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宮川 典子(みやがわ のりこ、1979年〈昭和54年〉4月5日 - 2019年〈令和元年〉9月12日[1] )は、日本政治家自由民主党所属の元衆議院議員(3期)、文部科学大臣政務官第3次安倍第3次改造内閣第4次安倍内閣)。

宮川 典子
みやがわ のりこ
Miyagawa Noriko (2017).png
文部科学大臣政務官時
生年月日 (1979-04-05) 1979年4月5日
出生地 日本の旗 山梨県山梨市
没年月日 (2019-09-12) 2019年9月12日(40歳没)[1]
死没地 日本の旗 東京都
出身校 慶應義塾大学文学部人間関係学科
前職 高等学校教員
所属政党 自由民主党麻生派
称号 正五位
旭日中綬章
公式サイト 衆議院議員 宮川典子

選挙区山梨1区→)
比例南関東ブロック
当選回数 3回
在任期間 2012年12月18日[2] - 2019年9月12日
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来歴・人物編集

山梨県山梨市生まれ。山梨市立日下部小学校、山梨英和中学校、山梨学院大学附属高等学校(現・山梨学院中学高等学校)卒業。2002年(平成14年)に慶應義塾大学文学部人間関係学科卒業後、教師として母校でもある山梨学院大学附属中学高等学校英語教師として勤務。5年間務めた後、2007年(平成19年)に退職し、松下政経塾に入塾[3]

入塾中に自民党山梨県参議院選挙区第2支部長に就任[3]。卒塾した2010年(平成22年)には、自民党公認候補として第22回参議院議員通常選挙山梨県選挙区から立候補。民主党現職・輿石東に3,700票差で敗れ、落選した。

その後は、自民党山梨県第1選挙区支部長に就任し[3]衆議院に転出、2012年(平成24年)の第46回衆議院議員総選挙山梨1区から出馬。元環境大臣民主党から日本維新の会に鞍替えした小沢鋭仁を破り初当選[4]

2014年(平成26年)、第47回衆議院議員総選挙に山梨1区から立候補し、民主党公認の中島克仁に敗れるも、比例復活で再選。

2017年(平成29年)8月、第3次安倍第3次改造内閣において文部科学大臣政務官教育の再生、文化の振興を担当)に就任。同年10月の第48回衆議院議員総選挙では比例南関東ブロックの自民党単独候補1位で立候補し3選[5]

2018年(平成30年)、自民党の県議18人から年明けの山梨県知事選挙への出馬要請を受けていたが、同年10月2日、新聞社に対し「知事選には出ない」旨を述べた[6]

2019年(平成31年)4月1日、東京都心部でタクシーを降りた後、後ろから来た車にはねられて救急車で病院に運ばれた。5月6日に退院し、約1か月ぶりに政治活動を再開したが[7]、同年(令和元年)9月12日20時25分、乳がんのため、東京都内の病院で死去[8]。40歳没。死没日をもって正五位叙位、旭日中綬章追贈[9][10]

政策編集

所属団体・議員連盟編集

著作編集

主著

  • 『漂流しはじめた日本の教育 教育現場のデジタル化は誰のため?ポプラ社、2013年12月。ISBN 978-4591137413

脚注編集

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  1. ^ a b お知らせ”. 宮川典子 公式サイト. 2019年9月16日閲覧。
  2. ^ 平成24年(2012年)12月18日山梨県選挙管理委員会告示第53号(衆議院小選挙区選出議員選挙において当選人となった者の住所及び氏名並びに当該当選人に係る候補者届出政党の名称)
  3. ^ a b c 公式ホームページ プロフィール
  4. ^ 県内民主が大敗 1区16年ぶり自民・宮川氏 2区 無所属長崎氏 3区は民主後藤氏 47NEWS 2012年12月17日
  5. ^ 南関東ブロック(比例区)-開票速報-2017衆議院選挙(衆院選):朝日新聞デジタル
  6. ^ “山梨県知事選、自民・宮川典子衆院議員「出馬しない」”. 産経新聞. (2018年10月2日). https://www.sankei.com/politics/news/181002/plt1810020067-n1.html 2019年9月13日閲覧。 
  7. ^ “自民・宮川典子衆院議員はねられ入院 回復し活動再開”. 産経新聞. (2019年5月9日). https://www.sankei.com/politics/news/190509/plt1905090014-n1.html 2019年9月13日閲覧。 
  8. ^ 自民・宮川典子衆院議員が死去 40歳 - 産経ニュース 2019年9月12日
  9. ^ 『官報』第106号9頁 令和元年10月7日号
  10. ^ 「叙位叙勲」『読売新聞』2019年9月28日朝刊
  11. ^ 毎日新聞 2012年衆院選アンケート
  12. ^ a b c d e f 毎日新聞 2014年衆院選アンケート
  13. ^ a b c d 朝日新聞 2017年衆院選アンケート
  14. ^ a b 宮川典子オフィシャルブログ” (2017年4月14日). 2018年4月17日閲覧。
  15. ^ a b c 俵義文 『日本会議の全貌』花伝社、2016年
  16. ^ 「自民勉強会発言――安保国会新たな火種」『毎日新聞』50135号、14新版、毎日新聞東京本社2015年6月27日、3面。
  17. ^ “【取材メモ 宮川典子衆院議員】宝飾効果で政務も前向き”. 山梨日日新聞. (2019年5月30日). https://www.sannichi.co.jp/article/2019/05/30/00349449 2019年9月13日閲覧。 
  18. ^ 『現代印章 2019年4月号』(ゲンダイ出版)

外部リンク編集