宮原 永海(みやはら なみ、1978年1月24日[1][7] - )は、日本女性声優女優歌手アトミックモンキー所属[2]東京都出身[2][3]

みやはら なみ
宮原 永海
プロフィール
本名 宮原 永海[1]
性別 女性
出身地 日本の旗 日本東京都[2][3]
生年月日 (1978-01-24) 1978年1月24日(46歳)
血液型 O型[3]
職業 声優女優歌手
事務所 アトミックモンキー[2]
配偶者 あり
公式サイト 宮原 永海│アトミックモンキー
公称サイズ(時期不明)[4]
身長 / 体重 163 cm / kg
スリーサイズ 80 - 64 - 84 cm
靴のサイズ 23.5 cm
声優活動
活動期間 1997年[5] -
ジャンル アニメゲーム吹き替え
デビュー作 ユックタック(『夢のクレヨン王国』)[1][6]
女優活動
活動期間 1986年 -
ジャンル テレビドラマ
音楽活動
活動期間 2003年 -
ジャンル J-POP
職種 歌手
レーベル DREAM MACHINE
声優テンプレート | プロジェクト | カテゴリ

経歴 編集

小さい頃から両親は色々な国に旅をしており、「平気で夏休みだからパリに行きます」と言って、1カ月休ませてくれるような親だった[8]。母は行動的で、海外のホテルなど、「ここに泊まってみたい」と思ったところ、絶対泊り、「やりたい」と思った事は絶対していた[8]。4歳の時にハワイに2カ月ぐらい家を借りて住んでいた時期もある[8]。6才から劇団ひまわりに所属し、子役としてCMテレビドラマ映画に出演する[8]。当時は「劇団にも自分から行きたい」と言ったんだと語り、落ち着きがない子供で、映画館に行ったところ、スクリーンの前のステージに勝手に上がってしまい、踊ったりしていた[8]。それに限らず、そういうことをしていたため、両親は心配して劇団に入団させたのかもしれないという[8]。小さい頃は19歳くらいまで「大きくなったら女優さんになりたいって、絶対なるんだ」と思っていたという[9]。身体が弱かったため、鍛えるために、劇団を一旦退団し、福島県の牧場で2年間ぐらい生活していた時期もあった[10]。その間は芸能活動は一切しておらず、そんなこと考えている余裕なかったという[10]。小学校卒業後、アメリカンスクールへ進学[7]オーストリアザルツブルクへの留学経験を持つ[7]トライリンガル日本語英語ドイツ語[1]で、英語の歌を自ら作詞することもある。留学する前、東京のある芸能事務所からデビューする話が決まっていたという[10]。しかし母は直感的な人物であり、人生の節目節目でアドバイスをくれるという[10]。この時母から「行ってきた方がいい」と言われたという[10]。その大手の芸能事務所が倒産してしまって、仕事をするなら、芸能関係以外は考えられなかったが、オーストラリアにいる間は仕事のことは忘れていたという[10]。学校の寮に住んで、普通に学生生活を送っており、モーツァルテウムから、教師に来てもらって歌の勉強はしていた[10]。この留学がきっかけで歌手を目指すようになる。帰国後は大手の芸能事務所に所属し、仕事を始める[6]

それまでは自由に何を表現しても何も言われなかった[6]。しかし帰国後、電車の中では皆暗い顔をしており、ニコッとしていたところ変な人物と思われた[6]。当たり前だと思っていることを言うと、「言い過ぎだ」と言われたりして、疲れてしまった時期があった[6]。音楽を始めた時、録音した自分の声を聴きなれるのに、時間がかかり、「自分の声のイメージでは、こんな声じゃない」というのがあった[6]

