須金駐在)
  • 平生営業所(主管営業所)
  • 平生営業所大島駐在(操車場 旧・大島出張所)
  • 平生営業所伊陸車庫
  • 防府営業所(主管営業所)
  • 防府営業所堀駐在(旧・堀営業所、元・防石鉄道堀駅)
  • 山口営業所(主管営業所、元・山口市交通局本局)
    • 山口県山口市宮野下1277番地6
  • 山口営業所葵車庫
    • 山口県山口市葵2丁目2-7
  • 山口営業所秋芳駐在(旧・秋芳営業所)
  • 萩営業所(主管営業所)
    • 山口県萩市大字平安古町553番地
  • 萩営業所吉部駐在
    • 山口県萩市大字高佐下伏馬2197-2
  • 萩営業所奈古車庫
  • 萩営業所仙崎駐在(旧・仙崎営業所)
  • 津和野出張所(萩営業所傘下の出張所)
  • 防長観光バス
  • 新山口営業所(山口営業所小郡車庫・旧防長交通小郡営業所)
    • 山口県山口市小郡下郷2913-2
  • 広島営業所(旧防長交通広島営業所)
  • 徳山営業所(防長交通・防長観光バス本社)
    • 山口県周南市松保町7番9号

主なターミナル編集

路線編集

※詳細な運行案内は外部リンクの防長交通サイトを参照。

高速バス編集

広島線編集

広島県広島市広島バスセンター)と山口県各地を結ぶ路線。2系統が運行されている。

車内設備は各路線とも4列シート。一部トイレ付の車両あり。運行支援業務は防長観光バス広島営業所が担当している。

2系統間では共通の取扱いがなされている部分もあることから、本項ではこれらを一括して説明する。

周南・防府・山口発着便編集
 
広島-徳山線(防長交通)

広島市と、岩国市西部・周南市防府市山口市を結ぶ系統。かつては美祢市東部を経由し萩市まで運行されていた。

この系統は、防長交通が以前から自社の幹線として運行してきた山陽街道のバス路線(小郡 - 山口 - 防府 - 徳山 - 下松 - 柳井。現在は系統が分断され、快速便として近距離輸送に徹している)を、山陽自動車道開通にあわせ実質的に引き継いだものと位置づけられる。そのため、防府営業所発行の時刻表をはじめとして山陽街道のバス路線と広島 - 萩線をひとつの路線として掲載する時刻表が存在するほか、ルートも一部(山口市内 - 周南市内)で山陽街道線と重複している。また、防長交通は山陽道開通以前に山口湯田温泉 - 広島バスセンター間に中国道広島道経由の高速バス路線を運転しており(当時は広島電鉄との共同運行)、実質的にこの路線の運行経路を変更して復活したものともいえる。

以下の計14往復が運行されている。席は全席自由席(座席定員制)。

  • 広島 - 徳山:7往復(周南営業所担当)
  • 広島 - 防府:2往復(防府営業所担当)
  • 広島 - 山口:5往復(山口営業所担当)
沿革
  • 時期不明 - 運行開始。
  • 2006年12月1日 - 昼特急まいこ号の廃止に伴い、ダイヤ改正。
  • 2011年2月1日 - ダイヤ改正。3往復減便(徳山発着便を4往復減便し、山口発着便を1往復増便)により23往復運行に。
  • 2013年3月16日 - ダイヤ改正。萩発着便の運行を終了し(山口湯田温泉 - 萩バスセンター間廃止)、徳山駅発着便を2往復を減便し、21往復運行に。また、防府-周南間の経路を山陽自動車道徳山西IC-防府東IC経由から変更し、防府市内に内末田、牟礼、西国衙の3停留所を追加。なお、萩 - 山口間の中国JRバスの路線と山口米屋町または湯田温泉で乗り継ぐ乗継切符を発売することで、萩-広島間の利便性を確保することとしている[3]
  • 2015年10月1日 - ダイヤ改正。停留所及び経路を変更。山口湯田温泉発着便を山口大学まで延伸し、新たに、山口大学、あいわたせ、湯田温泉駅入口、下湯田、情報芸術センター前、市民会館前を追加。
  • 2017年4月1日 - ダイヤ改正。広交観光が本路線の運行から撤退し、防長交通の単独運行となる。合わせて周南発着便を7往復に減便(山口及び防府発着便の本数はそのまま)。
  • 2018年4月27日 - ダイヤ改正。農業試験場前・山口米屋町を廃止。大塚駅経由便にジ・アウトレット広島を追加。
  • 2019年4月1日 - ダイヤ改正。中筋駅経由便を1往復のみとする。
  • 2020年4月1日 - ダイヤ改正。周南市内路線バスの減便に伴い、徳山駅前 - 秋本間の相互利用を解禁。
運行経路
  • 太字は停車停留所。広島BC - ジ アウトレット広島・沼田PA間のみ、山口大学 - 折本間のみの相互利用はできない。
中筋駅経由
広島バスセンター - 国道54号 - 不動院 - 中筋駅 - 広島IC - 山陽自動車道 - 沼田PA - 玖珂インター - 熊毛インター - 徳山東IC - 国道2号 - 秋本 - 馬屋 - 周陽町中央病院入口 - 扇町 - 東辻 - 動物園文化会館入口 - 市役所前 - 徳山駅
大塚駅経由
広島バスセンター - 中広出入口 - 広島高速4号線 - 沼田出入口 - 沼田料金所前 - 大塚駅 - 広域公園前(修道大学前) - ジ・アウトレット広島 - 五日市IC - 山陽自動車道 - 玖珂インター - 熊毛インター - 徳山東IC -【この間中筋駅経由と同じ】- 徳山駅前 - 国道2号 - 新南陽高校 - 福川駅入口 - 戸田駅 - 湯野温泉入口 - 山口県道58号防府環状線 - 末田 - 牟礼 - 西国衙 - 防府駅 - 国道262号 - 折本(県立大学前) - 西京橋 - 市民会館 - 山口湯田温泉 - 下湯田 - 湯田温泉駅入口 - あいわたせ - 山口大学
  • 徳山発着便は途中休憩なし。防府・山口発着便は玖珂PAで休憩(以前は山陽道富海PAで休憩していた)。
  • 広島バスセンター - 玖珂インター間は後述の柳井・平生・田布施発着便と共通乗車可能。
柳井・平生・田布施発着便編集

