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シーズン前編集

シーズン編集

オールスター編集

イースタン・デビジョン編集

チーム 勝率 ゲーム差
ボストン・セルティックス 59 21 .738 -
シンシナティ・ロイヤルズ 55 25 .688 4
フィラデルフィア・76ers 34 46 .425 25
ニューヨーク・ニックス 22 58 .275 37

ウエスタン・デビジョン編集

チーム 勝率 ゲーム差
サンフランシスコ・ウォリアーズ 48 32 .600 -
セントルイス・ホークス 46 34 .575 2
ロサンゼルス・レイカーズ 42 38 .525 6
ボルチモア・ブレッツ 31 49 .388 17
デトロイト・ピストンズ 23 57 .288 25

スタッツリーダー編集

部門 選手 チーム 記録
得点 ウィルト・チェンバレン サンフランシスコ・ウォリアーズ 2,948
リバウンド ビル・ラッセル ボストン・セルティックス 1,930
アシスト オスカー・ロバートソン シンシナティ・ロイヤルズ 868
FG% ジェリー・ルーカス シンシナティ・ロイヤルズ .527
FT% オスカー・ロバートソン シンシナティ・ロイヤルズ .853

1969-70シーズン以前はアベレージよりも通算でスタッツリーダーが決められていた。

各賞編集

シーズン概要編集

NBPAの決起編集

1954年に結成されたNBPA(選手会)は各球団オーナーから正式な交渉の窓口として認められていなかったため、この10年間を大きな成果を挙げられぬまま過ごしていた。しかしこのシーズン、初めてテレビ中継されるオールスターゲームを2代目会長のトム・ヘインソーンは絶好の機会と捉えた。オールスター選出選手らと結束しオールスターゲームをボイコットする構えを見せることで、強引に交渉の場を築いたのである。このボイコット騒動で肝を冷やした球団オーナーとリーグはようやくNBPAを正式な選手の団体交渉代表として認めた。また日当の8ドル加増と年金制度の充実化が約束された。

プレーオフファイナル編集

  デビジョン準決勝 デビジョン決勝 ファイナル
                           
   
  1  ウォリアーズ 4  
Western Division
    2  ホークス 3  
3  レイカーズ 2
  2  ホークス 3  
    W1  ウォリアーズ 1
  E1  セルティックス 4
     
   
1  セルティックス 4
Eastern Division
    2  ナショナルズ 1  
3  76ers 2
  2  ナショナルズ 3  

セルティックスVSウォリアーズ再び編集

六連覇を目指すボストン・セルティックスの前に、かつてはイースタン・デビジョン最大のライバルチームだったフィラデルフィア・ウォリアーズが、サンフランシスコ・ウォリアーズと名前を変え、ウエスタン・デビジョンの覇者として立ちはだかった。

セルティックスはビル・シャーマンボブ・クージーが引退し、ビル・ラッセルサム・ジョーンズトム・ヘインソーンK.C.ジョーンズが中心選手となり、さらにベテランのクライド・ラブレットウィリー・ナオルスを獲得した新たな体制でウォリアーズを迎え撃った。ウォリアーズはウェイン・ハイタワートム・メシェリーらが脇を固めるが、ほぼウィルト・チェンバレンのワンマンチームであり、ネイト・サーモンドはまだ期待のルーキーに過ぎず、王者セルティックスに挑むには戦力不足だった。結局イースタン・デビジョン時代と状況は変わっておらず、チェンバレン率いるウォリアーズはまたもやセルティックスの前に敗退し、セルティックスの連覇記録がまた一つ更新されることとなった。

ラストシーズン編集

外部リンク編集