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益子 修(ますこ おさむ、1949年2月19日 - )は、日本の実業家である。三菱自動車工業代表取締役会長兼最高経営責任者(CEO)。

来歴・人物編集

東京都生まれ。海城高等学校早稲田大学政治経済学部を経て、1972年に三菱商事へ入社。同社で自動車畑を歩み、韓国、インドネシアなどの商圏拡大に辣腕を振るった。2003年より同社執行役員・自動車事業本部長に就任。

2004年、大規模なリコール隠しの発覚により深刻な経営危機に瀕していた三菱自動車工業の再建を託され、同社へ転籍し、代表権を有する常務取締役(海外事業統括)へ就任した。翌2005年1月から同社の代表取締役社長となった。2014年6月に会長に就任したが、引き続き最高経営責任者にはとどまる[1]

しかし、2016年に軽自動車燃費不正発覚後、再び、三菱自動車は経営不振に陥った。同年10月に日産自動車が三菱自動車の筆頭株主となり、カルロス・ゴーンが会長に就任。益子は辞意を表明していたが、ゴーンの慰留により社長兼CEOを続けることとなった。

2017年6月の株主総会で、益子はCEOのみの肩書とすることを自ら発表した。

2019年11月、ゴーンが東京地検特捜部に逮捕され会長を辞任。会長に復帰し、会長兼CEOに就任。

脚注編集

外部リンク編集


先代:
多賀谷秀保
三菱自動車工業社長
第14代:2005年 - 2014年
次代:
相川哲郎
先代:
西岡喬
三菱自動車工業会長
2014年 - 2016年
次代:
カルロス・ゴーン
先代:
相川哲郎
三菱自動車工業社長
第16代:2016年 -
次代:
(現職)
先代:
カルロス・ゴーン
三菱自動車工業会長
2018年 -
次代:
(現職)