広島市と岩国市・柳井市熊毛郡平生町田布施町を結ぶ高速バスである。全便防長交通の単独運行(平生営業所担当)。

昼行便が1日5往復運行されているほか、平日の早朝に田布施発玖珂インター止の区間便があり、玖珂インターで徳山 - 広島線のバスに乗り継げるようになっている。座席は全席自由席。

沿革
運行経路・停車停留所
  • 太字は停車停留所。広島BC - 修道大学前間のみ、伊陸 - 田布施間のみの相互利用はできない。
広島バスセンター - 中広出入口 - 広島高速4号線 - 沼田出入口 - 沼田料金所前 - 大塚駅 - 広域公園前(修道大学前) - ジ アウトレット広島 - 五日市IC - 山陽自動車道 - 玖珂インター - 山口県道70号柳井玖珂線 - 伊陸 - 山口県道22号光柳井線 - 国清 - 柳井市役所前 - 国道188号 - 周東病院前 - 平生営業所 - 山口県道23号光上関線 - 田布施

その他の路線編集

廃止路線
 
ポセイドン号
廃止路線

急行バス編集

快速バス編集

一般路線バス編集

防長交通では循環系統の行先名を「○○じゅんかん」と平仮名表記している。

広域路線編集

柳井市・熊毛郡周辺路線編集

  • 大屋東 - 柳井駅前 - 周東病院前 - 十三割 - 平生 - 桜町 - イオンタウン平生
  • 柳井駅前 - 周東病院前 - イオンタウン平生 - 平生 - 佐賀東 - 脇の浜 - 上関
  • 柳井駅前 - 周東病院前 - 十三割 - 平生 - 佐賀東 - 脇の浜 - 上関
  • 柳井駅前 - 周東病院前 - 大野中村 - 佐賀東 - 脇の浜
  • 柳井駅前 - 周東病院前 - 坂本病院 - 本町 - 田布施駅
  • 柳井駅前 - 柳井医療センター前 - 阿月 - 宇積 - 相の浦 - 池の浦
  • 周東病院前 - 柳井駅前 - 国清 - 田尻
  • 周東病院前 - 柳井駅前 - 国清 - 長野 - 宮ヶ原 - 久可地
  • 周東病院前 - 柳井駅前 - 国清 - 長野 - 宮ヶ原 - 大の口 - 国清 - 柳井駅前 - 周東病院前
  • 周東病院前 - 柳井駅前 - 柳井港 - 大畠駅 - 宮ヶ峠 - 大里 - 大原
  • 周東病院前 - 柳井駅前 - 柳井港 - 大畠駅 - 神代浜 - 大里 - 大原 - 割石 - 国清 - 柳井駅前 - 周東病院前

大島郡周辺路線編集

  • 柳井駅前 - 柳井港 - 大畠駅 - 東瀬戸 - 三蒲 - 周防椋野 - 宗光 - 総合庁舎前 - 久賀 - 周防八幡
  • 大畠駅 - 東瀬戸 - 三蒲 - 周防椋野 - 宗光 - 総合庁舎前 - 周防久賀 - 大崎 - 長浜 - 日前 - 土居口 - 安高 - 町立橘病院前
  • 大畠駅 - 東瀬戸 - 三蒲 - 周防椋野 - 宗光 - 総合庁舎前 - 周防久賀 - 大崎 - 長浜 - 日前 - 土居口 - 土居 - 油良 - 下田口 - 下田 - 平野 - 森野 - 神浦 - 和佐 - 小泊 - 内入 - 和田 - 逗子ヶ浜 - 小伊保田 - 陸奥記念館前 - 伊保田 - 周防油宇
  • 大畠駅 - 東瀬戸 - 小松港 - 高専前 - 屋代口 - 横見 - 沖浦 - 西安下庄 - 町立橘病院前

周南市・下松市・光市周辺路線編集

周南市付近の系統番号は、徳山駅前のバスのりば番号と連動している(ハイフンより左側)。したがって徳山駅前に入らない路線については系統番号がない。なお、0-1、0-2番は徳山駅前付近を通っていたため系統番号が設定されているが、これらの系統が新設された当時は全便徳山駅前を通過していたためハイフンより左の番号が0となっている。また、2019年に徳山駅前広場の完成に伴い乗車ホームの再編が行われた(乗車ホームを8面に増設し、1番のりばを高速バス専用に変更)[5]ため、系統番号とバスのりば番号に一部ずれが生じている。

