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東京ミッドナイトエクスプレス京都号

東京ミッドナイトエクスプレス京都号(ケイビーバス)
東京ミッドナイトエクスプレス京都号(京阪バス)

東京ミッドナイトエクスプレス京都号(とうきょうミッドナイトエクスプレスきょうとごう)は東京都京都府大阪府を結ぶ座席指定夜行高速バスである。

本項ではかつて運行されていた東京ミッドナイトエクスプレス宇治号(とうきょうミッドナイトエクスプレスうじごう)についても記載する。「東京ミッドナイトエクスプレス宇治号」は2005年夏頃までは「宇治号」であったが、ダイヤ改正できょうと号の東京線が「東京ミッドナイトエクスプレス京都号」と別愛称になったのを機に宇治号も「東京ミッドナイトエクスプレス宇治号」に改称した。

2008年12月より、「東京ミッドナイトエクスプレス宇治号」は廃止され、東京ミッドナイトエクスプレス京都号は枚方側では樟葉駅経由に経路変更された。その後2019年5月に東京側で延長し、大手町フィナンシャルシティグランキューブ発着となった。

目次

共同運行会社編集

運行経路編集

現行編集

東京大手町グランキューブ) - 東京駅丸の内三菱ビル) - バスタ新宿 - 渋谷マークシティ - 山科駅 - 三条京阪 - 京都駅八条口ホテル京阪前) - 樟葉駅 - 京阪枚方市駅(北口) - 京阪バス枚方営業所
  • 途中休憩はなし(乗務員交代のみ)
  • 2019年5月15日より、東京大手町と東京駅丸の内に延伸。停留所は誘致した三菱地所のビルに隣接する[1]

2008年12月ダイヤ改正以前編集

東京ミッドナイトエクスプレス宇治号
新宿高速バスターミナル - 渋谷マークシティ - 京阪宇治駅 - JR宇治駅 - 近鉄大久保駅 - 京阪樟葉駅 - 京阪枚方市駅 - JR高槻駅 - 阪急高槻市駅 - 京阪バス枚方営業所
  • 新宿行はJR高槻駅・阪急高槻駅の停車順序が逆であった。
東京ミッドナイトエクスプレス京都号
新宿高速バスターミナル - 渋谷マークシティ - 山科駅 - 三条京阪 - 京都駅八条口 - 京阪枚方市駅 - 京阪バス枚方営業所

歴史編集

  • 1989年12月20日 - 運行開始。当時の京阪バスの配布物のキャッチコピーは「新宿さん、こんにちは。近くなった枚方です」。
  • 1990年3月20日 - 京都駅八条口経由に変更。
  • 1992年4月1日 - 宇治号運行開始(当初は学研都市田辺も経由。後に田辺経由を廃止)。
  • 1999年頃 - 東京側の運行会社が関東バスから子会社のケイビーバスに変更
  • 2000年代前半頃(正確時期不明) - 渋谷マークシティ、樟葉駅等の経由に変更。
  • 2005年夏頃 - きょうと号/宇治号より愛称変更。
  • 2008年12月8日まで - 東京ミッドナイトエクスプレス宇治号の1日1往復と東京ミッドナイトエクスプレス京都号1日1往復の2本立てで運転される。
  • 2008年12月9日 - 宇治号の運行休止。京都号は経路変更(上記参照)。
  • 2009年11月1日 - 東京側の運行会社がケイビーバスから親会社の関東バスに変更。これにより運行開始当時の運行会社に戻る。

車両編集

 
東京ミッドナイトエクスプレス宇治号 京阪バスに導入されたニューセレガ

関東バス・京阪バス共に3列独立シートのハイデッカー、スーパーハイデッカーを使用する。関東バスはセレガRを基本とし、多客期はエアロキング(ダブルデッカー)で運行する場合もある。京阪バスは2007年3月に当路線専用のニューセレガを3台導入したが、その後代替としてニューセレガを2台導入している。

所要時間編集

東京ミッドナイトエクスプレス宇治号
  • 廃止直前時点 - 下り9時間7分、上り9時間15分
東京ミッドナイトエクスプレス京都号
  • 2017年6月改正時点 - 下り8時間25分、上り8時間38分
  • 2019年5月改正時点 - 下り9時間15分、上り9時間15分(路線を東京大手町に延伸)

キャンペーン編集

  • 2007年6月以降、毎年一定期間の閑散期かつ休前日以外の月~木曜日の乗車に限り、キャンペーンとして運賃が5,980円に割引するサービスを実施していたが、2014年10月以降は4段階の運賃のうC区分」を同額で設定している[2]
  • 2017年9月以降、京都での降車客に地下鉄・バス一日券の割引券を配布している。

脚注編集

  1. ^ “夜間高速バス「枚方京都新宿線」が東京丸の内・大手町に延伸”. Impress Watch. (2019年5月15日). https://www.watch.impress.co.jp/docs/news/1184659.html 
  2. ^ 2014年上半期(4~9月)の間は6000円(20円増し)で設定していた。

関連項目編集

外部リンク編集