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愛知淑徳短期大学(あいちしゅくとくたんきだいがく、英語: Aichi Shukutoku Junior College)は、愛知県名古屋市千種区桜ヶ丘23に本部を置いていた日本私立大学である。1961年に設置され、2002年に廃止された。大学の略称は愛淑短。学生募集は1999年度まで。2000年度より愛知淑徳大学コミュニケーション学部文化創造学部の設置により短期大学は学生募集を停止し、2002年7月31日[1]廃止。淑徳大学および淑徳大学短期大学部淑徳学園短期大学との繋がりはない。

愛知淑徳短期大学
大学設置 1961年
創立 1905年
廃止 2002年
学校種別 私立
設置者 学校法人愛知淑徳学園
本部所在地 愛知県名古屋市千種区桜ヶ丘23
学部 生活科学科
文芸学科
英米語学科
コミュニケーション学科
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概要編集

大学全体編集

建学の精神(校訓・理念・学是)編集

  • 愛知淑徳短期大学における建学の精神は「不撓不屈」となっている。

学風および特色編集

  • 1905年創立の愛知淑徳女学校が母体となっていることからも、開学当初から閉学まで女子を対象とした短大となっていた。

沿革編集

  • 1905年 愛知淑徳女学校が創設される。
  • 1961年 愛知淑徳短期大学開学。家政科を置く:在学者数133[2][3]
  • 1964年 国文科を増設:在学者数103[2][4]
  • 1965年 英文科を増:在学者数は120[2][5]
  • 1966年 学科名を変更。
    • 国文科→国文学科
    • 英文科→英文学科
    • 家政科→家政学科
  • 1987年 コミュニケーション学科を新設:在学者数は134[2][6]
  • 1996年 学科名を変更
    • 国文学科→文芸学科
    • 英文学科→英米語学科
    • 家政学科→生活科学科
  • 1999年度をもって学生募集を終了。翌年度より、愛知淑徳大学に一体化される。
  • 2002年7月30日正式廃止[1]

基礎データ編集

所在地編集

  • 愛知県名古屋市千種区桜ヶ丘23

教育および研究編集

組織編集

学科編集

  • 生活科学科
  • 文芸学科
  • 英米語学科
  • コミュニケーション学科

専攻科編集

  • なし

別科編集

  • なし

取得資格について編集

教職課程
  • 中学校教諭二種免許状の課程が設置されていた。
    • 家庭:生活科学科にて設置されていた。
    • 保健:生活科学科の前身である家政学科にて設置されていた。
    • 国語:文芸学科にて設置されていた。
    • 英語:英米語学科にて設置されていた。

学生生活編集

部活動・クラブ活動・サークル活動編集

大学関係者と組織編集

大学関係者組織編集

  • 愛知淑徳短期大学には短大独自の同窓会として「淑桜会」がある。

大学関係者一覧編集

大学関係者編集

氏名 就任期間 備考
初代 小林素三郎 - 1961年 愛知淑徳短期大学開学。
2代 小林素三郎 - 1987年 コミュニケーション学科を増設。
3代 鳥居大 - 1996年 国文学科→文芸学科、英文学科→英米語学科、家政学科→生活科学科にそれぞれ変更。

出身者編集

施設編集

編集

  • 愛知淑徳短期大学には「白梅寮」と呼ばれる学生寮があった。

対外関係編集

卒業後の進路について編集

就職について編集

編入学・進学実績編集

  • 愛知淑徳大学への編入学実績がある。

関連項目編集

関連サイト編集

参考文献編集

関連書物編集

  • 『Brilliantdays 愛知淑徳短期大学40年のあゆみ』:大学図書館に所蔵されている。

出典編集

  1. ^ a b 平成23年度『全国短期大学高等専門学校一覧』275頁
  2. ^ a b c d 出典:『全国学校総覧
  3. ^ 昭和37年度版25頁より。
  4. ^ 昭和40年度版30頁より。
  5. ^ 昭和41年度版34頁より。
  6. ^ 昭和63年度版61頁より。
  7. ^ a b c 全国短期大学案内』(教学社1996年度版、342ページより。
  8. ^ 『愛知淑徳大学愛知淑徳短期大学大学案内』1993年度用小冊子より。所蔵先は、岡崎市立中央図書館にて。

注釈編集

  1. ^ 岡崎市立中央図書館1993年度用の小冊子が所蔵されている。詳細は岡崎市立中央図書館を参照のこと。