  • [0-1]:戸田駅前 - (バイパス) - 職安前 -〔徳高前 - 市役所前 - 徳山駅前 - 市役所前 - 徳高前〕 - 動物園文化会館入口 - 周陽町中央病院入口 - (バイパス) - 末武大通上 - 東光寺 - 下松市役所前 - 下松駅北口
    • 戸田駅前行の一部の便は動物園文化会館入口を発車後、〔〕内を経由せずそのまま職安前に進むものがある。
  • [0-2]:戸田駅前 - 福川駅前 - 新南陽駅通 - 川崎 - 市役所前 - 徳山駅前(通過便あり) - 市役所前 - 慶万(けいまん) - 商工前 - 周陽町中央病院入口 - (バイパス) - 花岡 - 楠町 - 東光寺 - 下松市役所前 - 下松駅北口
  • [1-1]:徳山駅前 - トクヤマ正門 - 周南工場
  • [1-2]:徳山駅前 - 市役所前 - 川崎 - 新南陽駅通 - 福川駅前 - (矢地峠) - 上村 - 高瀬
  • [1-4・6・7]:徳山駅前 - 市役所前 - 川崎 - 新南陽駅通 - 福川駅前 - 戸田駅前 - 湯野温泉 - 柚木河内 - 上村 - 島地 - 堀
  • [1-8]:徳山駅前 - 市役所前 - 川崎 - 新南陽駅通 - 福川駅前 - 戸田駅前
  • [1-9]:徳山駅前 - 市役所前 - 徳高前 - 職安前 - (バイパス) - 戸田駅前
  • [1-12]:徳山駅前 - 市役所前 - 川崎 - 新南陽駅通 - 瀬ノ上 - 長田海浜公園
  • [1-13]:徳山駅前 - トクヤマ正門 - 東ソー入口 - 瀬ノ上 - 長田海浜公園

過去には、長田海浜公園 - 鉄工団地の区間便が、朝夕1便運行していた。

  • [2-1]:徳山駅前 - 市役所前 - 川崎 - 新南陽駅通 - 新南陽駅前 - 東ソー
  • [2-2]:徳山駅前 - 市役所前 - 川崎 - 新南陽駅通 - 新南陽駅前 - 間上 - 川上ダム - 夢求の里交流館前(昼間時間帯のみ) - 鹿野(かの)車庫 - コアプラザかの(早朝深夜は鹿野車庫止め)
  • [2-3]:徳山駅前 - 市役所前 - 川崎 - 新南陽駅通 - 新南陽駅前 - 間上 - 川上ダム - 横川 ※2017年3月31日を以って廃止
  • [2-4・5]:徳山駅前 - 市役所前 - 川崎 - 新南陽駅通 - 新南陽駅前 - 大神 - 上大谷 - 上村 - 島地 - 堀
  • [2-6・7]:徳山駅前 - 市役所前 - 川崎 - 新南陽駅通 - 新南陽駅前 - 別所 - (川曲)矢櫃
  • [2-8]:徳山駅前 - 市役所前 - 川崎 - 新南陽駅通 - 新南陽駅前 - 間上 - 川上ダム - 四熊
  • [2-9]:徳山駅前 - 市役所前 - 川崎 - 新南陽駅通 - 新南陽駅前 - 井谷 - 四熊 - 奥四熊
  • [2-10]:徳山駅前 - 市役所前 - 川崎 - 新南陽駅通 - 新南陽駅前 - 井谷 - 四熊 - 中野
  • [2-11]:徳山駅前 - 市役所前 - 川崎 - 新南陽駅通 - 新南陽駅前 - 間上
  • [3-0]:徳山駅前 - 市役所前 - 徳高前 - 金剛山 - 北山 - 川崎 - 新南陽駅通 - イオンタウン周南
  • [3-1]:徳山駅前 - 二番町 - 高尾団地
  • [3-3]:徳山駅前 - 市役所前 - 二番町 - 須々万 - 長穂 - 徳山カントリー前 - 鹿野車庫
  • [3-4]:徳山駅前 - 市役所前 - 二番町 - 須々万 - 長穂 - 徳山カントリー前
  • [3-5]:徳山駅前 - 市役所前 - 二番町 - 須々万 - 上本城
  • [3-7]:徳山駅前 - 市役所前 - 二番町 - 須々万 - 上本城 - 中須 - 菅野 - 中原 - 須金支所前・須金局前
    • 須金行きは徳山駅前→中原→須金支所前→須金局前、徳山駅行きは須金支所前→須金局前→中原→徳山駅前の経路をとる。
  • [3-8]:徳山駅前 - 二番町 - 高尾団地 - 秋月ニュータウン下 - 中央病院前 - 久米温泉口 - 末武大通上 - 東光寺 - 下松市役所前 - 下松駅北口
  • [3-9]:徳山駅前 - 二番町 - 高尾団地 - 秋月ニュータウン下
  • [4-1]:徳山駅前 - 市役所前 - 慶万 - 遠石(といし)八幡 - 末武 - 花岡 - 久保団地四丁目
  • [4-2]:徳山駅前 - 市役所前 - 慶万 - 遠石八幡 - 末武 - 花岡 - 久保駅
  • [4-4]:徳山駅前 - 市役所前 - 慶万 - 遠石八幡 - 末武 - 花岡 - 周南記念病院
  • [4-5]:徳山駅前 - 市役所前 - 慶万 - 遠石八幡 - 桜木 - (中央線) - 末武 - 東光寺 - 下松市役所前 - 下松駅北口
  • [4-7]:徳山駅前 - 市役所前 - 慶万 - 遠石八幡 - 久米 - 旭ヶ丘(旭ヶ丘じゅんかん)
  • [5-1]:徳山駅前 - 市役所前 - 慶万 - 遠石八幡 - 櫛ケ浜駅前 - 下松駅前
  • [5-2]:徳山駅前 - 市役所前 - 慶万 - 遠石八幡 - 櫛ケ浜駅前 - 粭島(すくもじま)
  • [5-3]:徳山駅前 - 銀座 - 速玉町 - 遠石八幡 - 櫛ケ浜駅前 - 奈切

