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習志野運輸区(ならしのうんゆく)は、千葉県船橋市にある東日本旅客鉄道(JR東日本)千葉支社運転士車掌が所属する組織である。旧・習志野電車区があったため仕業検査・構内業務も行う。本項では習志野電車区についても記述する。


習志野運輸区の車掌の特徴としてドア閉めの前に笛を吹くのが特徴である。

歴史編集

習志野電車区編集

習志野電車区(ならしのでんしゃく )は、千葉県船橋市津田沼駅近隣にあった東日本旅客鉄道(JR東日本)の車両基地。組織変更前は津田沼電車区の名称を使用していた。

2003年12月の配置統合で車両は三鷹電車区に転出、仕業検査などは習志野運輸区に移管されて廃止となり電留線化された。

配置車両の車体に記される略号編集

千ラシ」…千葉支社を意味する「千」と、習志野を意味する「ラシ」から構成される。津田沼電車区時代の略号は「千ツヌ」で、千葉鉄道管理局と津田沼を意味していた。

配置統合時点の配置車両編集

209系
  • 500番台の10両編成15本が配置されていた。
E231系
  • 0番台の10両編成21本が配置されていた。

統合以前の配置車両編集

72系電車
101系電車
  • 1988年まで配置されていたが、山手線などから転入した103系に置き換えられて廃車となった。一部の車両は秩父鉄道に譲渡されている。
103系電車
  • 1979年から2001年まで配置。他線区からの転入車の割合が多かった。101系置換完了から209系投入開始までの中央・総武緩行線では、三鷹が201系・205系、習志野が103系という分担となっていた。また1986年の京葉線開業から1990年の京葉電車区開設まで、同線用の青22号の103系も配置されていたが、対応工事を施した中央・総武緩行線用の編成が代走することもあった。
113系電車
165系電車
183系電車
  • 上述の外房線電化完成によるダイヤ改正で運行開始した房総特急用車両のうち、早期落成車は津田沼電車区に新製配置され、乗務員訓練に使用された。幕張区開設により転出した。

関連項目編集

脚注編集

  1. ^ 鉄道ピクトリアル』第590号、鉄道図書刊行会、1994年5月、 18頁・51頁。
  2. ^ 鉄道ジャーナル』第21巻第8号、鉄道ジャーナル社、1987年7月、 85頁。
  3. ^ 「日刊動労千葉」2006年7月7日[出典無効]
  4. ^ 「日刊動労千葉」2006年12月25日[出典無効]