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時子内親王

仁明天皇の第9皇女

時子内親王(ときこないしんのう、生年不詳 - 承和14年2月12日847年3月2日))は、平安時代前期の皇族賀茂斎院仁明天皇の第九皇女。母は参議滋野貞主女・女御滋野縄子文徳天皇の異母妹で、同母兄弟には本康親王柔子内親王がいる。無品

時子内親王

続柄 仁明天皇第九皇女
全名 時子(ときこ)
身位 内親王
出生 不明
死去 承和14年2月12日847年3月2日
父親 仁明天皇
母親 滋野縄子
役職 賀茂斎院
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概要編集

天長8年(831年)12月5日、賀茂斎院有智子内親王の退下をうけ、第2代斎院に卜定される。この当時父はまだ皇太子で、時子の身位は女王だった。皇太子の王女が斎院に卜定されたのはこの時子女王が唯一の例である。天長10年(833年)、淳和天皇の譲位により斎院を退下したと見られる。その後、承和2年(835年)から同10年(843年)にかけ、4度にわたって讃岐国河内国山城国摂津国の荒廃・空閑の田地を仁明天皇から賜っている。