18歳ぐらいの時、芸能事務所で担当していたマネージャーが声優に詳しく、オーディションを受けたところ合格し、1997年より『夢のクレヨン王国』のユックタック役[1]で声優の活動を始める[5][6]。当時はシーンを録るのに時間がかかり、学校に通って声優の勉強をしていたわけではなかったため、全て現場で初めてやらないといけず、できなかった[6]。相方のシャカチック役の松岡由貴も同じで初めてのアフレコだったことから、2人で「キャラが出てきたらしゃべればいいんだよね?」と言っていた[11]。声優をしていた時にも声だけの演技の仕方が分からず、宮原の声をオンエアで聞いてみても、宮原だけものすごく浮いており、当初はイヤだった[6]。『おジャ魔女どれみ』の飛鳥ももこ役をもらった時に、イベントで、たくさんの子供達の目がキラッキラッしており、その時に、「声優ってすごくすてきな仕事かもしれない」と、認識が少しずつ変わった[6]

「音楽活動をやりたい」と思っていたが、当時の事務所から「タレントとしていろいろやった方がいいよ」と言われた[6]。木の真ん中の幹のところに音楽があり、演技などの枝の部分があるのはいいが、それが定まらずにぶれたまま、ここでなんでもやるにはイヤで、そこの事務所を退所した[6]。事務所を退所後も声優の仕事は続けていた[6]

東映アニメーションはモデル、タレントも多く声優に起用していたため、意外と寛大なところもあり、自分の良いところを引き出してくれるスタッフ達に恵まれたおかげで、救われた[6]。帰国して、「こうじゃいけない、ああじゃいけない」と言われた時とは違い、「こんな自分でもいいんだ」と言ってくれたプロデューサー、スタッフ達が「いるんだ」と知った時に、この仕事に対する認識が変わった[6]

2001年、日本におけるイタリア2001年を記念してオリコン主催のネットオーディション「LOVE FUTURE 2001」でグランプリを受賞。

音楽活動は小さい頃から、劇団の稽古場で歌っていたが、本格的にやり始めたのは帰国してから、18歳からである[12]。大手の芸能事務所を退所して、声優の仕事を続けながら、色々な人物と音楽を作っていた[12]。1年間の制作期間を経て2003年に初めてのCD『REASON』を出した[12]

以前は田辺エージェンシー、オーシャンヴィュープロジェクト[13]フェイスプランニング[14]ケッケコーポレーション(預かり)(2007年10月-2012年12月)[15][16][17]に所属していた。2013年1月よりアトミックモンキー所属。

2015年1月26日、自身のブログにて結婚したことを公表した[18]

人物・特色 編集

全体を通して東映アニメーション作品への出演が多く、土日アニメへの起用が多い。また本人がトライリンガルのため、『おジャ魔女どれみ』シリーズの飛鳥ももこ[注 1]や、劇場版『デジモンアドベンチャー02』のウォレスなどのように、外国語を話す役を演じることも多々ある。『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』のアーイシャでは、全ての台詞をドイツ語で演じた。少年役、少女役、動物役、性格面でも元気な役から無愛想な役まで、さまざまな役を演じている。

キャラクターの役づくりは初めから現場でしていた、唯一できたものがイメージで、「このキャラクターは丸い形で色があって」、「このキャラクターは形がとんがっている」などイメージを先に持ってきて演じているという[20]

数年前までは、誘ってくれたり、来た仕事をしていた感覚であった[20]。もう少し自分の中の枠を広げたく、ここ数年はまったく知らない監督ともどんどん仕事をさせてくれるという[20]。2011年時点では学んでいる感じで、学校に行って学んでいないため、テクニックを現場で耳で聞いて身につけてきたという[20]

宮原は短距離型で長距離型ではなくコツコツが苦手で、自分なりの集中の仕方があり、「その場の空気に入る」「なりきる」という感じだという[20]。短距離型ですぐに戻ってきてしまい、「この役を演じたから」と言って、私生活まで引きずるということはないという[20]

歌手としてもテレビドラマ、映画のテーマソングを歌うなど活躍している。K.(山本景子)・井手麻理子と親交がありライブなども行っている。

また、『おジャ魔女どれみ』シリーズで共演したどれみ役の千葉千恵巳と特に仲が良く、シリーズ終了後も度々イベント等で共演しており、Whispersというユニットで活動もしている。

