遠藤 茂(えんどう しげる)は、日本外交官2009年から2012年までサウジアラビア駐箚特命全権大使。退官後も、外務省参与として、イラク問題担当大使やGCC及び湾岸地域担当大使を務める。

人物編集

福島県出身。早稲田大学高等学院を経て、1972年早稲田大学理工学部応用物理学卒業1974年早稲田大学大学院経済学研究科修了し、1974年外務省に入省する[1]

1985年国連代表部。1992年国際エネルギー課長1994年中東一課長。1998年在サウジアラビア日本国大使館公使2000年中東アフリカ局参事官を経て、中東アフリカ局審議官。2002年領事移住部審議官。2003年8月からジュネーブ国際機関代表部大使兼ジュネーブ総領事2007年チュニジア大使を経て、2009年8月からサウジアラビア大使[2]。2012年10月30日退任[3]

経歴編集

同期編集

著作編集

論文編集

  • 『日本とサウジアラビアの間に虹の橋をかけよう』(『サウジアラビアと日本 -その素顔と絆-』サウジアラビア王国大使館文化部編 , 2010,BB21007410に収録)

脚注編集

  1. ^ [1]太陽グラントソントン
  2. ^ 『サウジアラビアと日本 -その素顔と絆-』P.141
  3. ^ 「外務省人事(30日)」時事通信 2012/10/30 09:52
  4. ^ 「外務省人事(30日)」時事通信 2012/10/30 09:52
  5. ^ [2]
  6. ^ [3]日揮
  7. ^ 「第27回 国際理解土曜セミナー「日本は何をすべきか」 ~国際社会における日本の役割と貢献~」 Second Academy CO.,LTD