新羽島駅

日本の岐阜県羽島市にある名古屋鉄道の駅

新羽島駅(しんはしまえき)は、岐阜県羽島市舟橋町宮北一丁目にある名古屋鉄道羽島線である。同線の終点。駅番号TH09

新羽島駅
MT-Shin Hashima Station-Building 2020 3.jpg
岐阜羽島駅駅前にある新羽島駅駅舎
しんはしま
SHIN HASHIMA
TH08 江吉良 (1.3 km)
左は岐阜羽島駅
所在地 岐阜県羽島市舟橋町宮北一丁目1番地1
駅番号 TH  09 
所属事業者 名古屋鉄道
所属路線 羽島線
キロ程 1.3 km(江吉良起点)
笠松より11.6 km
駅構造 高架駅
ホーム 単式 1面1線
乗降人員
-統計年度-
2,694人/日
-2019年-
開業年月日 1982年昭和57年)12月11日
乗換 東海道新幹線岐阜羽島駅
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東海道新幹線岐阜羽島駅に接続することを目的に、隣接地に設置された駅である。名鉄のすべての駅の中で最も西に位置する。

歴史編集

駅構造編集

駅集中管理システム導入済の無人駅名鉄岐阜駅管理)。4両編成まで対応の単式1面1線ホームを持つ高架駅である。ホームは地上から約7.5メートルの高さにある。開業以来改札口からホームへの移動手段は階段のみであったが、2019年に15人乗りのエレベーターが設置されバリアフリー化された。同時に多機能トイレや音声案内装置なども整備された。便所は1階にあり、水洗式。ホーム上には待合室がある。ホームと駅舎は若干離れており、屋根付きの連絡通路で繋がっている。

将来的に1面2線とする構想があり、現在もホームの直下は何もない空間で、2線目の高架橋の建設を想定した構造が確認できる。また、現在線の江吉良方の高架橋には北方に少し開いた箇所があり、ここで2線目に分岐する予定となっている。

のりば
路線 行先
TH 羽島線 笠松名鉄岐阜方面[4]

配線図編集

新羽島駅 構内配線略図
 
笠松・
岐阜方面
凡例
出典:[5]


利用状況編集

  • 『名鉄120年:近20年のあゆみ』によると2013年度当時の1日平均乗降人員は2,403人であり、この値は名鉄全駅(275駅)中167位、竹鼻線・羽島線(10駅)中3位であった[6]
  • 『名古屋鉄道百年史』によると1992年度当時の1日平均乗降人員は2,333人であり、この値は岐阜市内線均一運賃区間内各駅(岐阜市内線・田神線・美濃町線徹明町駅 - 琴塚駅間)を除く名鉄全駅(342駅)中159位、竹鼻線・羽島線(16駅)中4位であった[7]
  • 『羽島市データファイル』によると、近年の一日平均乗車、降車人員は下表のとおり[8]
年度別一日平均乗車・降車人員
年度 乗車人員 降車人員 乗降人員
2009年(平成21年) 1,058 1,078 2,136
2010年(平成22年) 1,102 1,125 2,227
2011年(平成23年) 1,140 1,150 2,290
2012年(平成24年) 1,155 1,163 2,318
2013年(平成25年) 1,198 1,205 2,403
2014年(平成26年) 1,211 1,220 2,431
2015年(平成27年) 1,228 1,236 2,464
2016年(平成28年) 1,273 1,289 2,562
2017年(平成29年) 1,314 1,324 2,638
2018年(平成30年) 1,339 1,355 2,694
2019年(令和元年) 1,343 1,351 2,694

当駅は終日無人駅であるが、有人駅の羽島市役所前駅より利用者が多い。駅前には海津市や安八郡輪之内町からコミュニティバスが乗り入れており、周辺の宅地化が進んでいることもあり、利用者は増加傾向にある。

駅周辺編集

 
岐阜羽島駅

岐阜羽島駅#駅周辺も参照

その他編集

岐阜羽島駅に隣接するものの、岐阜市内から新幹線へのアクセスは名古屋駅のほうが便利である(名鉄羽島線の項目も参照)ため、新羽島駅は周辺から岐阜市内などへの通勤・通学、岐阜県立看護大学への通学客が主である。

隣の駅編集

名古屋鉄道
TH 羽島線
江吉良駅(TH08) - 新羽島駅(TH09)

脚注編集

  1. ^ 「DIARY 2002/1」『鉄道ジャーナル』第36巻第4号、鉄道ジャーナル社、2002年4月1日、 108頁。
  2. ^ 寺田裕一『改訂新版 データブック日本の私鉄』ネコ・パブリッシング、2013年、257頁。ISBN 978-4777013364
  3. ^ “トランパス15駅に導入/名鉄、14日から”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 1. (2007年12月7日) 
  4. ^ 駅時刻表:名古屋鉄道・名鉄バス、2019年3月24日閲覧
  5. ^ 電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』通巻第816号 2009年3月 臨時増刊号 「特集 - 名古屋鉄道」、巻末折込「名古屋鉄道 配線略図」
  6. ^ 名鉄120年史編纂委員会事務局(編)『名鉄120年:近20年のあゆみ』名古屋鉄道、2014年、160-162頁。
  7. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、651-653頁。
  8. ^ データファイル統計情報 - 羽島市

関連項目編集

外部リンク編集