趣味・特技は歌うこと映画を見ること[1]ダンス読書[4]英会話料理ハーブ乗馬[2]。2歳の頃、鏡の前でリボンをたくさん付けたおもちゃのマイクを使って歌っていたという[8]

出演 編集

太字はメインキャラクター。

テレビアニメ 編集

1997年
1998年
1999年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
2015年
2018年
2024年

劇場アニメ 編集

OVA 編集

Webアニメ 編集

ゲーム 編集

ドラマCD 編集

吹き替え 編集

担当女優 編集

デビー・ライアン

映画 編集

ドラマ 編集

ナレーション 編集

テレビドラマ 編集

CM 編集

舞台 編集

  • rit.

その他コンテンツ 編集

ディスコグラフィ 編集

オリジナルアルバム 編集

  • REASON(2003年)
    1. このまま…
    2. Class of 1996
    3. Above The Sky
    4. Falling
    5. Reason
    6. Voices
    全作詞:宮原永海、作曲:ari(1)・栗本修(2,6,7)・高橋圭一(3,4,5)、編曲:高橋圭一(1〜7)・松尾知幸(6)・栗本修(6)

アニメ・ゲーム 編集

  • 夢のクレヨン王国 音楽お絵かきBOOK4(1999年)
    • ハレルヤッホー(松岡由貴、宮原永海)
      作詞:森林檎、作曲・編曲:有澤孝紀
  • 聖ルミナス女学院 (3) イメージアルバム ガールズ・トーク(1999年)
    • Missing heart
      作詞:室生あゆみ、作曲・編曲:解良保哉
    • To-bi-ra(ルミナスガールズ・オールスターズ)
      作詞:室生あゆみ、作曲・編曲:片倉三起也
  • アクエリアンエイジ 獅子の戦旗 ORIGINAL SOUND TRACK(2000年)
  • アクエリアンエイジ ミュージックベスト(2009年)
    • 忘れないで
      作詞・作曲:池添仁美、編曲:上野圭一
  • おジャ魔女どれみシリーズ関連(飛鳥ももこ名義、2001年 - 2004年)
    • キャラクター・ミニアルバム 飛鳥ももこ
      • ARIGATO
        作詞:大森祥子、訳詞:MIQUI、作曲・編曲:MANTA
      • ニッポン大好き!
        作詞:里乃塚玲央、作曲:小杉保夫、編曲:MANTA
      • ももこのすいーとそんぐABC
        原案:影山由美、作詞:柚木美祐、作曲・編曲:奥慶一
      • 世界はラブアンドピース
        作詞:大和屋暁、作曲・編曲:MANTA
    • FRIENDS MAHO堂ソロVocalアルバム
      • Rainbow
        作詞:宮原永海、作曲:太田美知彦、編曲:山中記昌
    • キッズステーション MAHO堂えいごフェスティバル(PSソフト)
      • ABC Song
      • Twinkle, Twinkle, Little Star
      • Mary had a Little Lamb
      • One Sunny Day
      • Head, Shoulders, Knees and Toes
      • Under the Spreading Chestnut Tree
      • Old MacDonald Had a Farm
      • If You're Happy and You Know it
    • 他、MAHO堂メンバーとしての曲はおジャ魔女どれみのディスコグラフィを参照。
  • デジモンアドベンチャー02 夏への扉(2001年)
    • Streets to the summer
      作詞:山田ひろし、作曲・編曲:太田美知彦
  • デジモンテイマーズ One Vision(2002年)
  • THE POWERPUFF GIRLS Z ORIGINAL SOUNDTRACK(2007年)
    • rolling bubbles(PPGZ Party Mix)
    • Flow (feat. R.Bubbles)
      作詞:くまのきよみ、作曲:ナカムラヒロシ
    • Touch me! (feat. PPGZ)
      作詞:くまのきよみ、作曲:TAICHI MASTER
  • キャシャーンSins スペシャルコンプリート(2009年)
    • SKY
      作詞・作曲:宮原永海、編曲:和田薫
    • A Path - Inst. Version -
  • キャシャーンSins オリジナルサウンドトラック(2009年)
    • A Path
      作詞:宮原永海、作曲:宮原永海・具志岳典、編曲:和田薫
  • うみものがたり〜あなたがいてくれたコト〜 オリジナルサウンドトラック(2009年)
    • “てぃだぬひきゃり”(島唄)
  • イナズマイレブン テレビアニメ 熱血サントラ!第2巻(2010年)
    • あいつは太陽ボーイ!

