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茨城県道201号藤沢荒川沖線

日本の茨城県の道路

茨城県道201号藤沢荒川沖線(いばらきけんどう201ごう ふじさわあらかわおきせん)は、茨城県土浦市藤沢から、同市荒川沖に至る一般県道である。

一般県道
Japanese Route Sign Number 2.svgJapanese Route Sign Number 0.svgJapanese Route Sign Number 1.svg
茨城県道201号標識
茨城県道201号藤沢荒川沖線
総延長 15.080 km
実延長 12.714 km
制定年 1959年10月14日
起点 茨城県土浦市
終点 茨城県土浦市
接続する
主な道路
記法
Japanese National Route Sign 0125.svg国道125号
茨城県道24号
Japanese National Route Sign 0354.svg国道354号
茨城県道55号
Japanese National Route Sign 0006.svg国道6号
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路
つくば市下広岡付近(2010年6月13日)
つくば市大角豆(ささぎ)付近

目次

概要編集

土浦市藤沢の国道125号交点(藤沢十字路)から南下し、つくば市花室、同市下広岡を経て、土浦市荒川沖の国道6号交点に至る道路路線。主要区間は、学園東大通りの東側でほぼ平行する経路を辿る。つくば市下広岡では国道354号と交差し、常磐自動車道 桜土浦インターチェンジ付近を通過する他、終点に近い土浦市の中村南六丁目北交差点では、学園東大通り(茨城県道55号土浦つくば線)を斜めに横切る。

路線データ編集

歴史編集

1959年昭和34年)10月14日、新たな県道として新治郡新治村大字藤沢を起点とし、土浦市荒川沖町を終点とする区間を本路線とする県道藤沢荒川沖線として茨城県が県道路線認定した。 1995年平成7年)に整理番号201となり現在に至る。

年表編集

  • 1959年昭和34年)10月14日
    • 現在の路線が県道藤沢荒川沖線(図面対照番号210)として路線認定される[3]
    • 道路の区域は、新治郡新治村大字藤沢の県道藤沢豊里線分岐から土浦市荒川沖町の県道谷田部江戸崎線交点までと決定された[4]
  • 1979年(昭和54年)3月12日:新治郡新治村大字藤沢 - 同郡桜村大字上境の栄利橋架け替えを含む1.0648 km区間の道路拡幅改良供用開始[5]
  • 1995年平成7年)3月30日:整理番号267から現在の番号(整理番号201)に変更される[6]
  • 2001年(平成13年)3月19日:新治郡新治村大字藤沢(国道125号) - つくば市大字上野のバイパス(3.85 km)[注釈 2]を新設する道路区域が決定する[1]
  • 2010年(平成22年)3月23日:つくば市下大島(国道125号) - 土浦市高岡(旧土浦市立斗利出小学校付近)のバイパス(約0.9 km)が部分開通[7]
  • 2011年(平成23年)6月30日
    • つくば市上野地内にバイパス(556m)を新設する道路区域指定[8]
    • つくば市上野字勢至下404番 - 同市上野字西久保450の新道(約0.3 km)を供用開始[9]
  • 2015年(平成27年)4月22日:土浦市高岡 - つくば市上野地内のさくら大橋を含むバイパス(1.8 km)が開通[10][11]
  • 2017年(平成29年)
    • 6月26日:つくば市柴崎 - 同市東岡のバイパス(1.024 km)を供用開始[12]
    • 11月30日:つくば市上境(柴崎十字路) - 同市東岡にバイパス(1.75 km)を新設する道路区域を指定[13]
  • 2018年(平成30年)3月8日:つくば市東岡 - 同市金田にバイパス一部区間(390 m)を新設する道路区域を指定[14]
  • 2018年(平成30年)3月31日:つくば市上境 - 同市金田のバイパス一部区間(約0.6 km)を供用開始[15]

路線状況編集

つくば市下大島から同市春風台までのバイパスが2015年4月22日に供用開始となった[16](一部区間は既に供用中)。

道路法の規定に基づき、つくば市下大島(国道125号交差) - 同市天久保(芝崎交差点)間は、緊急輸送道路として機能を維持するため、災害発生時の被害拡大防止を目的に道路用地内に電柱を建てることが制限されている[17]