過去には大浦行きがあり、出光興産大浦事業所前まで運行していた。車輛は構内で転回していた。

  • [6-0]:徳山駅前 - 銀座 - 速玉町 - 遠石八幡 - 緑ヶ丘運動公園前 - 商工前 - 速玉町 - 銀座 - 徳山駅前(緑ヶ丘じゅんかん)
    • 基本は徳山駅前→八幡→緑ヶ丘→商工→徳山駅前の経路をとるが、朝通勤通学時間帯に限り逆周り(商工じゅんかん)もあり。
  • [6-2]:徳山駅前 - 銀座 - 二番町 - 中央病院前 - 大学前 - 徳山高専正門
  • [6-3]:徳山駅前 - 銀座 - 二番町 - 中央病院前 - 久米温泉口
  • [6-4]:徳山駅前 - 徳高前 - 扇町県住前 - 秋月小学校前 - 中央病院前 - 久米温泉口 - ひばりが丘
  • [6-5]:徳山駅前 - 銀座 - 速玉町 - 商工前 - 久米温泉口 - イオンタウン周南久米 ※2016年11月23日より一部をイオンタウン周南久米まで延長
  • [6-7]:徳山駅前 - 銀座 - 速玉町 - 遠石八幡 - 桜木 - 大学前 - 徳山高専正門
  • [6-8]:徳山駅前 - 銀座 - 速玉町 - 商工前 - 大学前 - 徳山高専正門
  • [6-9]:徳山駅前 - 銀座 - 速玉町 - 球場前 - 大学前 - 徳山高専正門
  • [6-11]:徳山駅前 - 市役所前 - 徳高前 - 周陽町中央病院入口 - (バイパス) - 花岡 - 久保団地四丁目 - 久保駅前 - 高水駅前 - ゆめプラザ熊毛
  • [6-12]:徳山駅前 - 市役所前 - 徳高前 - 周陽町中央病院入口 - (バイパス) - 華陵高校 - 久保団地四丁目 - 久保駅前 - 高水駅前 - ゆめプラザ熊毛
  • [6-13]:徳山駅前 - 市役所前 - 徳高前 - 周陽町中央病院入口 - (バイパス) - 末武大通上 - 東光寺 - 下松市役所前 - 下松駅北口
  • [6-14]:徳山駅前 - 市役所前 - 徳高前 - 周陽町中央病院入口 - (バイパス) - 華陵高校
  • [6-15]:徳山駅前 - 市役所前 - 徳高前 - 周陽町中央病院入口 - (バイパス) - 花岡 - 周南記念病院
  • [6-20]:徳山駅前 - 市役所前 - 徳高前 - 周陽町中央病院入口 - (バイパス) - 花岡 - 久保市 - 久保駅前 - 大河内駅前 - 小周防 - 三丘温泉 - 兼清
  • 市街地循環線(ちょい乗り100円バス):徳山駅前 - 市役所前 - 動物園文化会館入口 - 美術博物館前 - 市役所前 - 徳山駅前 (平成30年6月試験運行、12月から本格運行開始)
  • 下松駅前 - 下松健康パーク前 - 競艇場入口 - 櫛ケ浜駅前 - 緑ヶ丘運動公園前 - 大学前 - 徳山高専正門
  • 下松駅前 - 本浦 - 国民宿舎前 - (笠戸島)深浦
  • 下松駅前 - 下松市役所前 - 東光寺 - 末武大通上 - 花岡 - 周南記念病院
  • 下松駅前 - 下松市役所前 - 下松高校入口 - 久保市 - 久保駅前 - 切山上
  • 下松駅前 - 下松市役所前 - 下松高校入口 - 久保市 - 久保駅前 - 久保団地四丁目
  • 下松駅前 - 下松市役所前 - 東光寺 - 楠町 - 周南記念病院 - 久保団地四丁目 - 東陽小学校前
  • 下松駅前 - 下松市役所前 - 下松高校入口 - 久保市 - 久保団地四丁目 - 久保駅前 - 高水駅前 - ゆめプラザ熊毛
  • 下松駅前 - 下松市役所前 - 東光寺 - 美里町 - 周南記念病院 - 花岡駅前 - 華陵高校 - 温見 - 大藤谷 - 八代 - 魚切
  • 周南記念病院 - 花岡 - 末武大通上 - 東光寺 - 下松市役所前 - 下松駅北口 - 旗岡センター(旗岡じゅんかん)
  • 周南記念病院 - 久保団地四丁目 - 久保駅前 - 高水駅前 - ゆめプラザ熊毛
  • 光市役所前 - 岩狩 - 小周防 - 三丘温泉 - 兼清
  • 光市役所前 - 島田駅前 - 小周防 - 三丘温泉 - 兼清
  • 光市役所前 - 島田駅前 - 小周防 - 高水駅 - 八代 - 魚切