ドラマ・映画 編集

  • 怪奇大家族 TV Original Soundtrack(2004年)
    • 賛美歌
    • ドギマギ!UFO
    • ごすろり-1
    • ごすろり-2
  • まだまだあぶない刑事 オリジナル・サウンドトラック(2005年)
    • don't have time
    • black car
    • let me say
    • why don't you love me
    • i will not give my soul away
    • in my arms
      全作詞:宮原永海、全作曲・編曲:遠藤浩二
  • 着信アリ2 オリジナル・サウンドトラック(2005年)
    • It's cold... in here...
      作詞:宮原永海、作曲・編曲:遠藤浩二
  • ケータイ刑事 THE MOVIE バベルの塔の秘密〜銭形姉妹への挑戦状+TVシリーズ オリジナル・サウンドトラック(2006年)
    • 1.オープニング・テーマ(ナミ&チヨ)
      作詞:丹羽多聞アンドリウ、作曲・編曲:遠藤浩二
    • 34.オープニング・テーマ
      作詞:宮原永海、作曲・編曲:遠藤浩二
  • 特選!シネマ・サウンド・トラック(日本/韓国)(2009年)
    • Knocking On Heaven’s Door(僕の彼女を紹介します)
    • LOVE IS BUBBLE(嫌われ松子の一生)

コンピレーション 編集

  • BOND Expo'60(2004年)
    • The Look of love 〜恋の面影〜 (Nami Miyahara, Ryuichiro Higashino, Tomoya Tachikawa)
  • Fake(2005年)
    • Yellow
  • Cappuccino(2006年)
    • Lovefool

ボーカル参加 編集

  • FreeTEMPO(2007年)
    • Dreaming feat. Nami Miyahara
  • 元気ロケッツ(2008年)
    • I-Heavenly Star-
  • I'iwi
    • 2008年
      • ANIME HOUSE 01
      • ANIME HOUSE 02
    • 2010年
      • CLASSIC meets HOUSE
  • Floor on the Intelligence(2009年)
    • Light
    • I love you
    • Open your heart〜素顔のままで
  • THE EMIGRANTS(2009年)
    • ANIME LOVERS VOL.1
  • calumet Feat. Nami Miyahara
    • 2009年
      • Traveler
    • 2010年
      • HUNG UP

コーラス参加 編集

楽曲提供 編集

  • Beagle Hat(作詞参加)
    • Casgabarl!
    • Fairyland

CD未収録 編集

  • オリジナル曲(CD-ROM販売)
    • 素晴らしい日々を
    • Rainy Day
    • Such a wonderful day
    • ナガレボシ
    • 思ひ出

脚注 編集

注釈 編集

  1. ^ 宮原のツイッターで、ももこの誕生日(5月6日)に自身の分身、とひときわ思い入れのあるキャラであることを明かした[19]
  2. ^ 第3期以降、EDテロップに名前が載らなくなったが、これは声優の宮原永海が飛鳥ももことの一人二役になったためである。
  3. ^ a b 第3期から
  4. ^ 2 脅威の侵略者 ファイア/ブリザード』(2009年)、『3 世界への挑戦!! スパーク/ボンバー/ジ・オーガ』(2010年)
  5. ^ 『ストライカーズ』『2012エクストリーム』(2011年)、『GO 2013』(2012年)
  6. ^ 『シャイン/ダーク』(2011年)、『2 クロノ・ストーン ネップウ/ライメイ』(2012年)、『ギャラクシー ビッグバン/スーパーノヴァ』(2013年)

