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人物編集

タミル語刻文研究の世界的権威。また、「南アジア地域研究」の第一人者的人物であり、この領域の開拓・発展への貢献も大きい。 [2]

南アジア中世史から、現代インド社会まで、さらには、日本で誤解されがちな「インドのカレー事情」・食文化について記した読み物を手掛けるなど研究の幅も広い。

また、「美味しんぼ」にも本人役で登場している。(『インドカレー紀行』を参照。)

経歴編集

漢文学者・辛島驍の子として京城に生まれる。母方の祖父も漢文学者・塩谷温神奈川県立湘南高等学校を経て、

  • 経歴詳細[3]

受賞・受章編集

著書編集

単著編集

共著編集

編著編集

  • 『インド史における村落共同体の研究』(東京大学出版会, 1976年)
  • 『インド入門』(東京大学出版会, 1977年)
  • 『民族の世界史(7)インド世界の歴史像』(山川出版社, 1985年)
  • 『インド』(新潮社, 1992年)
  • 『辺境の世紀末――20世紀の意味を解きあかす「辺境」からの物語』(平凡社, 2000年)
  • 『世界各国史(7)南アジア史』(山川出版社, 2004年)
  • 『世界歴史大系・南アジア史(3)南インド』(山川出版社, 2007年)

共編著編集

  • 前田専学江島恵教応地利明・小西正捷)『南アジアを知る事典』(平凡社, 1992年 / 新訂増補, 2002年)
  • 石井米雄和田久徳)『東南アジア世界の歴史的位相』(東京大学出版会, 1992年)
  • 濱下武志)『地域の世界史(1)地域史とは何か』(山川出版社, 1997年)
  • 高山博)『地域の世界史(2)地域のイメージ』(山川出版社, 1997年)
  • (高山博)『地域の世界史(3)地域の成り立ち』(山川出版社, 2000年)

訳書編集

脚注編集