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高萩市(たかはぎし)は茨城県北東部の県北地域に位置するである。明治以降炭鉱の町として栄えていたが、現在は木材加工が中心となっている。

たかはぎし
高萩市
花貫渓谷 市庁舎位置
花貫渓谷
市庁舎位置
Flag of Takahagi Ibaraki.JPG Symbol of Takahagi Ibaraki.svg
高萩市旗 高萩市章
1955年2月19日制定
日本の旗 日本
地方 関東地方
都道府県 茨城県
団体コード 08214-7
法人番号 4000020082147
面積 193.58km2
総人口 27,983[編集]
推計人口、2019年6月1日)
人口密度 145人/km2
隣接自治体 北茨城市日立市常陸太田市
福島県東白川郡塙町
市の木
市の花
市の鳥
高萩市役所
市長 大部勝規
所在地 318-8511
茨城県高萩市春日町3丁目10番16号
北緯36度43分9秒東経140度43分0.2秒
高萩市役所
外部リンク 公式ウェブサイト

高萩市位置図

― 市 / ― 町・村

特記事項 世帯数:11,798世帯(2007年8月1日)
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目次

地理編集

東は太平洋に面し、市街は海岸沿いの平地にある。西は低い多賀山地の一部で、市の面積の大部分がこの山地にある。山から海に向かって大北川、関根川、花貫川の三つの川が流れるが、このうち大北川の下流は北茨城市に入る。

  • 山: 堅破山(658.3m)、土岳(599.7m)、横根山(389.4m)
  • 川: 大北川、関根川、花貫川
  • 湖沼・ダム: 花貫ダム、小山ダム

隣接している自治体編集

歴史編集

古代の常陸国多賀郡の地である。1602年戸沢政盛の領地となり、松岡藩が成立したが、戸沢氏1622年出羽へ移封され、1646年以降は水戸藩家老中山氏の知行地となった。

沿革編集

行政区域変遷編集

  • 変遷の年表
  • 変遷表

人口編集

 
高萩市中心部周辺の空中写真。
1975年撮影の4枚を合成作成。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成。
 
高萩市と全国の年齢別人口分布(2005年) 高萩市の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 高萩市
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
高萩市(に相当する地域)の人口の推移
 
総務省統計局 国勢調査より

行政編集

議会編集

高萩市議会編集

  • 定数:16人
  • 任期:2015年11月23日 - 2019年11月22日
  • 議長:寺岡七郎
  • 副議長:大森要二

茨城県議会編集

  • 選挙区:高萩市・北茨城市選挙区
  • 定数:2人
  • 任期:2019年1月8日 - 2023年1月7日
  • 投票日:2018年12月9日
  • 当日有権者数:62,174人
  • 投票率:47.66%
候補者名 当落 年齢 党派名 新旧別 得票数
岡田拓也 42 自由民主党 10,754票
豊田茂 47 無所属 10,635票
志賀秀之 72 自由民主党 7,799票

衆議院編集

当落 候補者名 年齢 所属党派 新旧別 得票数 重複
石川昭政 45 自由民主党 61,450票
比当 浅野哲 35 希望の党 56,098票
川崎篤子 64 日本共産党 10,027票

経済編集

産業編集

常磐炭田の存在によって、明治中期以降は石炭産業が盛んであり、高萩炭鉱、望海炭鉱などの鉱山が開かれていた。しかし、石炭産業の衰退に伴い、木材加工・パルプ加工等に産業の中心はシフトしている。 農業は水稲のほか、肉牛、乳牛、野菜、花など。海に面するが漁業は盛んではない。市内の松久保・手綱等の工業団地には工場が多く立地する。

  • 産業別人口(2000年)
第1次産業917人
第2次産業7,131人
第3次産業8,494人

郵便編集

  • 高萩郵便局(集配局)
  • 若栗郵便局(集配局)
  • 高萩上手綱郵便局
  • 高萩島名郵便局
  • 高萩東本町郵便局
  • 高萩花貫郵便局
  • 上君田簡易郵便局

姉妹都市・提携都市編集

国内編集

教育施設編集

コンビニエンスストア編集

交通編集

鉄道路線編集

市北部の地区は南中郷駅が最寄りとなる。南中郷駅も高萩市を北に出てすぐになる。

バス路線編集

  • 市内路線
    • 茨城交通 :主に市内北部・西部方面で11路線を運行。その内2路線(高萩駅~中郷温泉通りゃんせ・高萩協同病院~磯原駅)は北茨城市内に入る。日立市内に入っていた1路線(76番日立駅行き)は2009年11月30日をもって廃止。2019年4月30日までは日立電鉄交通サービスとして運行された。
    • 椎名観光バス :市内西部・南部方面で3路線を運行。ジェイアールバス関東は2006年3月31日に高萩市内2路線から撤退し、同路線は翌日から椎名観光バスにより運行されている。

道路編集

名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事編集

 
花貫ダム

出身有名人編集

関連項目編集

脚注編集

  1. ^ 高萩市 2011年9月16日閲覧.
  2. ^ 高萩市庁舎が崩壊の恐れ…業務移転、取り壊しへ読売新聞(2011年3月28日)2011年9月16日閲覧.
  3. ^ 気象庁|震度データベース検索 (地震別検索結果)”. www.data.jma.go.jp. 2019年7月5日閲覧。
  4. ^ 高萩市新庁舎が開庁 旧庁舎跡地”. 茨城新聞クロスアイ (2017年9月20日). 2017年12月8日閲覧。
  5. ^ 『高萩市史』、高萩市、1969年より
  6. ^ 十王町史編さん調査会編『十王町史 地誌編 』、日立市、2008年より
  7. ^ 角川日本地名大辞典編纂委員会『角川日本地名大辞典 8 茨城県』、角川書店、1983年 ISBN 4040010809より

外部リンク編集