メインメニューを開く

荘 智淵(そう ちえん、注音仮名転写:チュワン・チー・ユエン、Chuang,Chih-Yuan1981年4月2日 - )は、台湾卓球選手。高雄市出身。

荘 智淵 Table tennis pictogram.svg
琉球アスティーダ No.91
Mondial Ping - Men's Doubles - Semifinals - 23.jpg
基本情報
生年月日 (1981-04-02) 1981年4月2日(38歳)
国籍  台湾
生誕地 高雄市
身長 169[1]cm
選手情報
世界ランキング 最高3位
利き腕
グリップ シェークハンド
ラケット バタフライ特注(カーボン)
フォア面ラバー テナジー・64
バック面ラバー テナジー・64
戦型 右シェーク攻撃型
世界卓球選手権戦歴
出場大会数 20
初-最終出場 1999 - 2019
 
獲得メダル
チャイニーズタイペイの旗 チャイニーズタイペイ
男子 卓球
世界卓球選手権
2013 パリ ダブルス
2014 東京 団体
アジア競技大会
2002 シングル
2002 団体
2006 ダブルス
2006 団体
2014 シングルス
2014 団体
■テンプレート ■プロジェクト:卓球 ■選手一覧
荘 智淵
各種表記
繁体字 莊智淵
簡体字 庄智渊
拼音 Zhuāng Zhìyuān
和名表記: そう ちえん
発音転記: チュアン・チーユエン
ラテン字 Chuang Chih-Yuan
テンプレートを表示

略歴編集

2002年釜山で行われたアジア競技大会では準優勝、2004年アテネオリンピックではベスト8に入った。

ITTFプロツアーでも活躍、2002年にはグランドファイナルで優勝、2003年ブラジルオープンでも優勝している。 2000年、2003年のアジア卓球選手権団体では準優勝している。

早熟の選手で、2003年辺りが実力のピークであったがその後は調子を落とし続け、最高3位にまで上がった世界ランキングも一度は20位まで落とした。年齢のこともあり、誰もが皆彼のピークは過ぎたと思っていたが30歳を過ぎる頃から両ハンドのドライブに再びキレが戻り始め、2011年には実に8年ぶりのプロツアー優勝。2012年ロンドンオリンピックのシングルスではメダルこそ獲れなかったものの自己最高のベスト4に入った。2013年の世界卓球選手権パリ大会では男子ダブルスで優勝を果たし、2014年の世界卓球選手権東京大会では、団体3位の原動力となる。2013年10月に鴻海科技集団と10年間のスポンサー契約を結んだ[2]

2019年9月、チャイニーズタイペイの代表チームからの引退を発表。翌年の2020年東京オリンピックにも出場しないことを明らかにした[3]

プレースタイル編集

素早いフットワーク機関銃のような早い両ハンドのカウンターをプレーのとし、小柄な体格ながら全身を目一杯使ったフォアハンドドライブを武器とする。全盛期の頃は中国にとってワルドナー以上に脅威と見られたこともある。 しかし、その小柄な体格、相手のボールの勢いを利用するプレースタイルゆえ、カット主戦型を苦手としている。

主な戦績編集

脚注編集

外部リンク編集