石川県高等学校一覧
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高等学校総数 | 56校 | |
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国立 | 1校 | |
公立 | 45校 | |
私立 | 10校 | |
学校基本調査[1] | ||
教育委員会所在地 | ||
石川県金沢市鞍月1丁目1番地 | ||
公式サイト | 石川県教育委員会 |
石川県高等学校一覧(いしかわけんこうとうがっこういちらん)は石川県の高等学校一覧。
全日制課程の存在しない高等学校については、定時制は「○○高等学校{定時制}」通信制は「○○高等学校{通信制}」定時制・通信制共に存在する場合は、定時制表記で記載する。
2014年現在、石川県内の高等学校は国立・公立・私立全て男女共学である(男子校、女子校といった男女別学制の高校は存在しない)。また、能美郡川北町には高等学校が存在しない。さらに、かほく市も石川県立河北台商業高等学校の廃校で現存していない。
国立高等学校
編集- 金沢大学附属高等学校(金沢市)
公立高等学校
編集- 平成17年度まで石川県立高等学校の全日制普通科課程への入学には3つの学区制が敷かれていた。大まかな区割りは以下の通り。なお(旧)第1・第2学区の境界線にあたる現能美市や旧松任市南部・美川町の中学校では両学区への通学が認められていた等、柔軟な対応がなされていた。現在は全ての県立高校について県内からの入試受験が可能となっている(すなわち、同県に居住する中学生は県内全ての高校についての受験、そして進学が可能である)。
- (旧)第1学区 - 加賀地区(県南部) - 能美郡以南
- (旧)第2学区 - 金沢地区(金沢市近郊) - 白山市以北・金沢市・旧河北郡南部
- (旧)第3学区 - 能登地区(県北部) - 河北郡以北
- 以下、設置者や所在地別に県南部の加賀地方から県北部の能登地方の順に各高校を記載する。また個別の高等学校の記事が存在しない高校については簡単な紹介を記載する。
県立高等学校
編集旧第1学区(加賀地区)
編集加賀市
編集小松市
編集能美市
編集旧第2学区(金沢地区)
編集金沢市
編集- 石川県立金沢泉丘高等学校{通信制併設}
- 石川県立金沢向陽高等学校
- 石川県立金沢桜丘高等学校
- 石川県立金沢辰巳丘高等学校
- 石川県立金沢西高等学校
- 石川県立金沢錦丘高等学校 - 併設型中高一貫教育校
- 石川県立金沢二水高等学校
- 石川県立金沢伏見高等学校
- 石川県立工業高等学校
- 石川県立金沢商業高等学校
- 石川県立金沢北陵高等学校
- 石川県立金沢中央高等学校{定時制}
白山市
編集野々市市
編集河北郡
編集内灘町
編集津幡町
編集旧第3学区(能登地区)
編集この地区では「年少人口」の減少傾向により2007年に県教育委員会により将来の「再整備計画」(いわゆる統合計画)が発表・実施された
- 「飯田高校」と「珠洲実業高校」 - 2008年4月より飯田高校に
- 「七尾東雲高校」と「中島高校」 - 同上 七尾東雲高校に
- 「輪島高校」と「輪島実業高校」 - 同上 輪島高校に(再統合)
- 「能都北辰高校」と「能登青翔高校」 - 2009年4月より能登高校に
- 「高浜高校」と「富来高校」 - 同上 志賀高校に
さらに将来的には「(統合)輪島高校」を統合中心校とした奥能登地区における高校再編計画も発表された。
羽咋市
編集七尾市
編集輪島市
編集- 石川県立門前高等学校 - 連携型中高一貫教育校
- 石川県立輪島高等学校{定時制併設}
珠洲市
編集鹿島郡
編集中能登町
編集羽咋郡
編集志賀町
編集宝達志水町
編集鳳珠郡
編集穴水町
編集能登町
編集市立高等学校
編集金沢市
編集小松市
編集私立高等学校
編集金沢市
編集小松市
編集白山市
編集- アットマーク国際高等学校{通信制}
七尾市
編集輪島市
編集脚注
編集- ^ “石川県学校基本調査 - 調査結果の概要”. 石川県教育委員会. p. 13. 2024年8月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月10日閲覧。