防府市・山口市徳地周辺路線編集

なお、文中の「防府駅前」バス停はJR防府駅北口(てんじんぐち)、「防府駅南口」バス停はJR防府駅南口(みなとぐち)の位置にある。

  • 防府駅前 - 中山 - 堀 - 佐波高前 - 佐波高正門前
  • 防府駅前 - 総合医療センター前 - 中山 - 堀
  • 防府駅前 - 和字 - 堀
  • 防府駅前 - 和字 - 久兼
  • 総合医療センター前 - 防府駅前 - 天神町 - 酢貝 - 上木部 - ロープウェイ山麓駅
  • 総合医療センター前 - 防府駅前 - 天神町 - 毛利本邸入口 - 新長尾団地 - 阿弥陀寺
  • 防府駅前 - 総合医療センター前 - 自由ヶ丘(自由ヶ丘じゅんかん)
  • 防府駅前 - 総合医療センター前 - 佐野 - 落合
  • 防府駅前 - 国衙車庫
  • 総合医療センター前 - 防府駅前 - 富海農協前 - 円通寺
  • 防府駅南口 - 車塚 - 堀口通 - 協和前 - 新田 - スポーツセンター入口 - 中関 - 中浦
  • 総合医療センター前 - 防府駅前/防府駅南口 - 市役所前 - 新田 - スポーツセンター入口 - 中関 - 中浦
  • 自由ヶ丘四丁目 - 総合医療センター前 - 防府駅前/防府駅南口 - 車塚 - 堀口通 - 協和前 - 新田 - スポーツセンター前 - 鶴浜 - 工業団地東海カーボン
  • 総合医療センター前 - 右田 - 防府駅前/防府駅南口 - 堀口通 - 三田尻港前 - 三田尻港入口 - 小田港
  • 防府駅南口 - 市役所前 - 小茅(西浦)
  • 防府駅前 - 防府西高入口 - 大道駅前 - 秋穂漁港入口
  • 防府駅前 - 総合医療センター前 - 大道駅前 - 秋穂漁港入口
  • 切畑 - 大道駅前 - 中道 - 秋穂漁港入口
  • 防府駅前 - 防府西高入口 - 鋳銭司支所前 - 新山口駅表口
  • 堀 - 佐波高前 - 八坂 - 羽高
  • 堀 - 佐波高前 - 八坂 - 佐波川ダム - 柚野活性化センター
  • 堀 - 島地 - 串 - 串交流センター

山口市・吉敷郡周辺路線編集

一部を除き、旧山口市交通局の路線を承継している。なお、文中の「湯田温泉」バス停はJR湯田温泉駅から徒歩10分の位置(県道宮野大歳線沿い)にある。

2013年4月1日のダイヤ改正にあわせ、旧山口市交通局の路線に3桁の系統番号が導入された[6]。 2016年2月現在山口市街地~新山口は平日午前は15分間隔正午から17時までは20分間隔のパターンダイヤとなっている(土日は20分間隔)。また日赤口~下湯田は1時間に8本走る時間があり本数が多くなっている。

