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阿字ヶ浦駅

ひたちなか市にあるひたちなか海浜鉄道の駅

阿字ヶ浦駅(あじがうらえき)は、茨城県ひたちなか市阿字ヶ浦町にあるひたちなか海浜鉄道湊線である。

阿字ヶ浦駅
駅舎
駅舎
あじがうら
Ajigaura
磯崎 (1.0km)
所在地 茨城県ひたちなか市阿字ヶ浦町
所属事業者 ひたちなか海浜鉄道
所属路線 湊線
キロ程 14.3km(勝田起点)
駅構造 地上駅終着駅
ホーム 1面2線*
乗車人員
-統計年度-
76人/日(降車客含まず)
-2016年-
開業年月日 1928年7月7日
備考 *乗降は片側のみ。
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目次

駅構造編集

島式ホーム1面2線(駅の外側の1線のみ使用)と留置線を有するが、留置線は本線からのポイントが撤去されていて、使用することができない状況にあり、列車は那珂湊駅まで引き返して停泊する。

かつては機回し線もあったが、勝田駅方とは逆側のポイントが撤去されていて、こちらも使用不可となっている。

以前は駅員が配置されていたが、無人駅である。夏季の海水浴シーズン時を中心に那珂湊駅から駅員が派遣される。構内には廃車体が置かれ夏の海水浴客の臨時更衣室となっていたが、2009年3月25日に撤去・解体された。

2010年10月から改修工事が行なわれ、ホームの嵩上げ(通常使用している1線のみ)とスロープ設置によるバリアフリー化が成され、同年12月より使用が開始された[1]。ホームは現在3両分しか使われていないが、長さ(有効長)そのものは7両分あり、かつて上野駅から臨時急行「あじがうら号」が運行されていた名残である。

駅舎内には自動券売機(タッチパネル式)が設置されて、湊線片道券、湊線往復券、湊線回数券、湊線フリー乗車券、JR東日本への連絡券が発売されている。また、臨時発売が行われるときがあり、その際には硬券が発売される。

利用状況編集

  • 阿字ヶ浦駅の利用状況の変遷を下表に示す[2]
    • 輸送実績(乗車人員)の単位は人であり、年度での総計値を示す。年度間の比較に適したデータである。
    • 乗降人員調査結果は任意の1日における値(単位:人)である。調査日の天候・行事等の要因によって変動が大きいので年度間の比較には注意を要する。
    • 表中、最高値を赤色で、最高値を記録した年度以降の最低値を青色で、最高値を記録した年度以前の最低値を緑色で表記している。
年 度 当駅分輸送実績(乗車人員):人/年度 乗降人員調査結果
人/日
特 記 事 項
通勤定期 通学定期 定期外 合 計 調査日 調査結果
2000年(平成12年)       24,168      
2001年(平成13年)       23,345      
2002年(平成14年)       22,729      
2003年(平成15年)       20,266      
2004年(平成16年)       17,943      
2005年(平成17年)       14,250      
2006年(平成18年)       15,289      
2007年(平成19年)       19,108      

駅周辺編集

海水浴客向けの民宿旅館が数軒存在する。

バス路線編集

乗場 系統 主要経由地 行先 運行会社 備考
  28 磯崎灯台下・平磯南町・那珂湊駅水戸駅 茨大前営業所 茨城交通 休校日運休
  那珂湊コース 阿字ヶ浦海岸・海浜公園西口・阿字ヶ浦駅   スマイルあおぞらバス
平磯遠原・県営西十三奉行団地 那珂湊駅
磯崎駅・平磯南町・那珂湊駅・おさかな広場 那珂湊駅

歴史編集

水戸射爆場跡地(国営ひたち海浜公園)まで約1キロを延長する構想がある[3]

撮影使用編集

隣の駅編集

ひたちなか海浜鉄道
湊線
磯崎駅 - 阿字ヶ浦駅

脚注編集

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  1. ^ 湊線阿字ヶ浦駅ホーム改修の話題 - 鉄道ホビダス(ネコ・パブリッシング) 2010年12月
  2. ^ ひたちなか市統計書各年版による
  3. ^ 『全国私鉄カタログ』3、ジェー・アール・アール、1982年、37頁

関連項目編集

外部リンク編集