越知町

日本の高知県高岡郡の町

越知町(おちちょう)は、高知県にあるである。

おちちょう
越知町
Otaru Falls 02.JPG
大樽の滝
町役場位置
越知町旗 越知町章
越知町旗 越知町章
日本の旗 日本
地方 四国地方
中国・四国地方
都道府県 高知県
高岡郡
市町村コード 39403-3
法人番号 9000020394033 ウィキデータを編集
面積 111.95km2
総人口 5,087[編集]
推計人口、2021年4月1日)
人口密度 45.4人/km2
隣接自治体 吾川郡いの町仁淀川町高岡郡佐川町津野町日高村
町の花 コスモス
越知町役場
町長 小田保行
所在地 781-1301
高知県高岡郡越知町越知甲1970番地
北緯33度31分58.3秒東経133度15分7.9秒座標: 北緯33度31分58.3秒 東経133度15分7.9秒
Ochi town hall.JPG
外部リンク 公式ウェブサイト

越知町位置図

― 市 / ― 町 / ― 村

ウィキプロジェクト
テンプレートを表示

概要編集

伝説編集

源平合戦の後、安徳天皇が逃れてきたという伝説が越知町内に残っている。 横倉山の湧水には、安徳天皇に因んで「安徳水」と呼ばれる湧き水がある。

地理編集

 
横倉山
 
中仁淀橋
 
筏津ダム

高知県の中西部に位置する自然豊かな町で、町域の西部には佐川町出身の植物学者牧野富太郎が研究のためよく訪れていた横倉山県立自然公園が広がっている。また、この横倉山には、壇ノ浦の戦いから逃れてきた安徳天皇の伝説もある。また日本最古級のシルル紀の三葉虫やサンゴの化石など産出。町の中心は仁淀川・坂折川・柳瀬川の3河川が合流する場所にあり、住宅・商店が立ち並んでいる。また、越知町はコスモスの名所で、コスモス祭りを始めとするイベントで観光客が多く訪れる宮の前公園もある。

地形編集

山地編集

主な山
主な峠

河川編集

主な川

湖沼編集

主なダム

筏津ダム

人口編集

 
越知町と全国の年齢別人口分布(2005年) 越知町の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 越知町
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性

越知町(に相当する地域)の人口の推移
総務省統計局 国勢調査より

隣接自治体編集

 高知県

歴史編集

沿革編集

明治
  • 1889年明治22年)4月1日 - 町村制の施行により、越知村・野老山村の区域をもって越知村が発足。
  • 1900年(明治33年)6月7日 - 越知村が町制施行して越知町(第1次)となる。
昭和

経済編集

産業編集

農業

『大日本篤農家名鑑』によれば、越知町の篤農家は「吉村長彌、片岡正一、濱田守穂、野村秋吉、里岩治平」などがいた[1]

施設編集

警察編集

消防編集

医療編集

主な病院
  • 北島病院
  • 前田病院
  • 山崎病院

教育編集

中学校編集

町立
  • 越知町立越知中学校

小学校編集

町立
  • 越知町立越知小学校

幼児教育編集

幼稚園編集

  • 越知幼稚園

交通編集

鉄道編集

町内には鉄道は通っていない。最寄駅は隣町の佐川町にあるJR四国土讃線佐川駅である。

バス編集

路線バス編集

  • 黒岩観光 - 佐川・大崎・森口橋・森・川渡線(落出方面は、森口橋または森で仁淀川町町民バス「芋生野線」に乗り換えて、旭または岩川で久万高原町営バス「岩川線」に乗り換え)、佐川・大崎・池川総合支所前・狩山口線
  • 町民バス[1]

道路編集

高速道路編集

国道編集

県道編集

観光編集

名所・旧跡編集

主な寺院
主な神社
主な史跡

観光スポット編集

名勝
公園
文化施設
  • 横倉山自然の森博物館
  • 蚕糸資料館
キャンプ場

文化・名物編集

祭事・催事編集

  • ぼんぼり桜まつり(3月)
  • 横畠お茶摘み(5月)
  • 桐見川七夕まつり(7月)
  • 文殊大祭(7月)
  • によどかあにばる(7月)
  • コスモスまつり(10月)
  • 横畠いも煮会(11月)
  • 小日浦紅葉まつり(11月)
  • おなばれ(11月)
  • ロマンティックイルミネーション(12月)

出身著名人編集

脚注編集

[脚注の使い方]

注釈編集

出典編集

  1. ^ 『大日本篤農家名鑑』105頁(国立国会図書館デジタルコレクション)。2021年1月8日閲覧。

参考文献編集

  • 大日本篤農家名鑑編纂所編『大日本篤農家名鑑』大日本篤農家名鑑編纂所、1910年。

関連項目編集

外部リンク編集