出典 編集

  1. ^ a b c d e f ~ 宮原永海(みやはらなみ)が選ぶ ~ 『私の好きな5本』”. Cinet. 1999年9月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年1月6日閲覧。
  2. ^ a b c d e 宮原 永海│株式会社アトミックモンキー”. 2023年1月6日閲覧。
  3. ^ a b c 宮原 永海”. 日本タレント名鑑. 2023年1月6日閲覧。
  4. ^ a b 宮原 永海”. オーシャンヴィュープロジェクト. 2001年9月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年11月29日閲覧。
  5. ^ a b “宮原 永海”. Excite News. エキサイト株式会社. https://www.excite.co.jp/news/dictionary/person/PEb998267a0bf1834fc381467e5ee7501af48fc9aa/ 2023年1月6日閲覧。 
  6. ^ a b c d e f g h i j k l m n o 柳谷杞一郎、東海林龍、菊地 和俊 著「interview_10 宮原永海さん」、声優になる!マガジン編集部 編『きっと声優になる!夢を見ないとはじまらない!!人気声優たちのリアルインタビュー』雷鳥社、2011年10月1日、145-146頁。ISBN 978-4-8441-3574-6 
  7. ^ a b c 宮原永海 写真集”. 俺達のホームページ (2004年4月11日). 2023年4月19日閲覧。
  8. ^ a b c d e f g 『きっと声優になる!夢を見ないとはじまらない!!人気声優たちのリアルインタビュー』雷鳥社、2011年、142頁。ISBN 978-4844135746 
  9. ^ 宮原永海 (2004年12月). “2004年12月アーカイブ”. nami miyahara blog. 2023年11月25日閲覧。
  10. ^ a b c d e f g 『きっと声優になる!夢を見ないとはじまらない!!人気声優たちのリアルインタビュー』、143-144頁
  11. ^ 『きっと声優になる!夢を見ないとはじまらない!!人気声優たちのリアルインタビュー』、134-135頁
  12. ^ a b c 『きっと声優になる!夢を見ないとはじまらない!!人気声優たちのリアルインタビュー』、147頁
  13. ^ 宮原 永海”. オーシャンヴィュープロジェクト. 2003年8月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年11月29日閲覧。
  14. ^ 宮原 永海” (PDF). フェイスプランニング. 2006年6月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年11月29日閲覧。
  15. ^ 宮原永海 (2007年10月17日). “秋谷ちゃんと”. nami miyahara blog. 2023年11月29日閲覧。
  16. ^ 宮原永海 (2013年1月8日). “マカロン”. nami miyahara blog#2. 2023年11月29日閲覧。
  17. ^ 宮原 永海”. ケッケコーポレーション. 2012年12月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年11月29日閲覧。
  18. ^ ご報告- nami miyahara blog#2”. 2015年1月29日閲覧。
  19. ^ Namichika124の2015年5月6日のツイート2023年12月1日閲覧。
  20. ^ a b c d e f 『きっと声優になる!夢を見ないとはじまらない!!人気声優たちのリアルインタビュー』、148-149頁
  21. ^ キャシャーン Sins”. マッドハウス. 2016年6月24日閲覧。
  22. ^ スタッフ・キャスト”. 遊☆戯☆王ゼアルII:あにてれ:テレビ東京. 2012年10月5日閲覧。
  23. ^ CHARACTER/CAST”. 映画「魔女見習いをさがして」公式サイト. 2020年8月18日閲覧。
  24. ^ 『おジャ魔女どれみ』20周年記念〜マジカルステージ〜【AJ2019】,アニメイトタイムズ,2019年3月24日
  25. ^ 電撃Girl's Style』2014年10月号、アスキー・メディアワークス、2014年9月10日。 
  26. ^ 生徒一覧”. あんさんぶるガールズ!!. Happy Elements. 2018年3月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年4月20日閲覧。
  27. ^ 『おジャ魔女どれみ』コラボイベント開催決定!”. ぷよぷよ!!クエスト(ぷよクエ)公式サイト. セガ (2019年11月2日). 2020年9月5日閲覧。

外部リンク 編集