旧国道9号経由系統
  • [102] 新山口駅表口 - 小郡第一病院前 - 鴻城高校前 - 上郷駅前 - 陸上競技場前 - 維新公園前 - 湯田温泉 - 西京橋 - 日赤口 - 宮野車庫
  • [104] 新山口駅表口 - 小郡第一病院前 - 鴻城高校前 - 上郷駅前 - 陸上競技場前 - 維新公園前 - 湯田温泉 - 西京橋 - 日赤口 - 県立大学前 - スポーツの森
  • [106] 新山口駅表口 - 小郡第一病院前 - 鴻城高校前 - 上郷駅前 - 陸上競技場前 - 維新公園前 - 湯田温泉 - 西京橋 - 日赤口 - 県立大学前 - 宮野温泉
  • [108] 新山口駅表口 - 小郡第一病院前 - 鴻城高校前 - 上郷駅前 - 陸上競技場前 - 維新公園前 - 湯田温泉 - 西京橋 - 日赤口 - 県立大学前 - 宮野温泉 - 道の駅仁保の郷
  • [109] 新山口駅表口 - 小郡第一病院前 - 鴻城高校前 - ウインズ小郡 - 上郷駅前 - 陸上競技場前 - 維新公園前 - 湯田温泉 - 西京橋 - 日赤口 - 県立大学前 - スポーツの森前 (ウインズ非開催日は経由せず運行)
  • [110] 新山口駅表口 - 小郡第一病院前 - 鴻城高校前 - 上郷駅前 - 陸上競技場前 - 維新公園前 - 湯田温泉 - 西京橋 - 日赤口 - 日赤前 - 県庁
  • [111] 秋穂荘 - 秋穂漁港入口 - 宮の前 - 新山口駅表口 - 小郡第一病院前 - 鴻城高校前 - 上郷駅前 - 陸上競技場前 - 維新公園前 - 湯田温泉 - 西京橋 - 日赤口 - 日赤前 - 県庁前
  • [112] 秋穂荘 - 秋穂漁港入口 - 長浜入口 - 新山口駅表口 - 小郡第一病院前 - 鴻城高校前 - 上郷駅前 - 陸上競技場前 - 維新公園前 - 湯田温泉 - 西京橋 - 日赤口 - 日赤前 - 県庁前
  • [113] 秋穂荘 - 秋穂漁港入口 - 潮寿荘 - 長浜入口 - 新山口駅表口 - 小郡第一病院前 - 鴻城高校前 - 上郷駅前 - 陸上競技場前 - 維新公園前 - 湯田温泉 - 西京橋 - 日赤口 - 日赤前 - 県庁前
  • [132] 新山口駅表口 - 小郡第一病院前 - 鴻城高校前 - 上郷駅前 - 陸上競技場前 - 維新公園前 - 湯田温泉 - 県庁前 - 西京橋 - 日赤口 - 宮野車庫
  • [134] 新山口駅表口 - 小郡第一病院前 - 鴻城高校前 - 上郷駅前 - 陸上競技場前 - 維新公園前 - 湯田温泉 - 県庁前 - 西京橋 - 日赤口 - 県立大学前 - スポーツの森前
  • [136] 新山口駅表口 - 小郡第一病院前 - 鴻城高校前 - 上郷駅前 - 陸上競技場前 - 維新公園前 - 湯田温泉 - 県庁前 - 西京橋 - 日赤口 - 県立大学前 - 宮野温泉
  • [138] 新山口駅表口 - 小郡第一病院前 - 鴻城高校前 - 上郷駅前 - 陸上競技場前 - 維新公園前 - 湯田温泉 - 県庁前 - 西京橋 - 日赤口 - 県立大学前 - 宮野温泉 - 道の駅仁保の郷
  • [222] 陸上競技場前 - 維新公園前 - 湯田温泉 - 西京橋 - 日赤口 - 日赤前 - 県庁前 - 江良 - 雪舟庭入口 - 宮野車庫
  • [232] 県庁前 - 西京橋 - 日赤口 - 宮野車庫
  • [238] 県庁前 - 西京橋 - 日赤口 - 県立大学前 - 宮野温泉 - 道の駅仁保の郷
平川経由系統
  • [302] 新山口駅表口 - 上山手 - 上郷駅前 - 西京高校前 - 山口大学前 - 湯田温泉 - 西京橋 - 日赤口 - 宮野車庫
  • [310] 新山口駅表口 - 上山手 - 上郷駅前 - 西京高校前 - 山口大学前 - 湯田温泉 - 西京橋 - 日赤口 - 日赤前 - 県庁前
  • [311] 新山口駅表口 - 上山手 - 上郷駅前 - 平川リハビリテーション病院前 - 西京高校前 - 山口大学前 - 湯田温泉 - 西京橋 - 日赤口 - 日赤前 - 県庁前
  • [403] 平川リハビリテーション病院前 - 西京高校前 - 山口大学前 - 湯田温泉 - 西京橋 - 日赤口 - 宮野車庫
  • [405] 平川リハビリテーション病院前 - 西京高校前 - 山口大学前 - 湯田温泉 - 西京橋 - 日赤口 - 県立大学前 - スポーツの森前
  • [407] 平川リハビリテーション病院前 - 西京高校前 - 山口大学前 - 湯田温泉 - 西京橋 - 日赤口 - 県立大学前 - 宮野温泉
  • [411] 平川リハビリテーション病院前 - 西京高校前 - 山口大学前 - 湯田温泉 - 西京橋 - 日赤口 - 日赤前 - 県庁前
  • [435] 平川リハビリテーション病院前 - 西京高校前 - 山口大学前 - 湯田温泉 - 県庁前 - 西京橋 - 日赤口 - 県立大学前 - スポーツの森前
バイパス経由系統
  • [562] 新山口駅表口 - 上山手 - 上郷駅前 - 児童センター前 - 稲葉団地入口 - 県庁前 - 西京橋 - 日赤口 - 宮野車庫
  • [584] 新山口駅表口 - 上山手 - 上郷駅前 - 児童センター前 - 稲葉団地入口 - 県庁前 - 江良 - 雪舟庭入口 - 県立大学前 - スポーツの森前
  • [660] 児童センター前 - 稲葉団地入口 - 県庁前
  • [664] 児童センター前 - 稲葉団地入口 - 県庁前 - 西京橋 - 日赤口 - 県立大学前 - スポーツの森前
  • [670] 児童センター前 - 上東 - 県庁前
  • [674] 児童センター前 - 上東 - 県庁前 - 西京橋 - 日赤口 - 県立大学前 - スポーツの森前
山口市街 - 大内系統
  • [751] 県庁前 - 米屋町 - 山口駅 - 大内地域交流センター前 - 道の駅仁保の郷
  • [752] 陸上競技場前 - 維新公園前 - 湯田温泉 - 西京橋 - 日赤口 - 日赤前 - 県庁前 - 米屋町 - 山口駅 - 大内地域交流センター前 - 道の駅仁保の郷
  • [753] 陸上競技場前 - 維新公園前 - 湯田温泉 - 県庁前 - 日赤前 - 日赤口 - 西京橋 - 米屋町 - 山口駅 - 大内地域交流センター前 - 道の駅仁保の郷
山口市街 - 徳地・阿東系統
旧山口市営バス移管前から防長交通により運行されていた。
  • 県庁前 - 米屋町 - 山口駅 - 日赤口 - 宮野駅前 - 県立大学前 - スポーツの森前 - 宮野新橋 - 仁保駅 - 仁保市 - 八坂 - 佐波高前 - 堀
  • 湯田温泉 - 県庁前 - 西京橋 - 日赤口 - 宮野駅前 - 県立大学前 - スポーツの森前 - 宮野新橋 - 長門峡 - 三谷駅入口 - 吉部
阿知須 - 秋穂系統
2008年10月に運行開始。