重複区間編集

  • 国道125号(土浦市藤沢・起点 - つくば市下大島:約1.5 km)

道路施設編集

  • 栄利橋(桜川、土浦市藤沢新田 - つくば市栄)
  • 柏橋(花室川、つくば市上ノ室 - 大角豆)
  • さくら大橋(桜川、土浦市高岡 - つくば市上野)※バイパス区間

地理編集

通過する自治体編集

交差する道路編集

沿線編集

  • つくば市立九重小学校(つくば市上ノ室)
  • つくば市立桜南小学校(つくば市大角豆)
  • 茨城県立土浦産業技術専門学院(土浦市中村西根)

脚注編集

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注釈編集

  1. ^ 幅員、曲線半径、こう配その他道路の状況により最大積載4トンの普通貨物自動車が通行できない区間。
  2. ^ 国道125号と一部重複

出典編集

  1. ^ a b 道路の区域の変更(平成13年3月19日 茨城県告示第303号) (PDF)”, 茨城県報 (茨城県) 第1246号: pp. 12–13, (2001年3月19日) 
  2. ^ a b c d e 『茨城県道路現況調書』平成26年4月1日現在
  3. ^ 県道路線認定(昭和三十四年十月十四日 茨城県告示第九百一号) (PDF) ,茨城県報 号外(1959年(昭和34年)10月14日)より
  4. ^ 道路の区域決定(昭和三十四年十月十四日 茨城県告示第九百三号) (PDF) ,茨城県報 号外(1959年(昭和34年)10月14日)より
  5. ^ 道路の区域変更・道路の供用開始(昭和54年3月12日 茨城県告示第351・352号) (PDF)”, 茨城県報 (茨城県) 号外第53号: pp. 4–5, (1979年3月12日) 
  6. ^ 県道の路線名および整理番号の変更(平成7年3月30日 茨城県告示第436号) (PDF)”, 茨城県報 (茨城県) 第637号: pp. 8–12, (1995年3月30日) 
  7. ^ 道路の供用の開始(平成22年3月11日 茨城県告示第237号) (PDF)”, 茨城県報 (茨城県) 第2162号: p. 9, (2010年3月11日) 
  8. ^ 道路の区域の変更(平成23年6月30日 茨城県告示第760号) (PDF)”, 茨城県報 (茨城県) 第2296号: p. 18, (2011年6月30日) 
  9. ^ 道路の供用の開始(平成23年6月30日 茨城県告示第763号) (PDF)”, 茨城県報 (茨城県) 第2296号: p. 19, (2011年6月30日) 
  10. ^ 土浦土木事務所 (2015年4月22日). “県道藤沢荒川沖線バイパス さくら大橋(土浦市高岡〜つくば市上野地内)が4月22日に開通しました (PDF)”. お知らせ. 茨城県. 2015年6月30日閲覧。
  11. ^ 道路の供用の開始(平成27年4月16日 茨城県告示第562・563号) (PDF)”, 茨城県報 (茨城県) 第2683号: p. 15, (2015年4月16日) 
  12. ^ 道路の区域の指定(平成29年6月12日 茨城県告示第749号) (PDF)”, 茨城県報 (茨城県) 第2902号: p. 8, (2017年6月12日) 
  13. ^ 道路の区域の指定(平成29年11月30日 茨城県告示第1424号) (PDF)”, 茨城県報 (茨城県) 第2950号: p. 5, (2017年11月30日) 
  14. ^ 道路の区域の変更(平成30年3月8日 茨城県告示第224号) (PDF)”, 茨城県報 第2977号: p. 15, (2018年3月8日) 
  15. ^ 道路の供用の開始(平成30年3月31日 茨城県告示第297号) (PDF)”, 茨城県報 第2980号: p. 17, (2018年3月31日) 
  16. ^ 県道藤沢荒川沖線「さくら大橋」の供用開始について茨城県公式サイト
  17. ^ 道路の占用を制限する区域の指定(平成30年3月19日 茨城県告示第299号) (PDF)”, 茨城県報 第2980号: pp. 18–28, (2018年3月19日) 

参考文献編集

  • 茨城県土木部『『茨城県道路現況調書』平成26年4月1日現在』(レポート)、茨城県、10頁。

関連項目編集

外部リンク編集