1943年の相撲
できごと
編集本場所
編集誕生
編集- 1月12日 - 陸奥嵐幸雄(最高位:関脇、所属:宮城野部屋、+ 2002年【平成14年】)[2]
- 3月1日 - 栃王山裕規(最高位:前頭筆頭、所属:春日野部屋、+ 2001年【平成13年】)[3]
- 4月11日 - 松光正文(最高位:十両10枚目、所属:中村部屋)
- 4月16日 - 若見山幸平(最高位:関脇、所属:立浪部屋)[4]
- 4月21日 - 34代木村庄之助(元・立行司、所属:錦島部屋→式秀部屋→伊勢ノ海部屋)[5]
- 5月19日 - 太刀光昭洋(最高位:十両7枚目、所属:高砂部屋)
- 5月31日 - 葉山健治(最高位:十両10枚目、所属:吉葉山道場→宮城野部屋)
- 7月8日 - 朝嵐大三郎(最高位:前頭12枚目、所属:高砂部屋、+ 2023年【令和5年】)[6]
- 9月4日 - 義ノ花成典(最高位:前頭筆頭、所属:出羽海部屋、+ 2020年【令和2年】)[7]
- 11月14日 - 若晃三昌(最高位:十両11枚目、所属:高嶋部屋→熊ヶ谷部屋→高島部屋)
- 11月15日 - 二子岳武(最高位:小結、所属:花籠部屋→二子山部屋)[2]
- 12月10日 - 禊鳳英二(最高位:前頭2枚目、所属:出羽海部屋→九重部屋)[8]
- 12月14日 - 嵐山次郎(最高位:前頭12枚目、所属:宮城野部屋)[9]
- 12月25日 - 白田山秀敏(最高位:前頭4枚目、所属:高砂部屋)[10]
死去
編集- 2月19日 - 有明吾郎(最高位:小結、所属:伊勢ノ海部屋、年寄:式守秀五郎、* 1875年【明治8年】)[11]
- 3月3日 - 2代小錦八十吉(最高位:小結、所属:二十山部屋、年寄:二十山、* 1887年【明治20年】)[12]
- 5月16日 - 大錦大五郎(第28代横綱(大阪相撲)、* 1883年【明治16年】)[13]
- 5月23日 - 綾瀬川山左エ門(最高位:前頭5枚目格付出(大阪関脇)、所属:尾車部屋、* 1876年【明治9年】)[14]
- 7月12日 - 石山曻之助(最高位:前頭筆頭、所属:雷部屋、* 1891年【明治24年】)[15]
- 7月29日 - 小九紋竜梅吉(最高位:小結(大阪相撲)、所属:時津風部屋、* 1883年【明治16年】)
- 9月12日 - 鉄甲宗五郎(最高位:前頭15枚目格付出(大阪大関)、所属:熊ヶ谷部屋、年寄:朝日山、* 1888年【明治21年】)[16]
- 9月16日 - 七尾潟直右エ門(最高位:十両筆頭、所属:立浪部屋、* 1905年【明治38年】)
- 9月23日 - 三舩浪盛吉(最高位:十両5枚目(現役没)、所属:浅香山部屋→井筒部屋、* 1914年【大正3年】)
- 10月23日 - 若嶌權四郎(第21代横綱(大阪相撲)、* 1876年【明治9年】)[13]
- 11月19日 - 宮城山福松(第29代横綱、所属:出羽海部屋→高田川部屋、年寄:芝田山、* 1895年【明治28年】)[17]
- 12月1日 - 男嶌舟藏(最高位:前頭12枚目、所属:秀ノ山部屋→出羽海部屋、* 1878年【明治11年】)[18]
脚注
編集注釈
編集出典
編集- ^ a b 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 314頁
- ^ a b 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 171頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 160頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 165頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 363頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 176頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 166頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 169頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 179頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 181頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 7頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 18頁
- ^ a b 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 310頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 22頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 25頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 26頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 62頁
- ^ 京須利敏・水野尚文『令和三年版 大相撲力士名鑑』(共同通信社) 15頁