長門市・美祢市周辺路線編集

  • 青海島と秋芳洞を結ぶ路線
    • 青海大橋 - 仙崎 - 長門市駅前 - 三隅駅前 - 湯免温泉 - 落志畑 - 山中 - サファリランド前 - 絵堂 - 大田中央 - 美東病院前 - 秋芳洞
    • 青海大橋 - 仙崎 - 長門市駅前 - 長門病院 - 三隅駅前 - 野波瀬漁協前 - 湯免温泉 - 落志畑
    • 山中 - 中河内 - 景清洞 - 大正洞 - サファリランド前 - 絵堂 - 大田中央 - 美東病院前 - 秋芳洞
  • その他
    • 秋吉 - 下十文字 - 湯の口温泉前 - 湯の口 - 長田 - 綾木 - 大田中央 - 美東中学校前
    • 秋吉 - 下十文字 - 宗国 - 湯の口 - 二本木 - 湯の口 - 長田 - 綾木 - 大田中央 - 美東中学校前
    • 落志畑 - 山中 - 絵堂 - 大田中央

萩市・阿武郡周辺路線編集

  • 萩商工高校前 - 萩バスセンター - 東萩駅前 - 越ヶ浜駅前 - 越ヶ浜入口 - 大井馬場 - 阿武町道の駅 - 奈古駅
  • 萩バスセンター - 越ヶ浜駅前 - 越ヶ浜入口 - 大井馬場 - 大井 - 畑 - 紫福市 - 堀越 - 福田 - 宇生賀
  • 萩バスセンター - 東萩駅前 - 松陰神社前 - 押原 - 畑 - 紫福市 - 堀越
  • 萩バスセンター - 東萩駅前 - 太田中央 - 新山口駅 (各停)
  • 萩バスセンター - 東萩駅前 - 松陰神社前 - 押原 - 畑 - 殿川 - 吉部
  • 萩バスセンター - 東萩駅前 - 福井市 - 吉部
  • 萩バスセンター - (東萩駅前 - 松陰神社前) - 中津江 - 阿武川温泉前 - 惣良台入口
  • 萩バスセンター - 天神橋 - 若宮神社前
  • 田万川温泉 - 江崎駅前 - 弥富支所前

コミュニティバス(運行受託)編集

車両編集

 
防長観光バスの貸切車

日野自動車製と三菱ふそう製を併用している。資本関係の深い近鉄バスからの移籍車も多い。路線車の基本的な塗装デザインは白地に濃淡緑のストライプで、近鉄バスの前身である近畿日本鉄道自動車局の古い貸切車に準じたものである(色は近鉄とは異なるが、一部に近鉄と同じオレンジ色と紫色のものも)。多くの車両で左後輪に巻き込み防止カバーが取り付けられているのも特徴(近鉄バスと同様)(2008年以降に導入された車両には非装着。)ノンステップ車両は従来の路線車と異なるデザイン(白地に緑の斜めストライプ)が用いられている。

なお、合併により移管された旧防石鉄道・旧山口市交通局の車両や近年の近鉄バスからの移籍車は(貸切車を除き)塗装を部分的に手直しをしただけでほぼそのままの状態で使っている(近鉄バスの手直しの例は同じ近鉄グループの明光バス北日本観光自動車にも見られる。また、明光バスから防長交通に移籍した車両は明光バス時代の塗装のまま稼働している)[7]

貸切車両は導入時期によってデザインが異なる。昼行高速バス・長距離路線用は初期の貸切車両と同デザインのものが多い(多くが貸切車の転用により充当されているため)。

方向幕は基本的に青地に白抜きである。英字補記は原則としてないが、高速バスや萩 - 秋芳洞 - 新山口線などで英字補記が行われている車両もある。効率化を図るため、経由地と行き先を矢印で結んだもの、両側に始発駅と終着駅を並べたものが多い。同社が受託するコミュニティバスも同様。但し山口市交通局からの移管車の大半は従前の山口市交通局時代の方向幕(白地に青文字・経由地を縦書き)を使用している。

ノンステップ車両には初期のものを除きLED方向表示器を装着している。一方で(一般路線車を含めて)方向幕搭載車からのLED方向表示器設置改造は今まで行われていなかったが山口市コミュニティバスから一般路線車に転用された2台が初めてLED方向表示器に改造された。なお、LEDの場合は表示部分の上段に経由地を、下段に行き先を大きく表示することが多い。2012年4月からは、LED方向表示器装着車の回送車において「回送中 申し訳ございません」との表示を行っている。[8][9][10]

その他特徴編集

ダイヤ編集

運行時刻は概して保守的である。近年は特に長距離路線の減便が多く行われている(もちろんこれは全国で共通に見られる現象である)。また、鉄道との接続はほとんど考慮されていない。

山口市内と徳山市内ではパターンダイヤがみられる。運行間隔は周南・山口地区において、都市部でおよそ15分以下の間隔で運行されている。土休日・年末年始ダイヤ : 土平日・休日と、平日・土休日の2通りの別れ方が混在している(土)休日ダイヤは本数が1 - 3割程度間引きされる。また、終バスが大幅に繰り上がる事がある。年末年始は(土)休日ダイヤに加え、年末年始運休便が運休する。年末年始ダイヤで運行される期間は、以前は12月30日からだったが2006年末からは、12月29日から1月4日に拡大された。

防長交通の速種には速い順に特急、急行、快速、普通がある。特急は、高速バスやはぎ号などが名乗っている。急行は、東萩-秋芳洞だけである。特筆されるのは快速で、たとえば、快速・東萩-青海大橋があるが、普通便はなく、区間の全バス停に停車する。他にも、東萩-津和野、徳山-柳井、徳山-岩国などがこれと同様である。このため快速と普通の区分があいまいで、同じバスに快速と普通の2種の速種が付されている場合がある(例、新山口-東萩)。

案内編集

路線図は市街地では多くのバス停に貼られている。デフォルメされているものが多い。郊外ではほとんど貼られていない。路線図は営業所別になっており、隣接地域のバス路線は描かれていない。

配布用時刻表が各営業所ごとに作られていて、バス車内や営業所・案内所で無料配布している。周南地区では早くから冊子での配布を始めていたが、多くは壁張り一枚物で、他営業所管内の時刻はほとんど記載されないのが特徴。山口営業所では2006年から、防府営業所では2007年から冊子型の本格的なものの配布を始めた。

運賃は三角表方式で決められている。乗り換え通算など乗り換え時の割引は、バスカードを用いたときの割引のみ(30分以内で一律20円)。概して鉄道と並行する部分できわめて安く(鉄道と同程度の水準)、並行しない部分でやや高めか一般的な水準である。

バス停編集

バス駅・ターミナルなどは主なターミナル参照。発券業務を扱う場所は少ない。

 
防長交通のバス停の例(柳井市内の箕越バス停)
  • バス停は多くの場所で「中国地方共通バス停」を使用している(写真参照)。一部古いバス停などに防長バスが描かれているものがある。また、片側にのみポールがおかれている場所は比較的少ないが存在している。バスベイは多くの場所についている。待合い施設は都市部では上屋とベンチ付きがほとんど。地方では何もないところが多い。
  • バス停の名前のブレ : 防長交通ではバス停の名前が時に厳密に定まっていない場合がある。同じバス停に「~駅」・「~駅前」という両方の名前が存在したり、「山口湯田温泉」・「湯田温泉」のように遠距離路線と近郊路線で名前が違う事もある。極端な場合「秋芳洞」・「秋芳洞バスセンター」・「秋芳洞センター」や「山口県庁前」・「県庁前」・「県庁」のように3種類の名前が同時に存在することもある。また、上り線の「長沢温泉前」、下り線の「長沢温泉」のようにバス停の上下で名前が違っている場合もある。

グループ会社編集

  • 防長観光バス (100%保有)
  • 防長トラベル (100%保有)
  • 防長タクシーホールディングス (100%保有)(以下の3社を含め、近鉄タクシーグループにも属している)
    • 広島近鉄タクシー
    • 周南近鉄タクシー
    • 萩近鉄タクシー
  • 協和自動車整備工場 (50.0%保有)
  • 萩観光ホテル (96.6%保有)
  • 防長産業 (100%保有)

かつては東京都にニュー東京観光バス、大阪にニュー大阪観光自動車を傘下に持っていた。前者は1965年に名鉄グループに譲渡(その後ジェイ・コーチグループを経て、2016年現在はケイエム観光バス傘下となっている)。後者は防長交通とともに近鉄傘下となった[11] が、現存しない。

注釈編集

  1. ^ a b c 蒲原明佳(2015年3月17日). “防長交通:創立80周年 トラバスなど復活、新低床車3台にデザイン”. 毎日新聞 (毎日新聞社)(現時点では. http://mainichi.jp/area/yamaguchi/news/20150317ddlk35020468000c.html でも閲覧可能。)
  2. ^ “防長交通創立80周年 昭和のデザイン復刻”. 山口新聞. (2015年3月17日). http://www.minato-yamaguchi.co.jp/yama/news/digest/2015/0317/11p.html 2015年3月18日閲覧。 
  3. ^ 「萩⇔広島乗継きっぷ」をご利用のお客様へ (PDF) - 防長交通公式サイト内
  4. ^ http://www.chugoku-jrbus.co.jp/news/post_238.html
  5. ^ 徳山駅前バスのりば及び降車場の移動について (PDF) - 防長交通2019年10月
  6. ^ 路線バス(一部路線)が利用しやすくなります! (PDF) - 防長交通公式サイト内
  7. ^ バスマガジン』No.88 P.32 講談社ビーシー2018年3月27日発行 ISBN 978-4-06-366746-2
  8. ^ あやまるバス:回送用です 申し訳ございません毎日jp、2012年4月24日)
  9. ^ 謝りながら走るバス 市内を快走サンデー山口、2012年4月14日)
  10. ^ 宮崎交通でも似たような表現で表示している。
  11. ^ バスマガジン No.54 P.60-61 講談社ビーシー・三推社

外部リンク編集